フジブログ!!

富士市議会議員・小池よしはるのブログ
川口能活がW杯メンバー!
まさかのサプライズで、富士市天間出身の川口能活がW杯メンバーに選ばれましたねー。全く予想してなかったので「川口」の名をみてもヨシカツのことだとピンときませんでした。

怪我で試合にでてないにも関わらずの選出ということで、川口のキャプテンシー、周囲への気配りができる人柄に、相当な信頼があることが窺えます。いかに偉大な選手であるか、改めて思い知らされました。

23人のメンバーは次のとおりです。
【GK】楢崎正剛(名古屋)、川島永嗣(川崎)、川口能活(磐田)
【DF】中澤佑二(横浜FM)、田中マルクス闘莉王(名古屋)、駒野友一(磐田)、今野泰幸(F東京)、長友佑都(F東京)、岩政大樹(鹿島)、内田 篤人(鹿島)
【MF】中村俊輔(横浜F)、稲本潤一(川崎)、遠藤保仁(G大阪)、中村憲剛(川崎)、本田圭佑(CSKAモスクワ)、阿部勇樹(浦和)、長谷部誠(VfLヴォルフスブルク)、松井大輔(グルノーブル)
【FW】玉田圭司(名古屋)、森本貴幸(カターニャ)、矢野貴章(新潟)、
大久保嘉人(神戸)、岡崎慎司(清水)

今回のW杯メンバー、静岡県出身者は4名。川口の他には、長谷部誠(藤枝)、矢野貴章(浜松)、内田篤人(函南)です。過去4大会の静岡県出身者は以下のとおり。

98年:9人(川口、斉藤、相馬、服部、名波、平野、小野、伊東、中山)
02年:6人(川口、小野、服部、中山、市川、西澤)
06年:4人(川口、小野、高原、田中誠)
10年:4人(川口、長谷部、矢野、内田)


2006年のワールドカップの前にも「W杯日本代表における静岡県出身者数についての考察」というエントリで書いたんですが、人口で考えれば、W杯メンバー23人に対する期待値は0.7人で、1人選ばれれば十分のところが4人選ばれてるんだから、まだまだ静岡県は「サッカー王国」健在といえそうです。

初戦のカメルーン戦(6月14日)まであと約1ヶ月。いよいよ気持ちも盛り上がってきました。
富士市内で大規模なパブリックビューイングが準備されているそうで、これは権利関係が整って正式決定したら、ブログでも告知しますね!


ところで、フジブログ読者の方で、南アフリカまで観戦に行く人いるんでしょうか?

心配されているのが、南アフリカの治安の悪さ。殺人発生件数(2006年度)は1万9202人だそうで、これがどれだけの数字か、南アフリカの人口(4900万人)を富士市(26万人)に当てはめてみると、富士市内で年間102件、月間8件の殺人が起きているレベルという計算((( ;゚Д゚))

渡航される方、十分にお気をつけください。
| 小池よしはる | 現地レポート | 00:11 | comments(1) | trackbacks(0) |
イトーヨーカドー富士店、33年間の歴史に幕
2010年1月11日、イトーヨーカドー富士店が閉店しました。

最後にその姿を目に焼き付けておきたくて、最終日の夜に行ってみました。


(当たり前だけど…)商品がもうほとんど残ってなかったです。けど、沢山の人で賑わってました。


この日はベビーカーを押して行ったので「そういえば」と気付いたんですが、この建物は5階建てなのに客専用のエレベーターが無いんですね。エレベーターを必要とする人は、バックヤードから貨物用のエレベーターを使うようにしていたそうです。実際に乗ってみましたが、エレベーターまで暗く乱雑なバックヤードを進まなくてはいけなくて、車椅子やシルバーカーの方は大変だったと思います。これでは、居抜きで入る事業者が現れなかったことは、仕方が無かったのかな。。。

富士ニュースによりますと、来月には建物の取り壊しが始まるそうです。跡地の利用についてはまだ白紙状態のようで、富士駅前の空洞化は深刻です。何故、26万人都市のメインの駅前の立地で商業ビルが成り立たないのか…。街のあり方について、ライフスタイルについて、根本から考え直す時がきているように感じます。



いよいよ無くなっちゃうのかーと思うと、どうしても寂しくセンチメンタルな気持ちになってしまったのですが、人口が減少し経済が縮小していく社会というのは、こういう寂しさを常に抱えていくことなのでしょう。誰が悪いワケでなく、みんなで選択してきた結果です。

従業員さん、テナントさん、清掃をしてくれた方…etc、イトーヨーカドー富士店に携わってきたすべての皆様、33年間、お疲れ様でした。

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「Blog@お天気屋さん」に閉店の瞬間の画像と動画が掲載されています。
・イトーヨーカドー閉店...: Blog@お天気屋さん
http://taitan.cocolog-wbs.com/blog/2010/01/post-91dd.html
| 小池よしはる | 現地レポート | 01:20 | comments(4) | trackbacks(0) |
男女共同参画都市宣言記念式典
富士市はこの秋、男女共同参画都市宣言をしたのですが、その記念式典が11月14日(土)にロゼシアターあり僕も参加しました。



↓これが宣言文。
雄大な富士山のもと
世界につながる駿河の海をのぞみ
未来に向かって流れる富士川とともに
さまざまな歴史と伝統を織りまぜ、発展していく富士市
このまちで生活するわたしたちは
心豊かに、自分らしく生きるために
ここに「男女共同参画都市」を宣言します。

一、 女(ひと)と男(ひと)が、おたがいに認めあい、共に責任を分かちあいます。
一、 女(ひと)と男(ひと)が、家庭でも、地域でも、仕事でも協力しあい、共に明るい未来をつくります。
一、 女(ひと)と男(ひと)が、あらゆる人と支えあい、共に生きる安全で安心なまちをつくります。
一、 女(ひと)と男(ひと)が、個性と能力を発揮しあい、共に夢や目標に向かって努力します。
 平成21年9月9日

男女共同参画に関しては、戦後の65年間、とりわけここ30年の間に制度も人の考え方も変化したものだなー、と後述の「女性史」なんかを読んでも痛感します。この推進運動にたずさわり闘ってきた人たちの成果だと思います。心から敬意を表したい気持ちになりました。


この日の記念公演は作家の落合恵子さんでした。その情感溢れる語り口に、ごく個人的な記憶が急に思い起こされ、ウルッときてしまいました。とてもいい話でした。

落合さんは、私たちが解くべき4つの鎖ということで、sexism(性差別)、ageism(年齢差別)、racism(人種差別)、ableism(健常者中心主義)をあげていました。これらについては僕も同じ思いです。意識してこの鎖を解いていかなくてはいけません。

僕の子供のころと比べても、差別を無くそうという方向にかなり進歩してきたなと思う反面、ここ数年、貧すれば鈍するというか、経済が縮小し社会不安が増大するなかで、ある種の偏狭な保守主義というか、保守の名を借りた懐古主義が湧き上がってきているというのは、ネット上の言説をみていても感じます。確かに「坂の上の雲」ころの明治や「Always3丁目の夕日」で描かれるような昭和初期の方が、人々は生き生きとして幸せだったんじゃないかと思う気持ちは僕の中にもないわけではないです。しかし時計の針を戻すことは何も解決させないし、歴史は(過去の伝統を受け継ぎながら)変えていくことによって作られていくものです。

バックラッシュというのかな、男女共同参画の推進に対する攻撃もネット上では多く見られます。しかしその多くは単なる誤解に基づいたものです。そもそも男女共同参画とジェンダーフリーは違うものだし、男女共同参画は、男らしさ女らしさを否定して始まるものではありません。(参考:富士常葉大学鈴木助教授の解説

政権が代わっても「選択的夫婦別姓」(ただ"選択"できるようにするというだけなのに!)の法案すら通らないし、まだまだだなー、戦うべき敵、打ち解くべき鎖は、まだまだ手強いものだなーと感じずにはいられません。

あと、落合さんは医師と患者の関係に触れたくだりで「パターナリズム(家父長主義)」という言葉を使って旧来的な医師の姿勢を強く批判してたんだけど、時間の関係もあったのか、それについてはその後触れなくて残念でしたが、パターナリズム、これは非常に難しい問題だと最近感じています。弱者や少数派の立場から発言する人たち、リベラルを主張する人たちが、パターナリスティックな(公権力への依存を強めるような)政策の方を支持するようなことを目にするにつけ、何がなんだか混乱してしまいます。

P.S.
記念式典の会場で、きらり交流会議の方たちがまとめた女性史「ふじの女性たちの歩みを紡ぐ」を購入しました。第1号と第3号が500円、第2号が300円です。

これ、ちょっと読み始めたらおもしろくて夢中になって読んでしまいました。お世辞じゃなくて、ここ最近のフィクション/ノンフィクションの中で、一番グッときました。

この本には、各号15人〜20人の富士市在住の女性(70代〜90代の高齢の方)が自分の人生について語った言葉が収められています。その多くは戦争によって翻弄された人生でもあり、現代との風習の違いに驚かされます(結婚式当日まで結婚相手に会ったことなかったとか!)。昔の富士市の様子も窺い知ることができて、大変貴重な資料でもあると思います。
| 小池よしはる | 現地レポート | 23:15 | comments(1) | trackbacks(0) |
国民文化祭「紙のアートフェスティバル」
11月8日(日)に、国民文化祭イベントの「紙のアートフェスティバル」に行ってきました。







前に国文祭についてちょっと批判的に書いたら「みんな一生懸命に準備してるのにひどい!」と僕が人でなしのように言われたりしましたがw、いやいや違うって。イベントの内容を批判してるワケでは全然なくて。個別には素晴らしいイベントが開催されてたし、担当の行政職員も頑張っただろうし、全体を通してみれば成功だったのかもしれないけど、10億円以上の税金を投入することを許しちゃっていいのかってことが問題で。文化的なイベントを税金を注ぎ込んで「官」が全面にでて「主催:文化庁、静岡県、富士市」という風にやるのは、今後は控えていく方向で進んでいくべきというのが僕の意見で、それは国文祭のいくつかの催しを見た後でも変わらないです。

10月26日の国会での鳩山首相の所信表明演説に「新しい公共」という言葉がでてきました。(全文はこちら
 私が目指したいのは、人と人が支え合い、役に立ち合う「新しい公共」の概念です。「新しい公共」とは、人を支えるという役割を、「官」といわれる人たちだけが担うのではなく、教育や子育て、街づくり、防犯や防災、医療や福祉などに地域でかかわっておられる方々一人一人にも参加していただき、それを社会全体として応援しようという新しい価値観です。
 国民生活の現場において、実は政治の役割は、それほど大きくないのかもしれません。政治ができることは、市民の皆さんやNPOが活発な活動を始めたときに、それを邪魔するような余分な規制、役所の仕事と予算を増やすためだけの規制を取り払うことだけかもしれません。しかし、そうやって市民やNPOの活動を側面から支援していくことこそが、21世紀の政治の役割だと私は考えています。

「公共」に関することを役所だけがやるのでなく、市民の自発的取り組みである"市民活動"と共に担っていこうということですが、特に、「まちづくり」「観光」「文化・芸術」なんていう分野は(街の魅力アップという点で今後ますます重要な分野ですが…)、役所が全面にでてやり過ぎちゃいけないなー、って常々感じています。野外で音楽イベントがせいせいと開けたり、路上でパフォーマンスができたり、公園でスケボーができたりというように規制を取り外したり、あるいは広報を手伝ったり、あるときは戦略的に資金を補助して組織運営を助けたりと、市民の文化的な活動を後ろから応援することこそが行政のやるべきことだろうと、そんな風に思っています。
| 小池よしはる | 現地レポート | 18:24 | comments(1) | trackbacks(0) |
吉原商店街で崩壊事故
10月2日の午後、吉原2丁目の焼き鳥屋さん?の二階部分が歩道に向けて崩壊する事故がおきました。


↓場所
大きな地図で見る

私が近所の人に聞いた限り、ケガ人は無かったようです。
(写真をとった時にはすでに片付いてましたが)かなりの瓦礫が歩道に落ちてきたようで、通行人がいたら危ないところでした。

吉原商店街の一部の建物は老朽化が進んでるんだなーと感じさせる事故で、地震防災の観点から見ても、早急にどうにかしなきゃいけない問題です。
| 小池よしはる | 現地レポート | 02:29 | comments(2) | trackbacks(0) |
富士養鱒場
先週のキャンプで、富士養鱒場(ようそんじょう)で鱒(ます)釣りに行ってきました。

すげー、めっちゃ鱒がいる!

↓孵化したばかりの鱒。カワユス。

富士養鱒場は県営の施設で、ここで卵をかえして養殖し、一般の養鱒場に卸しているそうです。

↓餌をまくと、ぐじゃっと寄ってきて、水面が盛り上がります。


↓釣り堀。針を降ろすと一瞬で釣れます。まさに入れ食い!

釣った魚は、有料で持ち帰れます。(リリースは禁止)
食べられるように、内臓を取り出すところまでやってくれます。

「ニジマス」(参照:wikipedia)は今年の6月1日に、富士宮市の"市の魚"になりました。(その際に、ニジマスが「要注意外来生物」などに指定されていることを問題視する声があがったりしましたが…。)

富士宮は、ニジマスの全国生産量の約6分の1を占めているそうです。一年中を通して10℃と変わらない富士山の湧水ならでは名産ですねー。

・静岡県水産技術研究所富士養鱒場
http://www6.shizuokanet.ne.jp/var/home/fujimasu/

・富士宮にじます学会
http://www.umya-nijimasu.com/
| 小池よしはる | 現地レポート | 07:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
吉原寺音祭2009
このブログでも告知しておりました「吉原寺音祭」ですが、当日はかなり強めの雨だったにも関わらず、多くの人、おそらくは100人を超えるような人が集まって開催されました。

妙祥寺は、創立は鎌倉時代という由緒あるお寺なんですが、その本堂で響くスティールパンというのも不思議な響き。スティールパンってのは、初めてLIVEで聴いたんですが、ほんと澄み切った気持ち良い音色でした。


この「吉原寺音祭」ですが、また違うミュージシャンを迎えて、半年に1回くらいやる予定ということですので、次回も楽しみにしてます!

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さてさて、今年も「吉原祇園祭」。5月に入り、夜になると吉原のマチは、太鼓の練習の音が鳴り響いてきて、いよいよだなーと思います。

今年は、6月13日(土)と14日(日)です!

・東海道・吉原宿 | 吉原祇園祭
http://www.yoshiwara.net/gion/
| 小池よしはる | 現地レポート | 01:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
あっぱれ富士2009
今日は、「はっ、はっ、はっ、ビューティホー・サーンデー♪」なんて歌いたくなるような(youtube)、バッチリの晴天の日曜日でしたが、中央公園&ロゼ駐車場では、7年目!の「あっぱれ富士」が開催されまして、今年も行ってきましたよー。

今年は、4つのステージ。メインステージと、

その北側の駐車場のところと、

中央公園の中と、

石の舞台、の4つ。

踊り手だけでも1500人もいるらしく、一日中、大賑わいでした。富士市のイベントとして、もう完全に定着してきましたね。

飲食ブースでは、「つけナポリタン」のお店も何店かでてました。
カフェsofariiさんのつけナポ食べました。お店でも食べたことありますが、sofariiさんのつけナポは牛スジが入ってるのが特徴で、美味しいです。

あと、佐重さんの「味噌やきそば」も食べました。これも美味しかったです!

で。

今年の「あっぱれ富士」は、今日で終わりじゃないんです!
来週、ロゼで演劇があるんです!


「あっぱれ富士」公式ホームページより
演劇「かぐや〜夢幻香久夜〜」
富士市に根付く伝説「かぐや姫」を市民の手で初の演劇化!!
富士山の麓・富士市の豊かな心を奏でる作品へと昇華させます。

「あっぱれ富士」初めての演劇への挑戦!!
台本 立石光博  演出 望月晴雄

開催日時
2009年4月25日〈土〉開場13:30開演14:00
2009年4月25日〈土〉開場18:30開演19:00
2009年4月26日〈日〉開場10:30開演11:00
2009年4月26日〈日〉開場14:30開演15:00

会場 富士市ロゼシアター中ホール

チケット料金
大人2000円
小人1000円
小人は小学生以上高校生以下です。

前売りチケットは、ロゼの窓口のほか、富士市民活動センター・コミュニティfでも取り扱っております。
| 小池よしはる | 現地レポート | 23:28 | comments(2) | trackbacks(0) |
櫓an「光のクリスマスガーデン」
メリーなんちゃら!
ってことで(?)、12月23日に、旧富士川町の南松野で開催されたクリスマスイベントに行ってきました。これは、若手"まちおこし"集団の「櫓an(やぐらあん)」さんによる、18.5mの「火の見櫓」のイルミネーション&クリスマスイベントで、今年で4回目でした。

写真を撮ったんですが、おいらのコンデジで夜景撮影はキビシイぜ!

…ってことで、きれいで大きな写真は、最近ニコンの一眼を買ったらしいBlog@お天気屋さんの記事を見てください。

やー、このイベント素晴らしかったです!
かなり分かりにくい場所にあるにも関わらず、旧富士川町民は全員来てるんじゃないか、ってくらい沢山の人が来てました。

ケルンのマスターさんによるJazzライブも、アフリカンドラムのアイニケのライブも、イルミネーションとマッチした雰囲気が、とても良かったです。


アイニケさんは、素手で叩くパーカッションなんで、寒くてちょっと大変そうでした。

櫓anの活動は、毎年着実にスケールアップしていて、来年はどうな風になっちゃうんだろうと、次のイベントも注目してます!
お疲れ様でしたー。
| 小池よしはる | 現地レポート | 02:26 | comments(1) | trackbacks(0) |
富嶽祭'08
近所だし、ってことで散歩がてら母校・富士高校の文化祭「富嶽祭」に行ってきました。

高校の文化祭の楽しげな雰囲気って、その当時の古い記憶を刺激して、なんつーか、切ない感じになるワケですが。。。
校舎がほとんど新しくなっているので、そんなに懐かしさはないんですけどね。


カルタの司会をされていたのでお声をかけられませんでしたが、tommy先生、どもっ。

文化部の展示は総じてマジメなものが多くて、エラいなーと思いました。僕らの時代は44人×10クラスだったのが、今は41人×8クラスと2割以上も生徒数が減ってるワリには、文化部もちゃんと残ってるんですね。


吹奏楽の演奏などを楽しみました。結構たくさんの人が来てましたねー。

一通り校舎を回って、はー、高校生の時の倍くらい歳をとったんだなー、とシミジミ思ってしまいました。。。
| 小池よしはる | 現地レポート | 14:27 | comments(2) | trackbacks(0) |
小池よしはる(小池義治)

■小池義治(こいけ・よしはる)
1977年9月22日生まれ(45歳)

2011年4月に33歳で富士市議会議員選挙に初当選。現在、市議4期目です。
政党は完全に「無所属」で、富士市議会の会派は「草の根ふじ」に所属しています。

政治活動では、「#つぎの富士市をつくる」をキャッチフレーズに、ダイバーシティ(多様性)とサスティナビリティ(持続可能性)を大事にした政策提案を心掛けています。
YouTubeをはじめました。(YouTubeチャネルにリンク)
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ご連絡は、
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