2010.04.03 Saturday
オンライン英会話「hanaso(ハナソ)」を体験してみた。
先日、吉原商店街のカフェプレアーテでオンライン英会話「hanaso」の体験会があったので参加しました。
「hanaso」は、富士市石坂に本社があるソフトウェア会社「建設システム」が新規事業としてはじめたオンライン英会話事業です。
(参照:オンラインで英語を学ぶ!|f-Biz チャレンジ日記)
「オンライン英会話」というのは、英語圏の国(多くの場合人件費の安いフィリピン)と無料のテレビ電話「スカイプ」で繋いで、英会話のレッスンをうけるというもの。この日も、実際にフィリピンとスカイプを繋いで、英会話レッスンをおこないました。
今回の講師は、Tinさんという、笑顔が素敵な女性でした。(講師の一覧はこちらでみれます)
1レッスンは25分。会話は基本的に教材テキストに沿って進みます。
テキストに載っている想定問答に沿って会話をしながら、そこから広がってフリートークにな感じになっていきます。で、フリートークになると、(こっちの英語力が無さすぎて…)グダグダになってしまうのですが、そうなったら講師がうまく話題を切り上げて、テキストの想定問答に戻ってくれるので、効率よくサクサクっと進みました。会話をしていて解らない単語や文章は、スカイプのチャット機能で文字にして伝えてくれるので、理解しやすかったです。
たった「25分」と思っていたけど、すげーーーー、疲れたーーーっ!!
もう10年くらい英語を勉強してないし、英会話の機会もないので、まったく駄目ですね。言葉がでてこなくてモドカシイです。中学生レベルかも…。自分の英語力の無さにがっかりしました。悔しいっ!
25分間、脳みその普段使ってない箇所に負荷がかかって「きたえられてるなー、これは」という感じがピキピキしました。
1回「25分」というのは短いように思ってましたが丁度いいですね。レッスンが終わってから「あーー、あそこの場面で、こういう風に話せば良かった」などと後から思い出したりします。
この「hanaso」ですが、一番安い「週に2回」のプランが月々3,800円。最も高額な、毎日2レッスン(50分)も喋れるというプランでも、月々9800円とめちゃくちゃ格安です。(料金プランはこちら)
自分の喋れなさ加減が悔しかったので、また今度、プレアーテ店員の池野ちゃんと(プレアーテのてくてく日記)、リベンジします!
「hanaso」は、富士市石坂に本社があるソフトウェア会社「建設システム」が新規事業としてはじめたオンライン英会話事業です。
(参照:オンラインで英語を学ぶ!|f-Biz チャレンジ日記)
「オンライン英会話」というのは、英語圏の国(多くの場合人件費の安いフィリピン)と無料のテレビ電話「スカイプ」で繋いで、英会話のレッスンをうけるというもの。この日も、実際にフィリピンとスカイプを繋いで、英会話レッスンをおこないました。
今回の講師は、Tinさんという、笑顔が素敵な女性でした。(講師の一覧はこちらでみれます)
1レッスンは25分。会話は基本的に教材テキストに沿って進みます。
テキストに載っている想定問答に沿って会話をしながら、そこから広がってフリートークにな感じになっていきます。で、フリートークになると、(こっちの英語力が無さすぎて…)グダグダになってしまうのですが、そうなったら講師がうまく話題を切り上げて、テキストの想定問答に戻ってくれるので、効率よくサクサクっと進みました。会話をしていて解らない単語や文章は、スカイプのチャット機能で文字にして伝えてくれるので、理解しやすかったです。
たった「25分」と思っていたけど、すげーーーー、疲れたーーーっ!!
もう10年くらい英語を勉強してないし、英会話の機会もないので、まったく駄目ですね。言葉がでてこなくてモドカシイです。中学生レベルかも…。自分の英語力の無さにがっかりしました。悔しいっ!
25分間、脳みその普段使ってない箇所に負荷がかかって「きたえられてるなー、これは」という感じがピキピキしました。
1回「25分」というのは短いように思ってましたが丁度いいですね。レッスンが終わってから「あーー、あそこの場面で、こういう風に話せば良かった」などと後から思い出したりします。
この「hanaso」ですが、一番安い「週に2回」のプランが月々3,800円。最も高額な、毎日2レッスン(50分)も喋れるというプランでも、月々9800円とめちゃくちゃ格安です。(料金プランはこちら)
自分の喋れなさ加減が悔しかったので、また今度、プレアーテ店員の池野ちゃんと(プレアーテのてくてく日記)、リベンジします!