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富士市議会議員・小池よしはるのブログ
年間予算 1億1275万円 の「敬老事業」に改善の余地はないか
先月から連載で富士市の予算のことを取り上げていますが、その4回目として今回は、少し難しいですが「敬老事業」について、問題提起として書いてみたいと思います。

富士市の敬老事業は、「敬老祝い金」の配布と、9月の敬老会の昼食などの費用の2つからなりますが、今年度の予算で「1億1275万5千円」が計上されています。毎年この程度の支出が続いていて、私は予算書をみるたびに巨額だなーと感じています。


平成30年度予算(単位:千円)



敬老祝い金については、全国の自治体で廃止や縮小が相次いでいるのですが、これまで富士市では手厚い配布を続けてきました。私はことしの2月定例会の一般質問で、「富士市内の小中学校の普通教室にエアコンを設置してほしい」と訴えましたが、小長井市長が「それは予算がない」というので、それに絡めて次のような状況について発言しました。


■横浜市
敬老祝い金:平成18年に廃止 (100歳のみに祝いの品)
小中学校エアコン:全教室に設置済み

■神戸市
敬老祝い金:平成28年に廃止
小中学校エアコン:全教室に設置済み

■福岡市
敬老祝い金:平成29年に廃止 (100歳のみに祝いの品)
小中学校エアコン:全教室に設置済み

■浜松市
敬老祝い金:88歳に1万円、100歳に3万円
小中学校エアコン:平成32年度までに全小中学校の教室に設置予定(報道発表PDF

■富士市
敬老祝い金:80歳に5千円、85歳に5千円、90歳に1万円、95歳に1万円、100歳に10万円、105歳に1万円、88歳に富士ブランド詰め合わせなどの米寿記念品
小中学校エアコン:設置予定は無し


富士市は今年度から祝い金の対象年齢が、77歳、80歳、88歳(記念品)、90歳、99歳、100歳と減りますが、それでもまだ他市より随分と多い水準です。小中学校のエアコンについてはまた別の記事に書きたいと思いますが、東京ではとっくに設置率100%ですし、すでに全国の過半数の教室に付いている現状(文部科学省調査結果)にあって、富士市にはその計画さえもなくて、このままでは全国でビリのグループです。別に、敬老事業の予算を教育にまわしてと言いたいのではありませんが、富士市は総合戦略の中でも最上位の目標として「若い世代の人口確保」と謳っているにも関わらず、そういう予算にはなっていないなと感じます。


私がここで、敬老事業の変更に触れることは「冷たいヤツだ」と思われるかなと心配しますが、あえて書くのは、今と違う使い方をした方が、もっとお年寄りに喜んでもらえる可能性があるのではないかと思うからです。

例えば公共交通です。

このことを1年前の一般質問で話題にしました。この時は、群馬県前橋市で行っている「マイタク」というタクシー運賃補助を紹介し、富士市で実現できないかと提案しました(マイタクのチラシPDF)。「マイタク」は事前に登録した、75歳以上の人、または65歳以上で運転免許を持っていない人、または障害者や妊産婦がタクシーに乗るときに、タクシー運賃の半額(上限1000円)を年間120回(60往復分)も利用できるという、かなりすごい行政サービスです。その時の議事録が↓です(一部編集してあります)

平成29年2月定例会(3月8日)
小池義治:
 富士市は、運転ができない状況にあったり、マイカーを所有していない市民には不便な都市構造となっています。こうした状況を改善すべく、鉄道や路線バスを幹線、コミュニティバスやデマンドタクシーを枝線とする公共交通網の充実に向けた取り組みがされていますが、目に見える成果には至っていないように思います。
 公共交通への公費投入額は、路線バスに約5800万円、コミュニティバスに約4300万円、デマンドタクシーに約800万円、岳南電車に6200万円で、ここ数年は大きな変動なく推移しています。また、敬老会接待や敬老祝金の支給などの敬老事業には約1億1000万円の公費が支出されています。これを77歳以上の人口2万6285人で割ると、1人当たり4322円になります。公共交通の充実を通じて高齢者に報いるという観点から、敬老祝金の一部を公共交通クーポン券で支給したり、敬老会を縮小した分をコミュニティ交通に振り分けることを地域で選択できるようにするなどの変更を検討できないでしょうか。

小長井義正市長:
敬老祝金の一部を公共交通クーポン券で支給したり、敬老会を縮小した分をコミュニティ交通に振り分けることを地域で選択できるようにするなどの変更を検討できないかについてでありますが、本市の敬老事業は、社会のために尽くしてきた高齢者を敬愛し、長寿を祝うとともに、市民が敬老に対する関心及び理解を深め、また高齢者自身も明るく楽しい生活を営むことを目的とし、敬老祝金の支給事業や市、町内会連合会、富士市社会福祉協議会の3者主催により敬老会を開催しております。
 議員御提案の公共交通クーポン券の支給につきましては、平成24年度に実施したあり方検討委員会に対して、市から当時の岳南鉄道の利用促進策の一環として実現の可能性についての検討を依頼いたしました。このことについて、あり方検討委員会から、高齢者にとって利便性が高く、市内全域共通で使用できる公共交通クーポン券であれば、米寿記念品の選択肢に加えるという報告を受けております。しかしながら、条件に合致する公共交通クーポン券は存在せず、新たに制度化することについて民間事業者と協議いたしましたが、共通使用が困難であるという結果に至ったため、米寿記念品としての採用を見送っております。
 今後は市内全域共通で使用可能な公共交通クーポン券にとらわれず、公共交通機関ごとに使用ができるクーポン券発行の可能性について調査し、その結果を踏まえ、改めてあり方検討委員会で記念品等として検討していただきたいと考えております。本年度、平成30年度から平成33年度までの敬老事業のあり方を検討するあり方検討委員会において、敬老会経費を含め、今後の敬老事業全体の市負担等について検討されており、その結果を3月末に市に報告していただく予定になっております。今回の検討の中では、議員御提案の敬老会を縮小し、生み出された財源をコミュニティ交通に振り分けることについては含まれておりません。しかしながら、平成30年度にはあり方検討委員会とは別の検討組織を設置し、敬老事業のあり方そのものについて、総合的かつ中長期的に検討してまいりたいと考えております。

(途中略)

小池義治:
 前橋市のマイタクは、合計で年間1億3100万円の公費支出をしたということです。先ほど部長からあったように、前橋市の人口は34万人ですから、富士市の人口に合わせると、前橋市を7割にすればいいので、9520万円の規模でこのサービスができるということです。こんなサービスが本当にあったらいいなと思いますけれども、追加で年間1億円か、1億円というのはちょっと難しい金額だな、だけれども、これがあったらお年寄りは喜ぶだろうなというふうに私は思っていたところ、ちょうど富士市に1億円規模の高齢者に関する事業というのがあるなと思い浮かびました。それが敬老事業です。この予算と何とか連携ができないのかなというふうに思います。
 この敬老会とか敬老祝金というのは、全国で縮小や廃止が相次いでいまして、大都市でも昨年度は神戸市が祝い金を廃止しましたし、今、福岡市は来年度予算案で敬老祝い金を廃止して、その分を路線バスのバス停のベンチをつくる予算などに振り分けた予算案を市議会に提出中ということです。
 この敬老会事業は、今年度の富士市議会事業評価の対象になっていまして、事業の方向性は「3、改善し継続」で、予算を現状程度という判定をしました。判定に至った理由の中にはこのようにあります。各地区等からは、企画や出席者の確認、お祝い品の配付の負担が大きいとの声があり、数年後には団塊の世代が対象年齢となれば、これらの課題に加え、予算面でも深刻な状況になることは確実である。次が大事なんですけれども、敬老会の開催にこだわらない自由度を持たせた委託料の支出も検討すべきというような文章をつけまして、この敬老事業を事業評価しました。お年寄りのこれまでの労をねぎらって、本当に喜んでいただく、それが敬老会の趣旨だと思います。それが年に1回敬老の日に集まって食事を食べて、マジックを見たりカラオケを歌ったりする、そういう敬老会がいいのか、それとも同じ予算があれば、1年を通じて週に1回のペースでマイタクのようなサービスが受けられる、どっちが本当にお年寄りのためになるのかな、そんなことを考えてみるのは必要だと思います。敬老会は地区ごとの会場型でやっているところと、町内会単位の分散型でやっているところがあります。特に会場型でやっているところの参加率が低いというのがこの事業評価でも議論になりました。1点確認したいんですけれども、地区単位で見たとき、参加率が一番低いところ、会場型でやっているところはどのぐらいの参加率で行われているでしょうか。

福祉部長:
本年度の会場型の参加率は19.9%でした。昨年度が22.6%で若干下がっておりますが、本年度は9月18日と24日は警報等が出るような悪天候でございましたので、出席率が低いと、そのような分析をしております。

小池義治:
 会場型は19.9%、2割を切った、悪天候ということもありましたけれども、昨年、一昨年を見ても約2割台のところにとどまっています。8割の方は敬老会に参加しないという状況にあります。そのようなことで本当にお年寄りに喜ばれているのかなということについては、私はまた別のやり方でお年寄りに報いる、もちろん、この気持ちは大事ですけれども、別のやり方も検討してみなければいけないんだなというふうに感じています。
 毎年3月にまちづくりセンター講座の冊子が配られますけれども、運転できないお年寄りが、少し離れたまちづくりセンターの講座に全部で6回行きたいと思っても、公共交通を使って行くというのはなかなか難しいです。それでしたら、こういったマイタクのようなサービスがあれば、これでちょっと行ってみようかな、隣の地区まで行ってみようかな、そんなふうに思う。それこそが本当にお年寄りのためになるんじゃないかなというふうに思います。そうすれば5000円分のタクシーチケット、バスチケット、どちらでも使えるようなチケットを発行できるのではないかなと思います。これは福祉部の予算と都市整備部の予算に分かれていますけれども、これは市長、副市長、財政部長がぜひリーダーシップを持って、一体的に取り組むということについても考えていただきたいなというふうに思います。
 今現在の交通弱者のために、そしていつか交通弱者になってしまう全ての市民のために、今こそ大胆な手を打たなければいけないと思います。史上空前の今まで誰も経験したことのない超高齢化社会がもうやってきます。経験したことのない変化に対応するには、今までの考え方ではあり得ないよというレベルの政策が必要だと思います。公共交通の大改革は待ったなしですけれども、それを実現させるのは難しいことではなくて、今あるタクシーをうまく使えばいいのではないかという提案をきょうさせていただきました。バス、タクシーの事業者ともよく話し合って、よりよい公共交通をつくり上げていただきたいと思います。


交通に関しては、高齢者の運転中の事故が増えているので、運転免許の自主返納を促していくことも重要だと思います。

富士市では今年度から免許証の自主返納支援制度が始まりますが、返納すると「市内の公共交通機関で利用可能な共通回数券」が5,000円分もらえるというものです。返納した時の1回限り貰えるだけです。私は、この予算は何十倍に増やして、金額をもっと増やしたり、返納した年だけではなくて毎年ずっともらい続けられるようにしたって良いと思います。高齢ドライバーの事故に通学途中の子供が巻き込まれて亡くなる事故もありますので、運転に自信が無くなった方が免許を返納することは、全市民にとって良いことです。


いずれにせよ「もっとこの予算はこう使われた方が良いのでは」というように、予算の使い道がタブーなく、市民のあいだで議論されれば良いなと思って書きました。もっと予算の使い道をダイナミックに変えていくことが必要だと感じています。


#nextFUJI
| 小池よしはる | 富士市議会 | 13:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
すでに3億円以上を支出している「若い人が富士市に家を建てて引っ越してきたらカネをあげるよ」という小長井市長の施策は、まちの活性化に繋がっているか
前回前々回の記事について、フェイスブックなどで大きな反響をいただき、もっと富士市の予算を分かりやすく伝えて欲しいという要望もいただきましたので、これから数回の連載記事として、私が議員として感じている予算の課題などを書いていきたいと思います。


今回は、私が議会でたびたび疑問の声をあげている「スミドキU-40」について取り上げます


制度はこのようなもの↓です。WEBサイトはこちら



まずは、これにいくら使われてきたのか確認します。平成28年度までが決算額、平成29年度と30年度が当初予算額です。この制度は2013年12月の市長選で選ばれた小長井市長が就任してすぐに始めて今年度で5年目になります。

■若者世帯定住支援奨励金
2014(平成26)年度 2309万円
2015(平成27)年度 7330万円
2016(平成28)年度 7111万円
2017(平成29)年度 7800万円
2018(平成30)年度 8170万円
合計:3億2720万円



ちなみに、これは直接経費だけで、申請を受理したり確認したりする市職員の人件費は含まれていないので、これに数千万プラスした額が総額といえます。


予算書・決算書から確認したいという場合こちらにありますが、見つけるのは一苦労かもしれません(検索できないPDFですし…)。他のUJIターン施策が掲載されている2款・総務費や7款・商工費のところではなくて、「8款土木費 8項住宅費 2目住宅政策費」の中の、2.住宅政策推進費→(1)若い世代定住促進支援事業費→若者世帯定住支援奨励金という場所です。


平成29年度 当初予算(単位:千円)

平成30年度 当初予算(単位:千円)



そして、3億円以上を使った結果が↓こちらです。



一世帯につき約100万円を交付していますから、約3億円で約300世帯というのは予想どおりです。

しかし、この中にはスミドキU-40のことを知らずに、もともと富士市にUターンして家を建てる予定だったけど、住宅業者にこれ使えるよと言われて申込んだ、という人もかなりいます。その割合を正確に調べることはできないので何ともいえませんが、そういう人の分は差し引かなければ純粋に「転入増に寄与した」とは言えないでしょう。なので、その人数をいくらか差っ引いて、この事業を「数百人の転入増に寄与した」という感じで捉えたいと思います。


そして、注目したいのがどこから引っ越してきたかという「転入前居住地」です。328世帯のうち、65%にあたる214世帯が隣接する3市(富士宮市・沼津市・静岡市)からの転入、87%にあたる287世帯が県内からの転入です。

「おとなりから人口を奪ってるだけじゃん!」という感は否めません。


近隣の市町の間で、補助金を出し合って人口を奪い合うようになったら、地域全体で疲弊するだけです。そんな不毛な争いは避けるべきです。


そして、費用対効果はどうか。「数百人の転入増」に3億円超という金額をどう見るかですが…。


年齢別人口表で、人口の推移を確認してみますと…

2014(平成26)年4月1日時点 総人口:25万8241人 40歳未満人口:10万6892人
2018(平成30)年4月1日時点 総人口:25万4203人 40歳未満人口:9万8686人
最近4年間人口推移 総人口:-4038人 40歳未満人口:-8206人



この4年間だけで、40歳未満人口は「8206人」減っています。


8000人以上減少する中で3億円も使って数百人の増加を目指すのは「焼け石に水」ではないか、もっと「根本的なまちの変化」のために使うべきではないか、もっと後の世に残る支出をした方が良いのではないか、と感じています。そもそもおカネを払わないと転入してくれないような、魅力がない都市なんでしょうか富士市は。もともとある魅力を磨くことに3億円使ったらどうかと思います。

また、「40歳未満で家が買える人」は、稼ぎが良いか、安定した正社員か公務員か、親が金持ちか、いずれにせよ恵まれた状況にある人たちです。そういう人よりむしろ、不安定雇用で結婚できなかったり、ギリギリのつらい思いで子育てしている市民に対して優先的に公費は使われるべきではないか、そして市民税を納めてきた富士市民にこそ支出されるべきではないか(スミドキU-40は市外からの転入に対してしか支払われない)、と私は思い、一例として「スミドキU-40の一部を、UJIターン促進のための給付型奨学金に振り分けたらどうか」という提案を以前に一般質問でしました(その時の議事録を昨年ブログに載せました)。なお、奨学金返済の支援は、スミドキU-40に比べて少額はありますが予算化されましたので(従業員の奨学金返済を支援する制度をつくる企業に対する補助)、今年度中に発表になると思います。


スミドキU-40に関しては、昨年の富士市議会事業評価の対象になり「やや評価できる」という判定になりました(結果が掲載された議会だより)。この事業は来年度、2019(平成31)年度までとなっていますが、その後、継続事業をやるのかどうかが争点になろうかと思います。私の現時点の気持ちは、はっきり言いますと継続に否定的です。


そして、このスミドキU-40と並んで、もう一つ富士市民を対象とした「まちなかU-40」というのがあります。私は、こちらの方がさらに問題点を抱えていると思っています。これは今年度でいったん終了して、来年度はどうするのか未定ですが…。これについては、改めて何ヶ月後かに別記事にします。


スミドキU-40、皆さんはどう思われますか?
ご意見いただけたらと思います。


#nextFUJI

| 小池よしはる | 富士市議会 | 14:13 | comments(1) | trackbacks(0) |
富士まつりのディズニーパレード、市民の負担は「960万円」の警備費
ご存知の方も多いと思いますが、今年の富士まつりで、ディズニーパレードが開催されます。

ディズニーの公式サイトにも掲載されていて、場所と日時は↓のとおりです。
日時:7月22日(日)18:00頃
場所:富士市青葉通り(富士市役所西側交差点付近〜ロゼシアター交差点付近の予定)


このディズニーパレードですが、富士市が誘致したのではなく、ディズニー側からのオファーで、イベントの場所や規模の条件から富士まつりが選ばれて開催することになったそうです。

お金の面でいうと、演者の出演費用などは当然ディズニー側の負担となります。では、富士市の負担がゼロかというと、そうではありません。パレードによって増加する警備費などは、富士まつりの開催主体である実行委員会が負担することになり、富士市から実行委員会への補助金額が増加しています。


これが平成29年度予算です。(単位は千円)



富士まつりには1800万円の補助金を支出しました。


そして、これが平成30年度予算。
富士まつりの補助金額が、2760万円に増額されています




この差額である960万円がディズニーパレードの市民負担です。

パレードがどのくらいの時間やるかは未定ですが、仮に「30分間」だとすると、1分あたりに「32万円」、1秒あたりで「2666円」の公費が飛んでいくことになります。


これが高いと思うか、安いと思うか、市民の皆さんそれぞれ違うと思いますが(ディズニーに全く興味ない私には高く感じますが…)、私はそもそも「富士まつりに1800万円もかかりすぎ」と感じています。


…とその前に。実は1800万円だけではありません。富士まつり補助金は、2年前に富士市議会事業評価の対象事業になりましたが、その時に提出された資料によると、富士まつりの準備などに携わっている富士市職員の人件費を金額換算すると1200万円以上になり、つまり、富士まつりには3000万円以上の公費がつぎ込まれていることになります。

↓平成27年度事業評価の資料

ここで「富士まつり」と言っているのは、花火以外のことです。花火の打上げ費用は、協賛金収入でまかなえています。

↓これがH27年度の収支決算です。




富士まつりの「まつり」という字は、平仮名で書きます。宗教的な意味合いが全くないイベントとして「祭り」と分けているからだと思います。

富士市には、吉原祇園祭や、毘沙門天大祭などの伝統的で素晴らしい祭りがありますが、それらは神社やお寺のお祭りですので政教分離の観点から基本的に公費は支出されていません。


それでは、(平成28年に実施した)平成27年度事業評価の結果はどうだったのか。↓これがその時の議会だよりです。




5段階評価で「4」の「大幅な見直し」となりました。私はこの議論の中で、「5」の「縮小・廃止を検討」でも良いのではと発言し、同様の意見をいう議員が他にもいたと記憶しています。事業評価の中では、「5」まではいかず、まずは見直しということで「4」になりました。私は、この議会全体での決定を尊重しますし、これまで予算を承認していますが、これから本当に富士まつりが「大幅に」見直されているか、厳しい目でチェックする義務があると感じています。


まずは、一回やめてみる。それから3000万円の価値があり他市からも人がやってくるイベントを、ゼロから作り上げるという可能性も排除すべきでないと思います。


富士市民の皆さんは、どうお考えでしょうか。とりあえず今年のディズニーパレードを楽しみにしたいと思います。

| 小池よしはる | 富士市議会 | 18:19 | comments(1) | trackbacks(0) |
588万円の公費をかけた富士市のフェイスブックページが終了
この3月末で、富士市が運営していたフェイスブックページがひっそりと閉鎖されます。
富士市公式のメインのフェイスブックページはこれまで通り継続しますが、5年ほど続いてきた「3776人の富士好きびと(=ふじ氏)」というページが終わることになりました。




このフェイスブックページ「3776人の富士好きびと(=ふじ氏)」は、登録した市民なら誰でも投稿できるようになっています。しかし、この数年間は数人しか、それもほぼ同じ人しか投稿していない状況で、いいね!の数も30件〜60件ほどでした。例えば、今から3週間前の3月5日に投稿された「沼川沿いの河津桜が見頃ですよ」という投稿に対しては、28いいね!という状況です。投稿して頂いた方にはありがたく思っていますが、これにかかっている多額の費用を考えると、このページは、当初の目的を果たせなかったと考えます。




フェイスブックページは誰でも無料で開設できますが、この「3776人の富士好きびと(=ふじ氏)」に対して、富士市はこれまで公費588万2680円を支出しており、その殆どがリクルート・グループ(株式会社リクルートライフスタイルじゃらんリサーチセンター)に対する委託費です。


平成24年度:200万円(導入費用含む)
平成25年度:120万円
平成26年度:32万4000円
平成27年度:106万7000円(登録システムの簡素化)
平成28年度:64万5840円
平成29年度:64万5840円
------------------------
合計:588万2680円



このフェイスブックページは、富士市議会の平成24年9月定例会においてシステム構築費が突然上程されて、私は不明な支出だと思い、委員会で質疑をしています(議事録A)。また、平成27年にも、いまの状況では費用対効果が薄いので継続断念も検討して欲しいと本会議で発言しました(議事録B)。しかし、支出は続けられました。議員として、この支出を6年間も許してしまったことを私は反省しています。以下、議事録転載します。


■議事録A
平成23年9月28日 環境経済委員会

観光課長:富士市や富士山のよさを市外の方々にPRすること、いわゆるシティプロモーションを行う目的でフェイスブックを活用しようとするもので、具体的にはフェイスブック上に富士山ファンページを設け、富士山の眺望や撮影場所などに関心、興味を持っている方々に利用者登録をしていただき、ファンページ上で自由にやりとりをしていただこうとするものです。利用者がふえ、富士市や富士山の眺望などに関する情報交換や意見交換が広がるにつれ、富士市や富士山の情報が広がり、富士市イコール富士山というイメージが広く認識されていくという効果をねらったものでございます。本年8月から9月にかけ、世界文化遺産登録に向けイコモスによる調査が実施されるなど、富士山に関する関心が高まっている昨今、富士山を題材にする話題の提供により利用者がふえ、富士市の知名度を上げる絶好の機会であるとともに、世界遺産登録を後押しする取り組みになると考えております。

小池義治:フェイスブックを活用した富士市発信についてお伺いします。
 これは200万円ということですけれども、本会議場での説明ではロゴデザイン等もやるという話でしたけれども、見積もりをどのようにとられて、その内訳について教えてください。
 2点目で、業者はどのように選定する予定か教えてください。
 3点目として、富士市は広報広聴課でフロムふじというフェイスブックページを持っていますけれども、そのようなものとどう違うのか、また、これは自前でできないものなのか、なぜできないのかということの以上3点、教えてください。

観光課長:まず1点目の200万円の内訳ですが、これについては、今、通常の広報でやっているフェイスブックとはちょっと違う形になります。先にそれを説明させていただきますけれども、今、富士市でやっているフェイスブックは、要するにつくり手が富士市で、例えば富士山のいい写真ができたよというものであれば、それを職員が入れて発信するということで、フェイスブックを立ち上げている方は、それを見て、いいねとか悪いねとかコメントを返せるということで、双方向性になっていると。フェイスブックを立ち上げていない方についても、当然見ることは見られますけれども、こちらからの発信はできないというのが現在のフェイスブックでございます。今度やろうとしているフェイスブックについては、そのつくり手を富士市ではなくて市民の皆さんにお願いをするというふうに考えています。
 ページ自体は富士市でつくります。そのページは今まで職員がつくって発信をしていましたが、そのつくり手を市民の方にお願いして、管理人と言いますが、そういう複数の方がページをつくって、それを発信するという新しい試みになるものですから、そこら辺のシステムの設計がかかるということで、その辺で設計料を50万円ほどお願いすると。先ほど言いましたけれども、ロゴデザイン、今、広報では富士市の市章を使っておりますが、フェイスブックは企業なんかもかなり立ち上げていますが、やっぱりロゴが必要だよと、それで皆さんを呼ぶというようなところがありますので、そういうものに25万円、それとフェイスブックの立ち上げの表紙のデザインも少し凝ったものにしたいということで、デザイン料で40万円。
 あと、先ほど管理人と言いましたけれども、管理人の方が今度ページで編集して、情報をつくって皆さんに流すということになるものですから、その情報も、余り勝手な情報をつくって流してもらうというわけにはいかないものですから、管理人をつくるときに、ある一定のルール、こういうものだけにしてくださいよというようなルールをつくります。それをクレドと言うようですが、クレドをどんなものにしていこうかと、そういう経費に25万円。あと、管理人等を募集する、要するにそういうPR費です。ポスターとかチラシを考えております。それが50万円ということで、都合200万円という内訳になってございます。
 2点目の業者につきましては、先ほどちょっと話をいたしましたように、フェイスブックの新しいシステムになりますので、その辺をどうかなということで、実は1つの業者から一緒に協働でやらないかという申し入れがございまして、そこと一緒にやっていくということで、先ほどシステム設計に50万円という話をしましたが、実際はその倍ぐらいかかるということで、今調整の段階ですが、半分はその業者が出すというような話し合いをしているということでお願いをします。
 3点目については、先ほど広報のフェイスブックとは違う点をお話ししたので、それでご了承いただきたいと思います。


小池義治:まず、業者の件なんですけれども、これは申し入れがあった業者に、そのまま入札をかけずに随意契約で決めてしまうということでよろしいんでしょうか。
 あと、先ほど詳細な内訳を言っていただきましたけれども、私もフェイスブックをやっているんですけれども、課長がおっしゃっているイメージがよくわからないんです。フェイスブックは基本的に個人単位でやるものですけれども、企業や団体がフェイスブックページというのを持っています。富士市もフロムふじというページを持っていますけれども、そこでコメントが書かれたりしたら返信したりするというようなことだと思うんですけれども、基本的にフェイスブックは、ロゴをつくるのはわかるんですけれども、その他の設計でこんなにお金がかかるのかなというのが率直な感想です。今、フロムふじという広報広聴課が中心になってやっているのは自前で職員がやっていると思うんですけれども、あれとの相違点で言うと、私の認識では、来たコメントに返信するとか、そういった点だけが違うことであって、基本的なフェイスブックページとしての枠組みは何ら変わらないと思うんです。コミュニケーション機能とかも全く同じで、もともとついているものですから。そこのところでしっかりと吟味されているのかというのがもう1度お聞きしたいことで、それが2点目です。
 3点目として、フェイスブックはよく仕様変更が行われてしまうんです。昔ファンページと言っていたのが今フェイスブックページというふうになりまして、トップページも変わりましたし、登録の方法も変わりました。そこのところで、アメリカに本社がある株式会社がその仕様を変更したときに、その設計も変更しなければいけないと思うんですけれども、そういったことの対応についてはどういう契約にするつもりなのかを教えてください。


観光課長:まず1点目の契約の方法でございますが、先ほどちょっとお話をしましたように、ある業者から申し入れをされて、そこと調整をとっておりますので、そこと随意契約ということでお願いをしたいと思っております。
 2点目の設計の話ですが、先ほどとちょっとダブりますけれども、今富士市でやっているものについては、例えば先ほども言いましたけれども、きょうの富士山を職員が写真に撮って、そのページ上に載せる。皆さんはそれがいいとか悪いとかコメントはできますが、ここから違うのは、今度は市民の皆様が違う写真を撮って、いや、こっちの写真のほうがいいよと富士市のつくるページにデータを送ることができるということで、要するに、うちのつくったページで、複数の管理人の方が自由に編集をしてページをつくっていっていただくというシステムになります。フェイスブックは今、全国で1300万人とも1400万人とも言われておりますが、それはすべて、今、市で使っているシステムで立ち上げてやるものですから、お金がかからない。今度は複数の方に頼んで、うちでつくったページの中を編集してもらって皆さんに流すということになりますので、そこはやっぱり新しいものをつくり出すということで、業者のほうも新しく開発をするということなものですから、それ相応の金額がかかると考えております。
 それと、最後のご質問ですが、変更した場合については、済みません、ちょっと私もそこは不勉強なものですから、その辺について、これから契約をするときに1つの課題ということで調整をさせていただくということでお願いしたいと思います。


小池義治:私はどうしても今の説明でもわからないんですけれども、フェイスブックには、ページとグループというのがあります。グループというのは、メーリングリストをちょっと進化させたような形で、どんどん投稿ができて、掲示板のようになるものなんですけれども、それはただグループを作成とすると自動的にできるもので、お金がかかるものではないと思います。今、たしか富士山ファンクラブという名前だったと思うんですけれども、1万人以上集まっている、富士山に対してすごい人が集まっているところがあって、いろんなところで紹介されたりして、外国からの投稿もあって、物すごくにぎわっているグループがあります。例えば、そこよりも何かメリットがあるものをつくれるかというと、お金をかけたところでできないんじゃないかなと思います。私もフェイスブックはここ1年ぐらい毎日アクセスしてやっていますけれども、行政とか団体がつくったページで成功している事例というのはほとんどないというふうに感じています。若干の成功例として、企業で本当にとがったと言いますか、若者に受けるようなプロモーションをして成功したというわずかな事例はありますけれども、そうでない限り、行政とか団体がセッティングして、それに来てくださいというのは、ソーシャルネットワークというのはそんなに簡単なものではないと思います。
 富士市にインターネット研究会ですか、ちょっと名前はわからないですけれども、課を横断して、そういったSNSとかを研究している若手職員の団体があるというふうに聞きまして、私が去年の6月議会の一般質問でソーシャルメディアを活用したほうがいいというお話をしましたら、そういった若手の職員がすごい興味を持って、その後、ツイッターを立ち上げて、フェイスブックも立ち上げてもらいました。そういうところと何か意見交換とかはされていますでしょうか。


観光課長:言葉だけだと理解をしていただけない部分があるようでまことに恐縮ですが、何度も言いますけれども、これからやろうとしていることは、市でページだけつくるよと。そのページの中の編集とか何かは市民の方に複数でやってもらうところが大きく違うということです。先ほど1万人とか富士市にアクセスしていると言いましたが、それは個々の方がページを持っていて、その個々のページを自分で編集したものを皆さんに流すということになりますので、そこのシステムを新しくするということは新しい開発になるということで、多少お金がかかるというところをご理解いただきたいと思います。
 それと、行政がやってもうまくいかないという話がございましたが、その辺を勘案しまして、市がやることは、要するに枠組みだけつくると。ページだけつくって、中については市民の皆さんの感覚で自由につくっていただいて、それを共有してもらって、富士市を広げたいという考え方でいくと。ですので、先に考え方がこうだったものですから、うちの考え方でシステムが何とか変更できないかというところが動きとしてあったということでご理解いただきたいと思います。
 それと、インターネット研究会についてでございますが、先ほども業者とやりとりをしているという中で、当然、市を挙げての取り組みということで、何度か業者の開発担当者と研究会の皆さんとは意見交換、この事業をどうしていくかということについても一緒に検討、研究をしてございます。


■議事録B
平成27年10月06日 富士市議会本会議 一般質問

小池義治:フェイスブックページ3776人の富士好きびと(=ふじ氏)による、富士の魅力発信!について、これまでに支出された費用及び毎年運営にかかっている費用はどれほどでしょうか。また、開設目的についてはシティプロモーションのためとされていましたが、その目的を達成していると言えるでしょうか。


小長井市長:フェイスブックページ3776人の富士好きびと(=ふじ氏)による、富士の魅力発信!についてのうちの、これまでに支出された費用及び毎年運営にかかっている費用はどれほどかについてでありますが、フェイスブックページふじ氏は、平成25年1月の開設から現在まで約2年9カ月経過いたしましたが、これまで御登録いただいた354人の管理人の皆様により、毎日、富士市や富士山に関する魅力を広く市内外に発信していただいているところであります。これまでに支出された費用につきましては、平成24年度から平成26年度までの合計額で352万4000円となっており、本年度は106万7000円を予算計上しております。内訳といたしましては、平成24年度が導入費用を含めて200万円、平成25年度が120万円、平成26年度が32万4000円となっており、本年度の予算額には、通常の管理運営にあわせ、登録システムの簡素化等、より使いやすいシステムを構築する費用も含まれております。  次に、開設目的をシティプロモーションのためとされていたが、その目的を達成していると言えるかについてでありますが、フェイスブックページふじ氏は、富士市や富士山に熱い思いを持った富士市ファンである管理人の皆様によって支えられ、毎日リアルタイムで情報発信が行われており、現在2600件以上の「いいね!」をいただくなど、市内外を問わず気軽に参加できるコミュニケーションの場でもあることから、シティプロモーションの取り組みとして有益なツールであると考えております。しかしながら、近年、管理人の新規登録者数や「いいね!」の件数が伸び悩むなど、現状における課題も認識しているところでありますので、富士市ブランドプロジェクト「富士山と、」運動との連携など、ふじ氏のさらなる活用方法等について検討してまいります。


小池義治:
 まず1つ目に挙げたのが、3776人の富士好きびと(=ふじ氏)、これはふじしという同じ発音になっちゃうので、職員もふじうじというふうに呼んでいるらしいので、ちょっと今回ふじうじと呼びたいと思いますけれども、これは2年9カ月で352万4000円使っているということでした。これはフェイスブックページに熱心に投稿されている市民の方もいらっしゃいまして、本当にその方はありがたいなというふうに思いますし、よいコミュニティになっていると思います。
 しかし、事業として費用対効果というふうに考えたときに、現状のままで十分な成果が上がっているとはとても言いにくいものだというふうに私は感じております。これを始めたとき、2012年9月議会で補正予算が提案されたんですけれども、私、ちょうどそのとき環境経済委員会でしたので、観光課長に直接、このフェイスブックページはどういった意義でつくるのかということを聞きました。そのときの観光課長の答えでは、利用者がふえ、富士市や富士山の眺望などに関する情報交換や意見交換が広がるにつれ、富士市や富士山の情報が広がり、富士市イコール富士山というイメージが広く認識されていく、あるいは1400万人のフェイスブックユーザーと交信できる、そして立ち上げた暁には、アクセス数、そういう数字の管理もしっかりしていきたいというふうに、観光課長はその当時答弁されています。それで3年近くたってみてどうかといいますと、「いいね!」の数も3776人には達しておりませんし、シティプロモーションと言っていながら、なかなかほかの富士市のシティプロモーションとは連動していない、ちょっと独自色が強過ぎるように思って、ちょっとちぐはぐなように感じます。私、ここで「富士山と、」運動とかと連動してほしいというような要望をしようと思いましたけれども、先ほど答弁の中に「富士山と、」運動とかを連動していくという回答がありましたので、そういったところを今後期待したいと思います。年間106万円も使っているんでしたら、もっといいものができなければいけないと思います。個人のフェイスブックのグループだとかフェイスブックページでも、もっと「いいね!」を集めているところ、もっと拡散力が強いところがありますので、そうしたお金をかけている以上、もっときちんとしたものに、シティプロモーションにつながるものにしていただきたいと思います。もしそれができないんだったら、この継続は断念することも含めて検討されたらいいんじゃないかなというふうに思います。

行政の事業の費用対効果をチェックする仕組みとして、富士市議会では独自に、市の事業を点数評価する「事業評価」という取組みを毎年9月の決算委員会で行っています。
しかし、一般会計だけで総額800億円を超える市の事業全部をやるのは難しく、時間の制約から年に10本程度にとどまっていて、年間で1億を超える「敬老事業」とか、同じく1億円を超える「スミドキU-40」とか、年間約6000万円の「f-Biz」など、大き目な事業にテーマが集中し、年間で60万円程度の事業だと議会全体で取り上げるのは難しい状況です。また予算審議においても、800億以上の予算全体の中で100万円以下の事業について議員全員で修正や反対するというのも、現実的ではありません。

私も議員として決算や予算の委員会で、もっと強く、もっとしつこく言い続けるべきだったと感じています。そして、議会全体としてもっと細かいところまでチェックできる仕組み、そして行政職員のコスト意識の改革が必要だと思います。反省を込めて。
| 小池よしはる | 富士市議会 | 17:02 | comments(2) | trackbacks(0) |
3月8日(木)午前10時から一般質問します。学校のエアコン、EVシフト、ふるさと納税。

富士市議会では平成30年度の予算や方針を決める、2月定例会が連日開かれています(3月22日まで)。

3月5日からは、代表質問と一般質問が行われていて、私も初当選から28回連続28回目の一般質問を通告しています。
市長の平成30年度施政方針

今回は、以下の3項目を質問します。

1.小中学校の普通教室へのエアコン設置について
2.EVシフト(自動車関連産業における電気自動車の普及)について
3.ふるさと納税の使途の明確化とさらなる活用について

 

それぞれ、少しポイントを。

・小中学校の教室のエアコンは、東京都はすでに100%、全国でも半数以上の教室にすでに設置されていますが、富士市ではその計画すらありません。(文部科学省:公立学校施設の空調設備設置状況の結果について
熱中症予防などの観点から、設置を要望します。さらに、エアコンに地下水熱利用を利用することを提案します(PDF 静岡県:富士山周辺地域における地下水熱利用の手引き

・EVシフト(電気自動車の普及)によって、自動車の必要部品数は半分以下になります。
変速機などの自動車部品メーカーが多い富士市にとって、EVの本格的な普及は大きな危機だと思います。警鐘を鳴らす意味で意見します。

・富士市は、ふるさと納税の寄付金を、使い道を選んでもらって受け取っているのに(富士市:ふるさと納税寄附メニュー)、その意向は無視されています。
使い道が指定された寄付金やクラウドファンディングをうまく使えば、もっとエッジのたった先駆的な政策を実現できるはずです。その方法を提案したいと思います。





・富士市議会日程はこちら


ぜひ、ご注目ください!

 

| 小池よしはる | 富士市議会 | 18:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
昨年1年間で人口が「増えた地区」と「減った地区」
最近の富士市内での人口の動きが気になって富士市が公表している人口統計をもとに調べたので、(興味ある人がいるか分かりませんが…)ブログに書いておきます。

26地区(小学校区)のうち、2017年の一年間で人口が増えたのが7地区、減ったのが19地区。最も増えたのは富士南地区でした。

■年間人口増減(2017年の人口増加順)

(各年1年間の人口増減)

富士南地区は、2013年には減少しましたが持ち直しました。
2位は青葉台地区で、2016年は減少でしたが増加に転じました。3位、4位は人口増加の常連となっている、丘地区と富士北地区。
増加している地区の要因は、市街化区域内の農地が宅地分譲されたことなどかなと思います。

減少数の最大は吉原地区で、減少幅が拡大。ただ吉原地区には、建設中の高層マンションが数棟あるので今後増えるのか注目しています。
減少数の2位は広見地区で2014年を境にして減少のトレンドが続いています。



これを調べて分かったことは、市街化区域の辺縁に人口が移動する流れは変わっていないようだということです。
住宅を建てるのに手頃な土地を求める需要と、売りたい供給が辺縁地域でマッチしているんだと思います。


(市街化区域は色がついている部分)


ついでに、いまの富士市内26地区の人口順位について確認してみました。3位が入替りました。
トップ3は、富士南、田子浦、丘。丘が大淵を逆転しました。

■富士市の地区の人口順


人口がほぼピークを記録した2011年時点の順位と比較すると、丘地区が6ランクアップ。隣接する広見地区を逆転して差を広げています。数年後には田子浦地区を抜くかも。
減少が続く吉原地区は、ベスト10から外れ、隣接する伝法地区とも逆転してしまいました。

今後、市内の人口の移動がどのような動きをしていくのか。都市計画や公共交通の施策を考える上でも注目していきたいと思います。
| 小池よしはる | 未分類 | 01:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
2018年の富士市
2018年がスタートしました(といっても、早くも10日が過ぎましたが…)
私の元旦は、富士市役所屋上「ミエルラ」で初日の出をみたあと、10時頃からロゼシアター前交差点で街頭演説、と例年と同じコースで迎えました。


↑日の出直前の富士山。


↑このように初日の出が見えます。ちょうど煙突(鈴川エネルギーセンターかな)とかぶってしまいます。

ことしの正月は、晴天で暖かく富士山がいつも見渡せて、気持ちの良い一年の始まりとなりました。



昨年は自分を取り巻く状況が大きく変わりましたが、図らずも様々なことがリセットされて、目の前がクリアになりました。
2018年は、まずはしっかり「覚悟」を決めること、そしてその「覚悟」を表現していく一年にしたいと思います。

「次の時代の、富士市をつくる」を私の政治活動の新スローガンに掲げて、皆さんの意見やアイデアを聞きながら、次世代の富士市のビジョンを描き、そのための政策をまとめて発信していく歩みをはじめたいと思います。

街頭演説では、2018年に取り組みたいことをいくつかお話しましたが、そのうち2つほど。
話したテーマのひとつは、「富士市の観光」を前に進められたらということです。

昨年末に富士宮に富士山世界遺産センターができました。私もさっそく家族と行ってきましたが、著名建築家の坂茂氏(wikipedia)による外観はインパクトがあり、皆が列をなして写真をとる”インスタ映え”するスポットになっていました。展示内容も素晴らしいものでした。

↑私も撮ってインスタにアップしてみました(笑)

これからは富士山本宮浅間大社と富士山世界遺産センターがセットで富士山観光の「核」になると思います。それと比べると、富士市内の観光スポットはいずれも小粒で単独で目的地となるには物足りないですが、丸一日観光するとして、浅間大社+世界遺産センターというメインディッシュに付け加える「もう一品」的な場所としては十分に適した場所がある(これから作っていける)と思います。「田子の浦しらす」がGI登録されて注目があたっている田子の浦港は、みなと公園には来月に新しく展望台ができますし、先日試験運行があったKABAバスが実現できたりしたら良い感じの観光拠点になっていくと感じます。


↑水陸両用バスの「KABA」。富士急行が山中湖やお台場で運行しています。

かぐや姫ミュージアムも岳南電車も富士川楽座も大淵の笹場もポテンシャルがありますし、私は以前に「市内の公園をもっと特色あるものにできないか」という一般質問をしたことがありますが、岩本山公園や広見公園なども、バラならバラ、梅なら梅、桜なら桜と、全国レベルで勝負できるような植栽に整備できたらと思っています。

あと、スポーツの大会や合宿などで市外から来訪してもらう"スポーツ観光"の取り組みも進めたいです。冬に雪が降らずに暖かくて首都圏も近いことを活かして、もっと富士市は「スポーツのまち」として売り出せます。いま足踏み状態ですが、富士ハイツの跡地+常葉大学富士キャンパスの移転後の敷地への合宿施設の誘致や、将来的な新体育館の建設を含む富士総合運動公園のリニューアル、徐々に進められてはいますが富士川緑地公園の整備をもっとスピード感をもって取り組むべきだなと思います。

さらには、前に一般質問でやった「フルマラソン大会の実施」。これも諦めずに提案していきたいと思います。私は、昨年11月に、ふじかわキウイマラソンのハーフマラソンを走りましたが、募集開始から1日足らずで定員に達してしまうほどの人気です。コースを工夫して、あるいは新設してフルマラソンをやって、全国から参加者を集められたらと思います。


もうひとつ、元日の街頭演説で話したテーマのひとつは、「都市計画」についてです。

ことし富士市ではコンパクトシティ政策を進めるために「立地適正化計画」というのを作ろうとしていますが、私は、「コンパクトシティ政策に異議あり!」というエントリでも書いたように、富士市でコンパクトシティといったって、やる必要性が見えてこないし(行政コストが削減されない)、そもそも不可能だし、ナンセンスな話だと思っています。

1945年の終戦の時点では、沼津も三島も富士宮も「市」になっていましたが、富士市の現在の市域は「4町8村」に分かれていました。それぞれの町や村が続いてきた歴史や伝統が失われることがないように、富士市ならではの"街のかたち"を模索しなければいけないと思っています。これはしっかり主張していきます。


↑1945年時点の地図。黄色が「市」、緑が「町」、青が「村」。

市が進めようとしているコンパクトシティには異論ありですが、富士市の顔として都市機能(商業施設や公共施設)の集積は必要だと考えています。新富士駅〜富士商店街〜ロゼシアター〜市役所周辺〜吉原商店街まで含む広い範囲を”まちなか”として一気に開発なんてのは無理な話ですが、まずは富士駅の目の前と新富士駅の目の前だけはピンポイントで早急に拠点づくりを進めるべきだと思います。富士駅北口の大街区化を伴う再開発や、新富士駅富士山口(ふじさんぐち)の整備や南口の整備も動き始めていますので、注目していきたいです。


↑富士駅北口の再開発予定図。三角地帯をいったん更地にし、大街区として整備の構想。


↑新富士駅北口も生まれ変わります。

1984年にできた中央病院や、1970年にできた富士市役所も、今後10数年のうちに建て替えの話が出てきます。人口の自然減が避けられない中で、将来的にどういう配置にすべきか、そもそもどういう都市を目指すべきか、いまこそ「富士市100年の計を立てる」という気持ちで取り組むべきです。小長井市長は中核市を目指すことに言及しており、私はその方向性については賛成です。しかし富士市を50年先・100年先に"どんなまちにしたいのか"という、大きなビジョンが見えてきません。静岡県の中で、浜松市、静岡市に次ぐ都市・富士市を創っていくためには、もっと「でかいビジョン」が必要だし、私はそれを描く作業をはじめていきたい。

観光と都市計画の2つについて書きましたが、工業も、農業も、林業も、環境も、教育も、福祉も、道路も、財政も、病院も、上下水道も、2018年に取り上げたいことは山積みです。

富士市議会の場で、2期目の船出となる小長井市長と、是々非々の、前向きな議論をしていきたいと思います。

2018年もどうぞ、よろしくお願いします。
| 小池よしはる | 富士市議会 | 05:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
なぜ富士市長選挙は、いつも年末にやるのか?
12月24日のクリスマスイブ、富士市では市長選挙が行われます。
富士市長選は4年に1回、なぜこんな年末に行うのか、と疑問に感じている人も多いと思います。

この事情について調べようとしても、ネット上には昭和の時代の富士市長選の情報が全く無いので、資料で調べたことを少し書きたいと思います。



さて、突然ですが問題です(笑)。
富士市長選挙が年末に行われている理由のひとつに、ある元首相の決断が関係しています。誰の決断でしょう。


A.吉田茂  B.佐藤栄作  C.中曽根康弘  D.小泉純一郎



正解は、、、
Bの「佐藤栄作」元首相で、1969(昭和44)年の解散総選挙が影響しているんです。


順を追って市長選挙の歴史をみていきたいと思います。
1966(昭和41)年の11月1日に、吉原市・(旧)富士市・鷹岡町が新設合併し(新)富士市ができたので、同年11月21日告示、12月1日投票日の第1回目の市長選挙が行われます。

■第1回富士市長選挙 1966(昭和41)年12月1日
有権者数 99,611|投票者数 60,271|投票率 60.51% 
○斉藤滋与史 48歳(無所属) 50,700票 
 藁科輝由 35歳(日本共産党) 8,591票


最後の吉原市長であった斉藤滋与史さんが大差で勝利します。さすが、大昭和の企業城下町と呼ばれた時代です(斉藤滋与史さんは、大昭和製紙の創業者斉藤知一郎氏の次男)。
そして、その3年後の1969年、この年は70年安保をめぐる学生運動が盛んでしたが、当時の佐藤栄作首相は、沖縄返還が確定したことを受けて12月2日に衆議院を解散、投票日はなんと12月27日の土曜日という総選挙を決断します。この選挙では自民党が大勝、社会党が大敗します。(第32回衆議院議員総選挙

斉藤滋与史市長は、この衆議院選挙に出馬するために市長を辞職(ちなみに定数5の衆院静岡2区でトップ当選)。空席になった富士市長を決めるための選挙が、翌年、1970(昭和45)年の1月9日告示、1月19日の投票日で急遽行われます。

■第2回富士市長選挙 1970(昭和45)年1月19日
有権者数 113,768|投票者数 88,189|投票率 77.52% 
○渡辺彦太郎 44歳(無所属) 43,532票
 漆畑五六 70歳(自由民主党) 42,090票
 小倉通利 31歳(日本共産党) 2,064票


当時、44歳の若さだった渡辺彦太郎さんが、旧富士市の最後の市長だった漆畑五六さんを1,442票差でやぶり初当選し、即日就任します。これは富士市のターニングポイントとなる重要な選挙だったと思います。

渡辺彦太郎さんは、この市長選の2年8ヶ月前に行われた統一地方選の静岡県議選(吉原市選挙区)に、日本社会党から初出馬して(当時41歳)、次点候補をわずか229票差でやぶり当選していて、一期目の県議の最中でした。

自民党が大勝し社会党が惨敗した衆議院選挙のわずか3週間後の市長選で、社会党出身のいわゆる革新市長の誕生となる、このあたりの流れは興味深いです。田子の浦港の公害問題などの影響があったのかもしれません。この時の投票率は77.52%、女性に至っては80.08%。いかに富士市全体が熱狂した選挙だったかがわかります。

昭和45年の「1月19日」に就任した渡辺彦太郎市長の1期目の任期が、4年後の昭和49年の「1月18日」に終わるということで、前年の年末に市長選が行われました。これ以降、任期途中で辞職した市長はいないので、4年おきに「1月18日」が任期満了日になり、その30日前までに選挙をやることが法律で決まっているので、前年の「12月19日」以降でもっとも早い日曜日に富士市長選をやることが定着しています。これが、4年に1回、富士市長選が年末に行われている理由です。

■第3回富士市長選挙 1973(昭和48)年12月23日
有権者数 127,491|投票者数 104,130|投票率 81.68% 
○渡辺彦太郎 48歳(無所属) 55,601票
 山本真夫 67歳(無所属) 48,124票


いまから44年前、渡辺彦太郎市長が2期目を目指したこの選挙の投票率が、富士市長選挙歴代最高の81.68%を記録します。山本真夫さんは無所属となっていますが、それまでは自民党の県議会議員だったので(吉原町議員で議長まで勤め、富士市議を経て静岡県議)「保革一騎打ち」の選挙だったといえます。


この選挙の4年後も8年後も、渡辺彦太郎市長は接戦をギリギリで勝ち切って5期連続で市長を務めますが、6期目を目指した1989(平成元)年の選挙で、新人の鈴木清見さんにやぶれます。その平成元年の市長選の投票日は今年と同じ12月24日でした。(この時の投票率72.65%)


■第7回富士市長選挙 1989(平成元)年12月24日
有権者数 158,178|投票者数 114,913|投票率 72.65%
○鈴木清見 62歳(無所属) 61,468票
 渡辺彦太郎 64歳(無所属)51,490票
 小桜博司 39歳(無所属) 1,132票


それから四半世紀がたった平成25年、いまから4年前の選挙結果が↓ですが、新人同士の一騎打ち、しかも大接戦にも関わらず、投票率は4割を切ってしまいました

■第13回富士市長選挙 2013(平成25)年12月22日
有権者数 204,868|投票者数 81,111|投票率 39.59% 
○小長井義正 58歳(無所属) 41,030票
 植田徹 64歳(無所属) 38,838票


その前後の国政選挙では、富士市内でも投票率は50%以上を記録しています。近年の市長選挙は、国政選挙より10%以上投票率が低いことが多いです。昭和の時代の富士市長選挙は、国政選挙よりも10%以上投票率が高いこともありました。近年は、市政への関心が急速に低下しているし、これは深刻な問題だと思います。



さて、今回の市長選挙ですが、前回と同じ顔触れでの戦いとなりそうです。市長選挙がなかなか盛り上がっていない、政策論争になっていない、という意見をよく聞きますし、私もそう感じています。このことは、市政に携わるひとりとして申し訳なく思っています。

来週からはじまる市長選挙、選挙公報やWEBサイトなども活用して、できるだけ両候補の発信する情報に触れて、投票所に足を運んで頂きたいと思います。

・小長井義正
http://konagai-y.com/

・植田徹
http://tooru-ueda.jp/


・富士市選挙管理委員会のWEBサイト(不在者投票のやり方などが掲載されています)
http://www.city.fuji.shizuoka.jp/shisei/c1702/rn2ola0000019e1v.html

| 小池よしはる | 選挙 | 01:39 | comments(2) | trackbacks(0) |
富士市議会11月定例会、私の一般質問は12月5日(火)午後3時頃から
富士市議会11月定例会が開会中で、12月1日からは一般質問がはじまります。

今回は18人が発言通告をしていて、私も初当選から27回連続27回目の一般質問を通告しています。

今回の2項目目でとりあげる「無作為抽出方式」というのは、私が6年前に一般質問で提案したことがあって(フジブログ過去記事)、うまく運営すれば、市民の多様な意見を市政に反映できる良い制度だと思っています。今後は富士市の審議会に全面的に導入となる計画が発表されていますが、私が考えていた理想のカタチとはかけ離れた残念なものになってしまいそうです。そのあたりを、しっかりただそうと思っています。

↓広報ふじ8月20日号








12月5日(火)の午後3時頃から登壇予定です。
市役所10階から、誰でも傍聴できます。よろしくお願いします。
| 小池よしはる | 富士市議会 | 04:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
3776日後(約10年後)に向けて手紙を書こう
私が所属している富士青年会議所(富士JC)がことし60周年を迎え、その記念事業として約10年間(3776日後)のタイムカプセルの企画をやっています。



応募方法は↓こちらの、WEBサイトから確認してください。
・未来レター3776のご案内

未来の自分(または誰か)に手紙を書いて切手を貼り(←120円切手を)、富士市内26箇所の各まちづくりセンターや市役所に設置してある投函ボックスに入れる、または、事務局まで郵送してください。


収集された手紙は、タイムカプセルに入れて広見公園内にある彫刻の森に埋めて、3776日後に掘り起こされます。

私も家族と一緒に書いてみたいと思います。3776日後というと、私は50歳!
いま小学校3年生の娘は19歳。幼稚園年長の息子は高1。
自分は何をやっているのか、どんな未来が待っているのか…。楽しみですね。
| 小池よしはる | イベント情報 | 00:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
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<< April 2018 >>
コメントありがとうございます
  • すでに3億円以上を支出している「若い人が富士市に家を建てて引っ越してきたらカネをあげるよ」という小長井市長の施策は、まちの活性化に繋がっているか
    与太郎 (04/21)
  • 富士まつりのディズニーパレード、市民の負担は「960万円」の警備費
    与太郎 (04/12)
  • 588万円の公費をかけた富士市のフェイスブックページが終了
    bird (03/27)
  • 588万円の公費をかけた富士市のフェイスブックページが終了
    富士市民 (03/27)
  • なぜ富士市長選挙は、いつも年末にやるのか?
    小池よしはる (01/10)
  • なぜ富士市長選挙は、いつも年末にやるのか?
    林 (12/25)
  • 海抜ゼロメートルから富士山の山頂まで、「富士山登山ルート3776」を使って登ってきました
    みゅう (08/02)
  • 静岡県は全国で2番目か3番目に雪が降らない
    名無し (06/02)
  • 私の一般質問は6月24日(金)の午後の2番目
    mochiduki kazunaga (05/04)
  • 私がそれでも富士市に住み続ける、その魅力を6つにまとめて語ります!毎日、富士山が見られるよ。
    まさみ (04/12)
小池よしはる(小池義治)

富士市議会議員(2期目)
会派・民主連合

1977年9月22日生まれ(40歳)
富士市青葉町(富士北地区=富士中央小学区)在住

・2011年4月 富士市議選
3072票をいただき初当選
(44人立候補中 5位)

・2015年4月 富士市議選
3555票をいただき2回目の当選
(39人立候補中 1位)

2人の子どもを子育て中

吉原小学校 → 吉原第一中学校 → 富士高校 → 早稲田大学商学部(中退)

NPO法人富士山検定協会 代表理事
元・富士市民活動センター センター長

ご連絡は、
fujiblog(あっとまーく)gmail.comまで。

facebookは、こちら。


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