フジブログ!!

富士市議会議員・小池よしはるのブログ
レーシック体験談!
うわ〜ぉ、超良く見えるわ〜♪

レーシックですが、無事に手術終わりました。感激するほど良く見えてます!!
今までの(コンタクトを付けての)矯正視力より良く見えるんで、このクッキリした世界に慣れない感じ。。。

翌日(術後17時間後)の検診で右1.5、左1.2だったんですが、今はその時よりも確実に良く見えているので、両目とも2.0あるかも。(手術前の裸眼視力は、右0.08、左0.09でした。)

手術は「品川近視クリニック」ところで受けました。場所は、品川じゃなくて有楽町です。従来のレーシックじゃなくて、レーザーによる「イントラレーシック」というのをやりました。

知人がそこで手術してその紹介状でそこに決めたので、他の病院と比べてないので詳しく分かりませんが、他の病院より値段は安かったようです。全部で(すべての検査や薬の料金込み&交通費も支給で)17万8千円でした。

コンタクトレンズを5年続けると20万円くらいかかるので、それを考えたら手術をした方がお得です。

2泊3日は入院じゃなくて(入院はできません)、自分で近くのホテルをとって泊まりました。新幹線で3日間往復するのが面倒だし、手術当日は車が運転できないので駅から自宅までのアシが困るからです(値段も変わらないし)。ちなみに1週間後検診や3ヶ月後検診は地元の提携病院で受診できます。

「品川近視クリニック」は、めちゃ沢山の患者が受診していて、スタッフも沢山いて、何種類もの検査が、流れ作業でシステマティックにドンドン進んでいきました。病院というより、工場のラインのよう。

手術の様子がどんなんだったか書きたいところですが・・・
正直、何をされているのかよく分からないまま終わってしまいました

手術前に麻酔の目薬をしてから薄暗い部屋で15分待機して、そもそも裸眼視力が0.08しかなかったので、手術室の様子や器具や執刀医の顔も見えないまま、アレヨアレヨと、現実感が無いまま手術が終わっていました。手術は20分と聞かされていましたが、もっと短くて数分間といったところ。手術中も手術後も痛みは全くなかったです。(同じ手術した知人は、術後の数時間は痛かったそうなので個人差があるかと)

すべての近視の人は、検討してみたらどうでしょうか。おすすめします!
(角膜の薄さなどの要因で、手術が不可能な人もいるようです。)

就寝中に大地震がおきた時、最初の10秒を「メガネを探すのに使ってしまう」のと、「避難用にドアを開け安全な体勢を取る」のとでは、大きな違いがあると思います。

レーシックについて、質問あったら答えますんで、コメント欄によろしくぅ。
| 小池よしはる | レーシック体験談 | 11:02 | comments(12) | trackbacks(0) |
小池よしはる(小池義治)

■小池義治(こいけ・よしはる)
1977年9月22日生まれ(45歳)

2011年4月に33歳で富士市議会議員選挙に初当選。現在、市議4期目です。
政党は完全に「無所属」で、富士市議会の会派は「草の根ふじ」に所属しています。

政治活動では、「#つぎの富士市をつくる」をキャッチフレーズに、ダイバーシティ(多様性)とサスティナビリティ(持続可能性)を大事にした政策提案を心掛けています。
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