フジブログ!!

富士市と富士宮市で活動する小池義治のブログ
富士市内の「ポケモンGO」事情
7月22日にリリースされた「ポケモンGO」、まずは知らなきゃということで、さっそくプレイしています。4日経った現時点までの、富士市内の状況について少し書いてみます。

■広見公園
富士市内で最も人が集まっているのが広見公園だと思います。史跡や彫刻の多くがポケストップになっていて、公園内だけでも27か所あります。特に、「プチャーチン友好の像」周辺に4つのポケストップが集中していて人が集まり、夕方から遅くまで常にルアーモジュールが焚かれ続けているようです。私も昨日、18時から1時間半程いましたが、移動しなくてもポケモンが出現するし、ボールが少なくなったら園内を周遊すれば補給できて良いスポットだと思いました。しかし、夜間は真っ暗で階段など危険です。そして、駐車場が平日夜なのに満車でした。駐車場は夜9時で閉まるそうです。



夕暮れ時、こんな感じ


平日火曜日の夜でもこれほどの桜吹雪


■中央公園・ロゼシアター周辺
ここも夜になってもたくさんの人がポケモンGOやってます。ポケストップは周辺で10個程度、ジムが4つほどあります。ジムは、常にバトルが行われていて目まぐるしく色が変わっていました。青葉通りは歩道が広く、街灯がわりと明るいところが良いところです。現実世界でムクドリが多い公園ですが、ゲーム内でも「ポッポ」が良く出ます(笑)


■米の宮浅間神社&米の宮公園
私が良くいるところです(笑)。ポケストップは5つほど、ジムが神社本殿と、鳥居の2か所にあります。いまは神社と公園が直接行き来できなくなっているので、ルートが作りにくいです。また、青葉通りを西へ徒歩3分程度のホテル中島の交差点にポケストップ3つ、南東方向に徒歩3分の本市場公園にはジムがあります。池と川があるせいか、「コイキング」が良く出ます。

(↑マップは、なぜか青葉通りが消えてしまっています)


それにしても、夜中の公園にたくさん人がいるとは…。ポケモンGO、ワクワクする技術革新でありムーブメントだと感じています。私の家に一番近いポケストップは小さな「道祖神」なんですが、これまで改めて見ることもなかった(今後もそうであっただろう)場所が、このゲームを通じて意味ある場所になりました。これまで名前を知らなかった市内の小さな史跡にも気づくこともできました。そして、たくさん歩くようになっています。

新しいタイプのゲームなので当然、良い面・悪い面の両面がでてきます。単に拒絶するのではなくて、悪い面(歩きスマホによる事故など)は、しっかりと対策して楽しく遊べるようにしていければと思います。GPS位置情報とAR(拡張現実)が開く未来というのは、これからもっと凄いことになるだろうし、ポケモンGOはその第一歩目の社会実験だと思います。うまく付き合っていく必要があります。

くれぐれも、周囲に気を付けてプレイしましょう。事件・事故が無いように、また周囲の迷惑にならないようお願いします。


8月2日 追記

■富士山本宮浅間大社
岳南地域で、広見公園と双璧をなすポケモン聖地が、浅間大社。多くのポケモントレーナーで賑わっていました。
ポケストップの集中は湧玉池の奥の方ですが、夜は暗いです。
その手前の「神田川ふれあい広場」が、綺麗に整備されベンチもあって良い感じです。
桜の名所だけあり?、かなりの花吹雪が舞ってます。


■ふじのくに田子の浦みなと公園
園内に10個ほどのポケストップがバランスよく配置されています。
平地なので歩きやすく、海を見ながらグルグル周っているうちに距離も稼げるかも。
公園の中心部分で「ディアナ号」を作っていて工事中です。



■原田公園
公園の入口に、「原田公園」という同じ名前でポケストップが2つあります。
駐車場に近いので、車の中からポケストップが回せるかも。奥の方にジムがあります。
ポケモンGOのおかげで、はじめてこの公園行きましたが、子どもが楽しんで遊んでいました。良い公園ですね。




| 小池よしはる | 未分類 | 02:46 | comments(3) | trackbacks(0) |
安保法制に反対します
今日、安全保障関連法案が衆議院を通過しました。

富士市議会が党派を超え全会一致で採択した「安保法案は慎重に審議すべき」という意見書が無視されたことを残念に思います。直近の世論調査でも8割近い国民が説明不足と回答しています。市民の方と話しても「法案に賛成、日本は攻められたら反撃すべきだから」などと集団的自衛権を個別的自衛権と勘違いしている方もたくさんいます(自衛は現行法制の中で対応されています)。理解は広まっていません。

そして私は立憲主義の立場から、この法案を成立させることに反対します。この法案の最大の問題点は「憲法違反」の疑いが晴れていないことです。

国民は法律を守らなければいけません。しかし憲法は、国民が守らなければいけないものではなく、権力者が守るべきものです。憲法とは、国家権力を制約し国民の権利を保障するもので、政府の権威は、憲法の制限下に置かれています。時の権力者は憲法に違反する法律を作るべきではないし、今回の安保法制は、日本中のほとんどの憲法学者が違憲であると指摘しています。多くの学者の意見に謙虚に耳を傾け、安保法制は憲法の範囲内で作り直すか、改憲の手続きを経るべきです。

国政の問題に対して地方議員にできることに限りはありますが、これからも日本の立憲主義と民主主義、平和と安全、法治国家としての体制を守るために粘り強く行動し続けることを、ここに宣言したいと思います。

富士市議会議員 小池義治





(7月13日朝、新富士駅前で細野豪志衆議院議員と街頭演説しました。)
| 小池よしはる | 未分類 | 17:44 | comments(6) | trackbacks(0) |
富士でロケが行われた映画『幕が上がる』が公開中
2月28日に公開された、ももクロ主演の映画『幕が上がる』、さっそく観てきました。素晴らしい青春映画でした。


富士山、田子の海岸、岳南電車、製紙工場、工場の煙突、ハンバーグの「さわやか」、イオン富士南店などなど、富士・富士宮がロケ地のほとんどを占めています。

・ロケ地情報はこちら↓
http://ameblo.jp/fcfuji/entry-11995163143.html

富士の「ご当地映画」といえる史上初めての映画ではないでしょうか。架空の「富士ヶ丘高校」の話として描かれていますが、しっかり作品の中に富士市の風景が、(たまたま映りこんでいるのではなく)それぞれのカットが必然性をもって挿入されています。都会ではなく東京の郊外でもなく、しかし農村や漁村ではない、中規模の工業都市という「東京との距離感」が絶妙です。東京のカルチャーに憧れる地方の高校生というのが、まさしく自分の高校時代と重なり胸がギューッとしめつけられる思いでした。

フィルムコミッション富士の皆様や関係者の皆さま、大変なご苦労があったと思いますが、ありがとうございます。(私もほんのちょっとだけ田子の海岸での撮影のお手伝いをしました。)
こんなに素晴らしい映画が、富士市で撮影され、いまの富士市の風景が永遠に映像に残ることが嬉しいです。

映画「幕が上がる」ぜひ劇場で観て欲しいです。中高生にもお勧めする映画です。

超大ヒットして、続編が撮られたら良いなーと思います。そして(大林信彦監督の「尾道三部作」のように…)、本広克行監督の「富士三部作」が作られたらなー、なんて。

・「幕が上がる」予告編


・主題歌「青春賦」(せいしゅんふ)のPV。岳南電車が映っています。


| 小池よしはる | 未分類 | 23:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
2月14日(土)夜7時から「小池よしはる 総決起集会」、ロゼ小ホールにて
皆さんのご支援により富士市議会議員に初当選させて頂いたのが2011年4月のことです。もうすぐ4年が経ちます。これまで約4年間、多くの方に支えられて議員活動を務めることができました。そしていま、これからも富士市政の改革の先頭に立っていこうという強い決意でいます。

2月14日、バレンタインデーの土曜日の夜ですが…、ロゼシアター小ホールを借りて「小池よしはる 総決起集会」という集いを開催することになりました。皆さまの前で、私の富士市に対する想いをお伝えしたく思っています。



当日は、細野豪志 衆議院議員、榛葉賀津也 参議院議員、桜町宏毅 静岡県議会議員、田中健 東京都議会議員(←高校の同級生)、野本貴之 富士宮市議会議員 も来てくださる予定です。(公務の都合により変更になることもあります)

事前申込みは必要ありませんので当日会場まで直接お越しください。どなたでもご参加いただけます。約1時間で終わる集いです。知人・友人お誘いあわせの上、ご来場いただけるとありがたいです。

あと、Facebookをやっている方は、こちらのイベントから「参加」を押して頂けるとさらに嬉しいです。
https://www.facebook.com/events/972797749398546/


どうぞ、よろしくお願いします。
| 小池よしはる | 未分類 | 22:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
謹賀新年
明けましておめでとうございます。ことしもよろしくお願いします。

4年連続となりましたが、ロゼシアター前交差点での街頭演説から新年をスタートさせました。



多くの方が聴きに来てくれたり、車の中から手を振ってくれたり、本当にありがたかったです。

さて、私は毎年、手帳の最初のページに年間のスローガンみたいな言葉を書いているのですが、今年は、Diversity is good.(多様性は善)と書きました。



多様な生き方を認める社会を作っていきたい、市民の多様な意見を聞くことができる富士市議会にしたい、そんな思いがあり書きました。
障害を持った方、生きづらさを抱えた子ども達、女性も男性も、子供も高齢者も、みんなが輝ける社会を目指したい。多様な社会こそ「強い社会」なんだという信念をしっかりと示していきたいと思います。

また、富士市議会議員36人の中で、50歳以上が33人という年齢構成の中、ただ一人の30歳代の私が若い世代の意見をしっかり市政に反映させていくことが、「Diversity(多様性)」の視点からも重要であり責任重大だと、自分に喝をいれながら日々の議員活動に取り組んでいきます。

2015年、どうぞよろしくお願いします。


■日々の活動は、個人facebookとfacebookページをご覧ください。
・小池よしはる
https://www.facebook.com/fujiblog
・富士市議会議員 小池 義治(こいけ よしはる)
https://www.facebook.com/yoshiharu77
| 小池よしはる | 未分類 | 03:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
台風にお気をつけください
10月6日に上陸した台風18号は、富士市に大きな被害をもたらしました。
市内の多くの場所で崖崩れ、床上・床下浸水がありました。被害にあわれた方にはお見舞い申し上げます。
また台風19号が接近していますので、お気をつけください。

以下、チェックすべきウエブサイトなどを紹介します。

■今後の雨量などの情報や河川の増水情報は「富士市防災気象情報」で。




■河川の増水情報は「静岡県サイポスレーダー」でも見れますので、増水した河川を見に行かないでください。


河川の情報などは、テレビでNHKを付けて「dボタン」を押すと出てくる画面でも見られます。


■土砂崩れの危険箇所などは「静岡県統合基盤地理情報システム」などで確認してください。




富士市|洪水ハザードマップ


富士市WEBサイトの豪雨についての情報



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10月6日の台風18号による大雨ですが気象庁のサイトによると、一日の降水量219mは富士市の観測史上6位。午前9時台に記録した一時間あたり68mは観測史上9位でした。


2014年10月6日の一時間ごとの雨量。


近年でもっとも激しい短時間雨量は2008年7月4日の早朝のゲリラ豪雨ですが、連続雨量などで見てみると、10月6日の方が多いです。
2014年10月6日はまさに「10年に一度の大雨」だったと言えそうです。


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潤井川流域には避難準備情報が発令されました。


小潤井川は、一時はん濫危険水位を超えました。


潤井川にはハザードマップ(PDFで開きます)が作られているので、流域の方はご確認を。

私も市内各地の被害状況を見て回りましたが、富士市の総合的な水害対策、そして避難のあり方について見直すべきだと感じました。今後の大きな課題です。

まずは、19号にご注意を!
| 小池よしはる | 未分類 | 00:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
元吉原地区の補助金不正受給問題について
富士市にとって、とても大きなニュースなので雑感を記しておきます。
すでに一部の新聞やテレビでは実名で報じられていますが(刑事事件として扱われる可能性があるようなのでここで実名は控えますが…)富士市町内会連合会の会長であったS氏による補助金不正受給問題。富士市には387の町内会がありますが、S氏こそ、その全体のトップを長く務めている方です。市長や議長・議員とは別の側面で富士市民全体を(ある意味で)代表していた方だと思います。

↓8月14日静岡新聞の朝刊


あっ、ちなみに…。市外の人は一連の新聞記事を誤解してるかもしれません。富士市に「元吉原(もとよしわら)」という地名がありまして、「元吉原地区・・・会長」とあるのは、元職の「吉原地区・・・会長」ではなくて、現職の「元吉原地区・・・会長」なんです、ややこしいですが…。



8月5日に第一報が報じられて以降、次から次へと疑惑が溢れ出てきました。上に掲載した記事では、「元吉原地区の保安林を守る会」「NPO法人もっとMOTTO元吉原」「富士環境衛生自治推進協会」「元吉原地区沼川桜整備会」の4つの団体の代表(会長)を務めていたことが書かれていますが、「元吉原地区町内会連合会」の会長であり、「富士市町内会連合会」の会長でもありました。その兼職の多さにまずは驚きます。そして不正受給疑惑の金額の多さと、それがこれまでの長期間にわたり明らかにならなかったことに驚きます。

ここ数年、富士市のまちづくりや自治会の活動については、2つの大きな方向性があったように思います。
ひとつは、町内会や「地区(=小学校区)」という、"顔が見える"小さな単位でのまちづくり活動を強化しようという方向性。そのために各地区にまちづくり協議会を作るなどの改革が行われてきました。(地域の力こぶ増進計画など)
もうひとつは、「市民協働」などと言いますが、いままで行政がやっていた事業(今回の例でいうと保安林の整備や河川美化など)を、地域のNPOや有志の団体と一緒にやったり任せたりしていこうという方向性です。

まさに元吉原地区の活動は先進的な取り組みでしたし、S氏はその先頭に立っていました。それだけにショックが大きいです。

私は、「小さな単位でのまちづくり活動」も「市民協働」も、その方向性自体は間違っていないと思います。ただ、その実現のためには団体のガバナンス(意思決定の手続き)や、会計の透明性などハードルがとても高いことを痛感しました。

まずは、このS氏関連の一連の事件をしっかり明らかにして、そして同様の事件が再発することがないような対策を考えていきたいと思います。

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さて、町内会っていくつあるんだろうと思い、富士市の人口統計情報のサイトで調べてみました。

富士市には町内会は387ありました。
地区については、以前に人口ランキングを掲載したことがありますが、町内会についても人口の上位と下位30位のランキングを。



大きさにかなりバラつきがあります。
そもそも町内会活動とか自治会活動とは何か、どうあるべきか、ということも研究してみたいと思っています。
| 小池よしはる | 未分類 | 01:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
8億円あったら何します?
私が所属する一般社団法人富士青年会議所(富士JC)で、富士市内の中学生を対象とした論文コンテストを開催しています。



「未来資産」という企画で、中学生の夏休みの課題の選択肢のひとつになっている学校も多いと思います。ぜひ、チャレンジして欲しいです。(すでに富士市内の中学校に通う全生徒にチラシを配布させてもらってます。応募方法の詳細などはチラシをご確認ください。)

富士市の予算は、こちらにあるように800億円強です。そのたった1%で8億円。8億円を自由に使えるなら富士市をもっと活性化できるのではと、私も日々いろんな想像をふくらませています。
このコンテストは「市長賞」もあるので、優秀な作品には富士市長も目を通します。大人では思いつかないような、斬新なアイデアが応募されるのを楽しみにしています。


ちなみに富士青年会議所は、日本全国に696個所ある青年会議所のひとつで、会員は20歳から40歳までの青年経済人です。小長井市長も鈴木前市長もOBです。全国では約3万5千人の会員がいて、富士JCは70名弱で活動しています。富士市内で様々な公益活動を行っていますので、ご協力をお願いします。
| 小池よしはる | 未分類 | 02:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
私がそれでも富士市に住み続ける、その魅力を6つにまとめて語ります!毎日、富士山が見られるよ。
突然どうしちゃったんだ、というタイトルですが…。

「私がそれでも福岡市に住み続ける、その魅力を6つにまとめて語ります!住と食のクオリティが高すぎる。」という記事が発端となって、「〇〇に住み続ける魅力」という記事を全国の人が書いているようです。かなり多くのまちのバージョンが書かれていて、下記にまとめがあります。

その街の魅力! 札幌、函館、仙台、新潟、浦和、世田谷、京都、大阪、神戸、奈良、岡山、福岡、北九州、宮崎、鹿児島、沖縄、……に住み続ける理由を熱く語るブログが急増中です

私も富士市の魅力を書かなきゃ!と思い立って、市外の人に向けて書いてみました。

1.富士山がいつも見られる

まずは、これでしょ。何と贅沢なことかと思います。雄大な富士山が、一年中見られるのです。(正確にいうと3分の1の日は見えないです。詳しくは「富士市|富士山観測の記録」をみてください)



「毎日見てると飽きちゃうでしょ?」と言われますが、飽きないんですよ、これが! 富士山には”表情”があります。1年の中で、雪がだんだん積もってきて、やがて消えていくという表情。1日の中でも、朝焼けに染まったり、流れる雲に隠れたり、夕焼けに照らされたりという表情もあります。写真では表現しづらいので肉眼で見てもらうしかないのですが、月夜にはうっすらと暗闇に富士山の輪郭が浮き上がるという幻想的な風景も目にできます。また、富士山グルッと360度、山梨側も静岡側も、東側(御殿場側)からみても、西側(朝霧側)からみても、まったく姿形が違うんです。飽きることなく、富士山を眺めることが毎日できる、それが富士市!


2.東京まで1時間(日帰りできる)

新幹線の「新富士駅」から、東京駅まで1時間5分、品川駅まで55分で着きます。富士市から東京へ毎日、通勤・通学している方もいます。



「TOKYO」は、ビジネスにおいても文化においても世界第一級の都市です。各種の世界の都市ランキングをみてもニューヨークやロンドンやパリと並び「ベスト5」に確実に入ってくる都市です。札幌や仙台や名古屋や大阪や広島や福岡は大きな都市ですが、世界トップクラスではありません。東京とは明らかな差があります。

その東京へ「日帰り」ができるのが富士市です。満員電車や交通渋滞や高い家賃など、過密都市のデメリットを避けながら、世界で最先端のビジネスチャンスや最先端のカルチャーにアクセスできます。富士山までがトーキョー。富士市は「大東京圏」の西の端、という言い方もできるかと思います。


3.土地の値段が安い

富士山の南西から南にかけては平坦な土地が広がっていて、そこに富士市はあります。富士市は市街地が広く拡散しています。メインの駅である富士駅の周辺にはデパートも映画館もスーパーもコンビニさえもないという有り様です。

富士市は、人口で言うと静岡県内で第3位ですが、土地の価格でいうと沼津や三島よりも安いです。このリンク先に商業地区の市町別の最高価格地点順位がありますが、富士市はベスト10に入れません。

歴史的なことをいえば、徳川幕府ができた時、こんなに江戸に近い場所に大名がいたら(寝返ったら)危なくて仕方がないよ、ということで有力な大名は置かれず、小さく分割されて天領や旗本・御家人領になり城下町にはなりませんでした。特に有力な神社仏閣もなかったので、門前町ではありませんし(近くでは、浅間大社→富士宮市、三嶋大社→三島市)、明治以降、鉄道の東海道本線ができた位置が、東海道五十三次の宿場(日本橋から14番目の吉原宿)とも離れていて、さらに東海道新幹線の駅(新富士駅)の位置も離れていて…とバラバラなので中心市街地が分散してしまっているのが、まちの問題点です。数値的に言えば、DID人口密度が、4111人/平方kmと全国(6758人)と比べても低く、最低レベルです。

その裏返しとして、土地が安いといえます。決して都市インフラが未整備で不便だからということではありません。インフラは十分にそろっています。富士市は産業の街として、戦後の期間のほとんどで財政力指数が「1」を超える、地方交付税の不交付団体でした。道路も学校も公園も上下水道も整備されています。土地が安いのは、単純に供給が多いからだと思います。

東京都心のワンルームマンションの家賃と同じくらいの値段で、庭付き・駐車場付きの一戸建てが借りられます。


4.雪が降らない温暖な気候

私はこれまで36年の人生のうち、東京に住んでいた9年間を除いた27年間、富士市に住んでいますが、雪が積もったのを見たのは3回くらいです。山梨県や長野県や新潟県の山々が「北風」をブロックしてくれるので、滅多に雪が降らないです。一年を通じて日照時間も長いです。

年間雪日数 [とどラン] 静岡県は第45位。宮崎県、沖縄県の次。
年間日照時間 [とどラン] 静岡県は第5位

東京に住んでいた時にはマフラーや手袋をよく使っていましたが、富士市で使ったことがありません。暖かいのは本当に良いことだなーと思います。


5.人混みが少ない

(自家用車があれば…との条件が付きますが、)ほとんど買い物に困ることはありません。イオンモールなどのショッピングセンター、大規模なホームセンター、地元商店街などたくさんの選択肢があります。1時間も運転すれば、御殿場アウトレットや、静岡駅周辺の西武百貨店・伊勢丹・松坂屋・新静岡セノバなどに行けます。富士市内は、どこに行っても空いています。行列を経験することはほぼありません。車も渋滞することも滅多にありませんし、駐車場は無料の平置きです。

人混みが好きでない私にとっては、これは大変に心地が良いことです。

(しかし、身体的理由や金銭的理由で自家用車が無いとなると、便利とは言えない街になってしまうのが、欠点です。多くのバス路線は1時間に1本あるかないか、という状況です。)


6.人がやさしい

26万都市というまちのサイズが、ちょうど良いのだと思います。田舎特有の人間関係の濃さ(初めて会った人でも、知り合いを辿ってくと必ずどっかで繋がっているような…)というのはあるけれど、だからといって閉鎖的ということはありません。

江戸時代以前から代々ずっと住んでいるという家系は少ないように思います。古くから東海道の宿場だったので、他都市との交流も盛んでしたし、明治から昭和を通しては工業の街として人口が増え続けてきたので、日本全国(さらには世界各国)から移り住んできた人たちがミックスされています。

26個ある小学校の校区ごとに「まちづくりセンター」が置かれていて(地区という単位)、その単位でさまざまな交流が行われていることも特徴のひとつです。

私は多くの富士市民に助けてもらって、何とかこれまでやってきました。やさしいです、富士市民!



まとめ

富士市の良いところ、6つじゃ書ききれませんね。食べ物が美味しいことや、子育てがしやすいなんてことも特徴だと思います。

最近はテレワーキング(在宅勤務)が注目されつつあるようですが、東京への近さを活かして、「富士市で生活して週に4日は在宅勤務で週に1度だけ東京に出社する」というようなライフスタイルが広まればいいなと思っていますし、そのための環境整備にも取り組めたらと思っています。

富士市、本当に良いまちです!

富士市、大好きです!
| 小池よしはる | 未分類 | 21:58 | comments(6) | trackbacks(0) |
「むすびん」がゆるキャラグランプリ2013にエントリー中
「むすびん」というゆるキャラをご存知でしょうか。富士市食育推進計画「富士山おむすび計画」のキャラクターです。
この「むすびん」が、ゆるキャラグランプリ2013にエントリーしています。

↓9月22日に行われた健康まつりでの様子です。


↓動画でむすびん


このゆるキャラグランプリは、すでに9月17日から投票がはじまっています。(11月8日まで)
「むすびん」は、9月26日現在「570票」獲得していて、エントリーしている1260キャラのうち286位です。

静岡県からのエントリー一覧


なんか順位だけみると健闘しているように感じますが、全体で1位の浜松市の「出世大名家康くん」は15万3306票、全体6位の磐田市の「しっぺい」は3万9008票と、桁違いというか、桁が2つも3つも違うレベルです。

浜松市の「家康くん」は、かなり気合を入れて「ゆるキャラグランプリ」を勝ちにきているので、ちょっとかないそうにありません。浜松市役所は広聴広報課のシティプロモーショングループがリードしてまちのアピールの手段として「家康くん」を位置づけた上で、これに予算も人もつけているようです。

今回の富士市の「むすびん」は、唐突というか、とりあえずエントリーしてみた感は否めないでしょう。富士市のアピール戦略の中で「むすびん」がどういう位置づけなのか、議会で説明されたこともないですし、特に予算がついているワケではないと思います。富士市役所内で食育は、保険部の保健医療課の担当ですが「むすびん」はあくまで食育キャラクターとして担当課がやっていくのか、それとも市全体のキャラクターとして、総務部の企画課や広報広聴課やシティプロモーションを担当することになっている産業経済部の産業政策課が本腰を入れてやっていくのか、そういうことさえ分からないです。これでは「家康くん」には勝てないですね。

私は、昨年6月の富士市議会一般質問で「シティプロモーション」を取り上げて、それ以降はだんだん「シティプロモーション=まちの魅力を磨き上げて全国にアピールする」という意識が市の各施策の中で高まってきているように感じていますが、浜松市に比べるとまだ全然だなと、このゆるキャラグランプリを見ていて感じました。

…と、厳しく書いてしまいましたが、今後に繋げる意味でも、「むすびん」には頑張ってほしいです。私も毎日投票しています!

「むすびん」は市民に公募したキャラクターのようですが、かわいくてとても良いなと思っています。奇をてらいすぎてワケが分からなくなっているようなキャラも多い中、抜群の「正統派」です。

↓のゆるキャラグランプリのWEBサイトから、一日一回投票できます。
http://www.yurugp.jp/

(Gmailなどでの登録は時間がかかるようです。)

投票すると、壁紙が表示されます。


ぜひ、皆さん「むすびん」に、一日一票お願いします!

・富士山おむすび計画キャラクター むすびんのページ
https://www.city.fuji.shizuoka.jp/hp/menu000036600/hpg000036507.htm
| 小池よしはる | 未分類 | 04:30 | comments(4) | trackbacks(0) |
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<< March 2017 >>
コメントありがとうございます
小池よしはる(小池義治)

富士市議会議員(2期目)
会派・民主連合

1977年9月22日生まれ(38歳)
富士市青葉町(富士北地区=富士中央小学区)在住

・2011年4月 富士市議選
3072票をいただき初当選
(44人立候補中 5位)

・2015年4月 富士市議選
3555票をいただき2回目の当選
(39人立候補中 1位)

7歳と4歳の子どもを子育て中

吉原小学校 → 吉原第一中学校 → 富士高校 → 早稲田大学商学部(中退)

NPO法人富士山検定協会 代表理事
元・富士市民活動センター センター長

ご連絡は、
fujiblog(あっとまーく)gmail.comまで。

facebookは、こちら。


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