2024.01.08 Monday
3月9日に「富士川かりがね橋」が開通。道路事情も大きく変わります。
2024年初投稿ですが、年賀の挨拶は控えます。
能登半島を襲った大地震に心が痛む日々です。適切なタイミングをみて、私にできることをやっていきたいです。
新耐震基準(1981年6月1日以降の建設)の家屋が、これほど倒壊するとは衝撃でした。南海トラフ大地震に加え、富士川河口断層帯もある富士市の防災対策の見直しにも、取り組まなければと感じています。
さて、今年予定されている富士市の最初の大きなトピックは、「富士川かりがね橋」の開通です。
交通が分散されて、旧国道一号の現富士川橋の渋滞も緩和され、富士川両岸の行き来が格段に良くなりますし、災害時の緊急輸送路としても活用されることと思います。
(↓年初に郵送させて頂いた私の後援会だよりの一部)
また、昨年からの富士市のグッドニュースは、ふるさと納税寄付金が急増していることです。
令和5年度は、35億円を予想。このうち半額が返礼品に使われるので、17億円くらいが富士市の歳入増となります。
(↓こちらも後援会だよりの一部)
これもまだまだ伸びる余地がありますし、この歳入増を富士市の未来への投資に使っていければと思います。
2024年、激動の一年になりそうですが、しっかり頑張っていきます。
本年もどうぞ、宜しくお願いします。
能登半島を襲った大地震に心が痛む日々です。適切なタイミングをみて、私にできることをやっていきたいです。
新耐震基準(1981年6月1日以降の建設)の家屋が、これほど倒壊するとは衝撃でした。南海トラフ大地震に加え、富士川河口断層帯もある富士市の防災対策の見直しにも、取り組まなければと感じています。
さて、今年予定されている富士市の最初の大きなトピックは、「富士川かりがね橋」の開通です。
交通が分散されて、旧国道一号の現富士川橋の渋滞も緩和され、富士川両岸の行き来が格段に良くなりますし、災害時の緊急輸送路としても活用されることと思います。
(↓年初に郵送させて頂いた私の後援会だよりの一部)
また、昨年からの富士市のグッドニュースは、ふるさと納税寄付金が急増していることです。
令和5年度は、35億円を予想。このうち半額が返礼品に使われるので、17億円くらいが富士市の歳入増となります。
(↓こちらも後援会だよりの一部)
これもまだまだ伸びる余地がありますし、この歳入増を富士市の未来への投資に使っていければと思います。
2024年、激動の一年になりそうですが、しっかり頑張っていきます。
本年もどうぞ、宜しくお願いします。