フジブログ!!

富士市議会議員・小池よしはるのブログ
「富士市青少年の船」は必要か?
ってことを、twitterとmixiボイスにつぶやいたらワリと反響があったので、ブログにも書いてみます。

富士ニュースの8月5日付け記事より
富士市教育委員会の「第27回富士市青少年の船」が5日、田子の浦港の中央埠頭を出港、一路、沖縄県那覇港を目指した。乗船前に出港式を行い、保護者や来賓が見守る中で仲間づくりを目的とした洋上研修の意義を確認し合った。4泊5日の行程で、9日(月)夕方に帰港することになっている。研修生は、ことしから対象とした小学6年生163人と中学生304人、高校生16人、グループリーダー12人。学長の堀内哲雄教育次長をはじめとした指導員、スタッフを含めると総勢550人が乗り込んでいる。

「富士市青少年の船」は、中学生が船に乗って4泊5日で沖縄とかに行くという、富士市教育委員会(つまり富士市)が主催している事業です。もう27年連続でやっているんですね。

最近、この事業には批判的な意見もチラホラ聞こえてきます。

・船を5日間チャーターするのに約6000万円もかかってる!
・富士市内に1万人強いる小6〜中3のうちの、わずか550人のために出航している。
・参加者負担金は、実際にかかる額の半分より少ない4万8千円。
・参加者1人当たりにつき6万円くらいは税金が投入されている。
・4万8千円を負担できる裕福な家庭の子しか行くことができない(今年から減免措置あり)。
・日程が中体連とかぶりがち。
・なので近年は定員ギリギリか、定員割れ。
・船の中で何をやっているか、参加していない人には分かりづらい。
・台風で行き先が変わったりしたことあったよね。
・てか、船でいく必要があるのか?
・27年前とは時代が違くね?

いくら予算がついているのか、正確な数字を富士市ホームページに載っている「平成22年度予算」(検索できないPDFなので探しにくかった…)でちょっと調べてみたんだけど、歳出として、485ページに「青少年の船事業費」5915万6千円とあります。歳入のところ、106ページに「青少年の船参加者負担金」2457万6千円とあるので、単純に差し引くと3458万円がまるまる税金からの支出ということになりそうです。(あってる?)

3458万円。赤ん坊からお年寄りまで、26万1493人の富士市民1人当たりに換算すると132円。4人家族だと528円が税金の中から支出されている計算になります。毎年毎年、27年間もそれくらい支出され続けています。

まぁ、僕は船に乗ったこともないし、船に乗った人から詳しく様子を聞いたワケではないので、もしかしたら僕が知らないだけで、ものすごく市民へのメリットがあるかも知れないので、「青少年の船」を継続する是非をここで断言したいワケではない、…と前置きした上で、、、

一般論として、地域活性化、文化・芸術、観光、(義務教育以外の)社会教育・青少年育成、なんていう「生活に喫緊のものではない(けど、将来に向けて大切なもの)」は、基本的に、

【行政】→ お金・サービス →【市民】

という行政の直轄的な事業は、できるだけ少なくして、

【行政】→ お金 →【NPOや民間企業など】→ サービス →【市民】

という風に民間の企業・団体を活用した方が、効率的で良い事業ができると思っています。特にプロポーザル方式(企画・提案型)の公平なコンペをすれば、斬新な民間アイデアが生かされると思います。

例えば、3500万円の税金を青少年育成に投入するなら、「小中学生が仲間づくりができて夏休みを満喫できる宿泊プログラム」を350万円の委託金で10団体募集、のように公募すれば、いいアイデアが集まるだろうし、受託者となる民間企業にノウハウが蓄積され、ひいては市外からの誘客に繋がるのではないか、なんて思ったりするんですが。。。

(あっ、このエントリは「青少年の船」不要論を展開するために書いたワケじゃないですよ。もっといい事業にできる余地はないですかね、みんなで考えませんかという意図です。勘違いなさらぬようお願い致します。)
| 小池よしはる | 行政・役所関連 | 01:15 | comments(51) | trackbacks(0) |
「富士市内に1万人強いる小6〜中3のうちの、わずか550人のために出航している」とありますが、実際は富士宮市の子供も参加させられているんですよ。

でもそれは、「富士市以外にもいるよ!」ということではなく、それを含めても集めるのに精一杯ということです。

これはかなり昔から無駄と言われていたと思います。全然誰も率先して行きたがらない企画であり、まだ続いていたのかという衝撃すらあります。

よい議題を出していただいたな、と思いますね。
| | 2010/08/07 2:36 AM |
350万円の委託金で10団体募集、のように公募

の意見に大賛成!

やっぱり、競わせないと駄目!

ぬるま湯の中であぐらかいてるんだったら、
堕落をたどる一方だと思うね、僕も。

27年も続いてるってことは、
極々一部の大人が、その恩恵を預かってるんだろうねー

で、抵抗勢力になるんだろうねー
その一部の大人がさー

でもさー、このブログを見た人全員が富士市長に直接、メールしたら、
変革の動きが出るかもよ。

小池くんが、そのメールの雛形を作ればいい
あとは、名前と一行だけ自分の意見をいれるところを作って
クリックすれば、富士市長に届くみたいなやつ。

富士山検定の問題作るより、楽だよ、多分

とりあえず、僕が直接、市長にメールしとくよ、この旨を。
| こうめい | 2010/08/07 4:53 AM |
おはようございます。

継続事業、特にこうした育成事業の場合、目的を都度再確認しながら、その達成度、費用対効果を検証する必要がありますね。

費用面はともかく、最も重要なのは「何のために事業を行っているのか」ということだと思います。
その目的と達成度によっては、意欲ある一部の市民に予算を(ある程度)投下することは必ずしも否定しません。

地域としてのリーダーも含めた人材育成(仮に目的がそれだとして)の必要性は私も感じます。
その手段として“船”という密室で長時間団体行動する乗り物が適しているのかもしれません。

不勉強なので、事業の是非に関しては直接触れられませんが、無理をして参加者を集めているという現状だとすれば、再検討の余地はありますね。

また、私としては、こうして育成された人材が、地域のため、社会のためという意識と感謝の気持ちを持ち続け生きていってくれることを切に願っています。
私自身、とある拠出金の援助を受けて、広島の原爆被害に関する学習と現地訪問をさせていただきました(中学生の頃です)。
今でもその時のことは忘れておらず「戦争を風化させてはいけない」という意識がちょっとした行動につながる場面もあります。

先行き不透明なこの時代、次代を担う子どもたちに何を残し、何を伝えられるのか、とても重要な課題だと思います。

まとまらず、長文乱文失礼いたしました。
| あさぎり | 2010/08/07 8:22 AM |
 昨年ムスメが船に乗ったときに予算額を調べ、考えさせられました。
こりゃ行かせなきゃ!と思いましたよ。
負担がきつかったですが。。
 実際、確かにぐ〜んと成長して帰ってきました。
でもこの額はどうなんだろうと思っています。
もっと少ない予算で同じように成長できる企画はできると思うので。なおかつ家庭の負担額がもっと軽い企画なら、参加できる子どもも増えると思うし。

 350万円を10団体に…てのは???ですが
(具体的な団体が浮かばない=無駄に思える)

 夏休みの宿泊体験て魅力ですが、
夏休みの毎日を楽しく過ごせる場所のほうがほしい。
 日頃子どもが下校するまで働いている母親たちは、
長い休みがネックです。
本来感じなくていい罪悪感に苦しむ日々です。
6000万あったら解決できると思います。


 
| honey | 2010/08/08 12:12 AM |
きょう、友人との話の中で、「青少年の船」の事が話題になりました。彼女の子ども達の頃は、大勢の希望者があり、毎年、応募しても当たらず、とうとう参加できなったことを嘆いておりました。我が家の子ども達は、相当な怠け者で、
「集団の中で気を使うのはいやだ」と言って応募しませんでした。しかし、「しし土手学級」は、参加しました。確かに、参加後は、ぐ〜んと成長しましたね。
 この度の「青少年の船」のことを考えるのなら、是非、これからの「教育をどうするか」ということから考えてほしいと思います。「市民が考える、これからの冨士市の教育は、どうあるべきか」という提言をするべきだと思います。
 冨士市のまちづくりを考えていく上で、「教育」の分野へ踏み込むことは、大変だと思いますが、是非、大勢の英知を
結集するべきでは・・・。その中で、改善するところと継続するところが、出てくると思います。
 これからの、まちづくりは、根本にも踏み込む必要がある
と思っています。
 そうなると、いよいよ政治参画の必要性がみえてきますかねえ???
| 冨士子さん | 2010/08/08 1:40 AM |
青少年の船、継続に大賛成です。聞いた話とか、みんなが『不要だ』と言っているとかに流されず、一度、乗ってみたらいいじゃないですか。考え方が変わると思いますよ?想像の話なら、いくらでも言えますよ。来年あたり、リーダーとして乗ってみたらいかがでしょう?一部が恩恵を受けている?マトモに取り合う必要はないと思うけど、市役所の仕事に対する評価って、いまだにこんなコメントがつくんですね。
| | 2010/08/08 2:12 AM |
たくさんのコメントありがとうございます。

富士子さんのコメントをみてビックリしたのですが、昔は応募が殺到
したこともあったんですねー。
「どうして青少年の船は近年ここまで不人気か」を考えることは、
地域の教育を考える上で、意義深いテーマかもしれません。

以下、僕の考えを少し…。

船に乗ることで子供が養う能力といえば、ぱっとイメージできるのは、
「協調性」と「忍耐力」でしょうか。

青少年の船がはじまった1980年代というのは、まだ、日本が国家目標
(「戦後から復興し一流の国になりたい」「経済的に豊かになりたい」)
を持っていた時代じゃないかと思います。
そのためには、質の高い労働者が必要だし、労働者に必要な能力がまさに
「協調性」と「忍耐力」です。

で、今の時代というのは、みんなが共通に思い描く国家の目標はなく、
「もう一度、世界一の経済大国を目指す」という意見の人もいるけど、
「経済で一番でなくても平和で文化的な国なら良い」という人もいるし、
さらなる経済活性化のためには、独創的な起業家の登場が渇望されたり
しています。

「協調性」と「忍耐力」よりも、「自主性」や「創造力」「感性」が
求められ、いずれも船という外部から遮断された空間の中で身につく
タイプではないような気もします。

…といっても、これからの時代、子供はどんな能力を身につけるべきか、
政治家や行政は考えよ、と言いたいのではありません。

子供にどんな能力を身につけて欲しいというのは、親にとっては、
一生懸命考える必要はあるけれど、政治家や行政が指し示すもの
でもないだろうとも思います。

政治や行政は、社会がうまく回っていくにはどうしたらよいか、
不幸な人を少なくするにはどうしたらよいか、ということだけを
必死に考え実行していくことが重要で、それ以上のことは親や私塾、
市民活動に任せてしまって良いのではないでしょうか。

もっと本当に「困ってる人」のケアが優先されるべきです。

honeyさんのコメントにあるように、夏休みに子供を預かって
くれるところは、共働き家庭にとっては重要だと思います。

例えば、夏休み期間中だけ、児童クラブに臨時職員を増員しても、
1ヶ月35万円の給与で、100人増員して、3500万円…。
青少年の船と、どっちが重要かとか、もっと議論されても良い
ように思います。
| 小池よしはる | 2010/08/08 7:39 AM |
350万×10団体とか
35万×100人とかは ツリ ですか
今年指導者で乗っておけば 
500人近い若者を洗脳出来たのに!?
| きんたろう | 2010/08/08 3:00 PM |
前回の自分の意見に付け出し。

「青少年の船に乗って良かったなあ
成長したなあ」
って
人間は、絶対、います!
それはいるでしょー
僕だって乗ってみたいもん。

ただ、行政、もしくは会社の経営などで大切なのは
「ヒヨウタイコウカ」は考えなくちゃいけないと思う

費用対効果=効果÷費用
って意味だ。

費用はわかりやすいよね
数字ででるからねー

難しいのは効果を数字で表すこと。
というか、完璧には、できないよねー
そもそも、効果を数字に表すことは。

青少年の船ですごく人間的に成長したって言う人がいたとして、その人の満足度はお金には表せない。
その人にとっては、10億円以上の価値があるかもしれない。
まさにプライスレスだから。

ただ、僕が思うには、一つの指針として、
恩恵を預かる人数は重要だと思う。
そして、その事業に対して賛成する人数。

小池君の話だと550人のために出航してると書いてある。
今、富士市の人口は、約26万人

550÷260000=0.002になる。
%に換算しても、0.2%だ。

富士市民の0.2%のために年間6000万円支出している。

6000万円÷550人=一人あたり約11万円だ

さっき、富士市のHPを調べたら↓
http://www.city.fuji.shizuoka.jp/hp/page000006100/hpg000006045.htm
市民一人あたりの歳出決算は
H20年度で約31万円。

ってことはさー
その550人は青少年の船だけで
市民一人当たりの歳出決算の
約3分の1があてがわれてることになるよね。

これは、いかがなものなんだろう・・・

もちろん、このことに富士市民の過半数が賛成するならいいと思う。

もしかしたら、青少年の船に乗ったことにより大成長し、富士市からビル・ゲイツみたいな人物が生まれ、将来、多額の寄付を地元にもたらしてくれる可能性もあるからね。

でも、そこは確率論の話だけど、無きにしも非ずだけど、確率的には低いんじゃないかな。

もちろん、こんなことは、僕一人では、わからないので、まさにこういうことは公にして、市民に信を問うのが、今の中ではベストな方法ではなかろうか。

市民の過半数がGOサインだすならいいと思うけどね。
僕は、これ以上にもっと費用対効果のある使い方はあると思うけど。
もちろん、富士市の財政が無限にあるなら、どんどんやればいいけど、有限だからねーおそらく

長くなったけど、付け出しで。
| こうめい | 2010/08/10 3:28 AM |
費用対効果で見直す必要はあると思いますが、
こうめいさんの

 >その550人は青少年の船だけで
 >市民一人当たりの歳出決算の
 >約3分の1があてがわれてることになるよね。

はちょっと??

 富士市の総歳出は6千万*3  1億8千万円ではない。
 

贔屓の引き倒しはいけません。
| 与太郎 | 2010/08/10 9:26 AM |
ちょっと僕の文章が伝わってなかったみたいなので、またまた付け出し

富士市民一人あたりの歳出が
H20年度で31万ってことです。

一人あたりね。

もちろん、富士市の総歳出は、その31万×富士市の人口ね。(H20年のデータです)

その550人は、約11万円、青少年の船で、市の歳出を使ってると考え、一人あたりが使う市の歳出の三分の一を使っているという意味です。

これで、伝わったでしょうか・・・

もし、僕が数字を読み履き違えてたら、ごめんなさい。
| こうめい | 2010/08/10 11:10 AM |
恩恵を受けている人なんていない。
青少年の船の良さを知らないで批判している人は、1回乗ってみたら?

指導者もスタッフも、ほぼボランティアだよ。
事前に会議を何回もやって、本研修では、夜遅くまで翌日のために会議して、寝不足の中、子どもたちのためにってがんばってる。

たぶん気を抜いたら、いつだって船酔いするよ。
でも、船に酔ってなんかいられない。
自分が酔ってたら、研修生500人以上を預かれないもん。
みんなの命を預かってるんだから。
みんな本気なんだよ。

そんな大人の姿を見て、子どもたちは変わっていくよ。
最初表情が固かった子たちも、だんだん笑顔になっていく。
仲間との絆を深めていく。

リーダーを育成するためには、船でなくてもいいのかもしれない。

でも、船の中だからこそ得られる感動がある。
船の中だから、船酔い者も当然出る。
だからこそ、酔ってしまった人を思いやる優しさがでてくる。
それで仲間になっていくんだよ。
最初は見ず知らずの異年齢が、仲間になっていくんだよ。

一生懸命な大人たちを見て、子どもたちも一生懸命になっていく。
最終日の青春祭りでは、そのがんばったことすべてを表現する。
一生懸命がんばったからこその感動がある。達成感がある。

それで、子どもは成長して帰ってくる。

そんないい事業を批判しないでほしいです。
また乗船したいって思ってくれる子どもたちのために、青少年の船を続けさせようと必死にがんばっている人がいるんです。
富士市のために、将来のリーダーを育成するために、がんばっている事業を、市民に批判されるのは心が痛いです。
| 乗船者 | 2010/08/10 6:46 PM |
さらにコメントありがとうございます!
とても重要な意見を書いていただきました。

こうめいさんの書いているように、「費用対効果」の問題ですよね。
けど、やっかいなのが、青少年育成とかいう分野は「効果」が目に
見えないし、数値化できない。

これは市民が議論して、判断するしかないと思います。

だから「青少年の船に乗ったことも無いのに批判するな!」っての
だけはナシでお願いします。
みんな市民税を払ってるんですから、意見を発する権利があります。

むしろ、青少年の船に乗ったことがある人、これからも継続したい
人は、どう素晴らしいのか、どれだけ人間が成長して、それが富士市
の利益に貢献したかを市民にアピールする必要があろうかと思います。


ある人からのmixiメッセージで
『子宮頸がんの予防ワクチンは、山梨県の全市町村、静岡県でも
三島・裾野・長泉では、助成が受けられるのに、富士市にはその
予定はない。青少年の船の予算を回せば、十分なワクチン助成
ができるのにね。』
という意見もいただきました。

富士市内の小6女子の全員(だいたい1300人)に2万5000円まで、
毎年助成するとしても、その費用は3250万円です。


国や県は事業仕分けをやっていますが、市町レベルでも、
「いままでやってきたから継続」じゃなくて、ゼロベースで
事業を見直せばいいんじゃないかと思います。
| 小池よしはる | 2010/08/10 7:47 PM |
F-Bizの年間約4千万円の経費の方が問題でしょ! 定員先着50名限定なんて(^_^;)・・
セミナーで満員御礼!?連発!?・・・
100セット限定品が完売!?・・・お遊び感覚の内輪の盛り上がり止めてくれっ〜! 不況のど真ん中の中小零細のうめき声が聞こえないのか〜っ!  因みに青少年の船の無駄遣いは大賛成!!   
| ふじ若 | 2010/08/10 9:11 PM |
それゆーなら、富士まつり4000万が一番無駄。クソつまんない。
| | 2010/08/10 10:57 PM |
昔から「かわいい子には旅をさせろ」と言いますが、
子供の教育には「旅」が一番です。
これは確率論じゃありません。それしか無いという先人の知恵です。
 
夏期講習なんかにお金をかけるより、
旅をさせたほうがいいですよ。
青少年の船には乗ったことがありませんが、
正しい税金の使い道だと思います。
 
>富士まつり4000万が一番無駄。クソつまんない。
 
あー。今年はひどかった。
「市民総踊り」の待ち時間が2時間と聞いて、途中で参加をやめた団体がかなり出たんじゃないでしょうか。


| yan | 2010/08/11 6:49 AM |
我が家の息子たちは、3男坊がやっと船に乗れました。抽選に漏れていけなかった長男次男は、うらやましそうでした。

最近、人数が少ないとか、時代の変遷なのでしょう

必要かどうかの議論の前に、参加人数が少なくなってきた理由ややり方も含め、議論と分析が必要かもしれませんね、

3男坊は、青年の船が楽しかったようです、
| 小野ゆみこ | 2010/08/11 9:30 PM |
楽しい、為になる、一生懸命やってる、云々より現在の行政サービスのスタイルにマッチしているかどうかって問題に思える。
それって行政でやる事なの?ってのが私の感想。
そんなのはNPOでも立ち上げて募金でもなんででもやりゃあ良いと思いますよ。
まあ、世知辛い世の中になっちまったもんでね…。
さみしい話ですが。
| taro | 2010/08/11 9:50 PM |
久し振りに大勢の方が、関心を寄せてくださった、それだけでもすごいと思います。周辺の方々を含めて冨士市民って
捨てたものじゃないと思いました。意見が言えるということの素晴らしさは、考えを持っていること、それを表現することが出来ること、そして、議論ができること、この三つが揃わないと、今度のような意見交換はできなかったですね。
 あらためて、市民の底力を感じましたよ。公害問題の時から、長いこと大勢の人々と、共に学び、行動してきた市民活動の一つの成果だと思います。賛否両論が、あってあたりまえ。これからも、みんなで議論していきたいですねね。小池さん、又、問題を投げかけてください。いろいろな意見を聞いてみたいです。
| 冨士子さん | 2010/08/12 11:32 PM |
550人のために、11万/人=富士市民一人当たりの歳出の1/3の支出が問題というのであれば、
「あなたも商店主」事業はもっと問題だね。
たった2人のために年間8百万=400万/人=富士市民一人当たりの歳出の13年分をつぎ込むんだから。

というか、私企業では費用対効果の面で実施できない事をするのが国や自治体の役目なんだがね。
無駄をなくすって事と費用対効果を考えるってのを混同しちゃいかんね。
| es | 2010/08/15 12:59 AM |
皆様、コメントありがとうございます。
富士子さんが書いていただいたように、たくさんの関心が寄せられる
ことはとても良いことですね!

taroさんのコメントが我が意を得たりです。
>楽しい、為になる、一生懸命やってる、云々より現在の行政サービスのスタイルにマッチしているかどうかって問題に思える。
>それって行政でやる事なの?ってのが私の感想。

エントリの中では焦点がぼやけてしまいましたが、僕の問題意識も
行政サービスのあり方にあります。行政が直営でやることの是非です。

「青少年の船」の内容の良し悪しというのは、多分に主観的な要素も
入るので、結論はでないと思います。

内容が悪かったとしたら、事業を廃止するのは当然のことですが、
内容がとても良かったとして、それでも改正や廃止する判断が
できるかどうかが問題です。

行政は、市民生活に必要な最低限のことをしっかりやることに集中して、
それ以上のことは、市民活動や民間に任せることで行政をスリム化する、
というのが、最近の潮流です。

僕も、人口が減少し税収が落ち込む中では、そうするしかないんだろうな、
と思っています。
| 小池よしはる | 2010/08/15 3:30 PM |
ちょっとひっかかる部分があるので。

小池さん自身も、大なり小なり市から公金(税金)が投入されている団体の職員の方なわけで、このような立場の方がこういったコメントをされているのは違和感を感じます。

むしろ一市民としては、コミュニティfのほうが知名度もなく、無駄な予算投入をされている気がするのですが…。

他所の事業を叩く前に、コミュニティfにいくら市から税金が投入されていて、どれだけの利用者があり、どれだけの経済効果を生んでいるのか説明すべきと思います。
| 通りすがり市民 | 2010/08/27 1:57 AM |
上記の質問にお答えしますね。(ちょっと長くなりそうです)

市民活動センターは、「指定管理」という方法で市から運営を任されています。NPO法人の東海道・吉原宿で運営しています。

指定管理料は、市のサイトに書かれていますが、年間14,326,200円です。ここから電気代とか清掃代とか運営人件費など、運営にかかる全ての経費を捻出しています。

ちなみに僕の時給は1000円で、その他のスタッフの時給は750円です。(僕の場合はかなりのサービス残業をしているので正確に時給を計算するともっとだいぶ安いですが・・・)

いずれにせよ、市の職員よりもかなり安い給料でスタッフは働いています。

指定管理者の選定は一般競争入札で行われました。規定を満たす団体なら、誰でも応募できます。選定に関しては大学教授や経営コンサルタントなどの外部審査員による採点によって行われ、その結果もWEBサイトに載っています。

市民活動センターでやっていることは、市民活動の支援です。直接的にセンターが市民にメリットを提供するのではなく、市民にサービスを提供している「市民活動団体」を支援し強化することで、市民にメリットが行き渡るように取り組んでいます。

「経済効果」とありますが、なかなか経済効果に算定できるものではありません。

あえて書くとすれば、市民活動が盛んになることによりソーシャル・キャピタルが向上する、あるいはNPOやボランティアなどの市民活動が「公共」を担うだけの存在になれば、市役所の職員が少なくて済むようになるでしょう。

NPOが盛んになったおかげで、市役所職員が10人必要なくなった、2600人の市職員が2590人しか必要なくなったと仮定すると、市の職員が年収(と間接経費で)500万として、この先10年間で、500万円×10人×10年=5億円の行政経費の削減という考え方ができます。

で、僕は、年間5件くらいのNPO法人の設立に携わっていますが、NPOの存在はそのくらいのことは十分にできる社会を作るだろうという手応えを持っています。

センターの運営に関しては、日々、全力で頑張っていますがまだまだ足りない部分もたくさんあると思います。いろんなご意見をお聞かせいただきたいと思います。

まー、ぶっちゃけた話をしますと、この指定管理者の仕事が「おいしい仕事」なのかどうかというと、「そんなことはないよ」という実感です。金銭的にも大変ですし、センターを日々運営していくのは大変な仕事です。一般的に「おいしい仕事」かどうかは、参入障壁の高さで決まります。この指定管理者の入札は、一般に広く公募されているので、その中で最も安い金額で、最も高いサービスを提供しない限り、指定管理者を続けることはできません。とても厳しいことです。

その厳しさは社会にとって、とても良いことだと思っています。市民へのサービスは、なるべく民間にだしていき、公平な競争をさせることで、良いものになっていくと考えています。(様々な問題もありますが、それはまた別の機会に書きたいと思います。)

それをふまえて、市民サービスは行政が直接やらないで、なるべく民間に委託する形式でやろうよというのが、このエントリの趣旨でした。

市民活動センターの指定管理期間は、平成25年3月31日で切れるので、その半年くらい前に公募がされると思います。私たちよりも、効率的で良い運営ができるとお思いの方は、その入札に参加されると良いかと思います。
| 小池よしはる | 2010/08/29 2:16 AM |
>私たちよりも、効率的で良い運営ができるとお思いの方は、その入札に参加されると良いかと思います。
 
 現在の「東海道吉原宿」はよくやってますよ。下請けに出さずに、若い人たちが自分で経営しているからこれだけの費用対効果が出せるのだと思う。
 前の指定管理者もNPOでした。
 市からの補助金が無くなれば解散してしまうような「寄生型NPO」もあれば、暴力団の資金源になっているNPOも存在するわけで、市民が関心を持たなければ、やはり直営でやるべきだったと元に戻ってしまうおそれがあります。
 
 通りすがり市民さんは、実際に自分の目で見てからその「盛況ぶり」を批判すべきですし、小池さんは「安い給料」を自慢すべきじゃないですよ。
 NPOもきちんと自立して欲しい。市がやってる頃は赤字だったけど、NPOが指定管理者になったら黒字になったよ・・・というような好循環をみせてほしいものです。
 
 
 
 
 
 
| yan | 2010/08/29 8:36 AM |
でも、それでも・・・
「旅は最高の教育」であるという一点で
青年の船に税金がつぎ込まれることには賛成です。
 
yan
| yan | 2010/08/29 8:42 AM |
ご回答ありがとうございます。
なるほど、低い報酬で苦労されているのは分かります。

しかし、青少年の船の差引き3458万円の税金支出がおかしいと言うのであれば、コミュニティfさんの1432万の正当性もいかがなものでしょう?

市の決算書等には簡単に年間利用者数や1日平均利用者数等のみ記載があります。しかし、1日平均にすると50人程度の利用で主な目的が会議スペース(たまにイベントもされているようですが)。。。人x時間当たりの税金支出額では青少年の船と大して変わらないんじゃ。。。

 小池さんが苦労されているのは分かるんですが、他の事業について問題提起するのであれば、もっと自らのNPO事業についても分かりやすく説明する必要があると思います。

コミュfさんのHPが作りかけの現状で言われちゃうと抵抗感があります。。。
| 通りすがり市民 | 2010/08/31 1:30 AM |
>通りすがり市民

そんなに知りたかったら、直接聞きに言けば?
| 通りすがり市民2 | 2010/08/31 12:54 PM |
コミュニティfの利用者は、前の団体の時には年間1万人くらいでしたが、私たちが運営者になって2.4倍、年間2万4千人くらいに増えました。

コミュニティfについては、僕はインサイダーであり、その存在の是非にまで踏み込んで発言することは控えます。僕はこのセンターの事業を、開始した人間でもなく、予算をつけた人間でもなく、指定管理者となっているNPOの人なだけであって、運営者としては、契約の範囲内で運営をできるだけ頑張ることしかできません。

ただ情報として書きますと、、、

市民活動センターというのは、富士市のオリジナルの事業ではないです。全国各地にあります。静岡県内では、静岡市や浜松市はもちろんありますし、(富士宮以外の)人口10万人代、最近では10万人以下の市までが設置しています。磐田、藤枝、島田、御殿場、三島、沼津、伊東といった規模の市に市民活動センターや同様の機能があります。

県下3番目の人口規模の富士市に、あえて市民活動支援施設が無くすというなら、なぜ無くしたほうが良いのか、それ相応の理由付けが必要になろうかと思います。


何度も繰り返し書いていますが、別にこのエントリで青少年の船を無駄だと断定しているワケではありません。

一つの事業がムダかどうかを判断するのは容易ではありませんし、完全にムダな事業なんてこの世にないでしょう。ただ、ムダ(非効率)を生みやすい「仕組み」というのは、およそ定説になっています。

税金のムダが生まれやすい「仕組み」とは、長年続く行政の主催事業だったり、随意契約だったり、天下りや談合や、公正でない入札です。ムダが生まれにくい「仕組み」とは、公正な入札です。そして税金のムダが生まれようがない(税金を使わなくて済むのが)のが、市民が自発的に市民活動をはじめて社会的な問題を解決することです。(まちづくりや文化事業を念頭に言っています)
| 小池よしはる | 2010/08/31 1:39 PM |
他の市でもあるからって、関係ないよね。説明になってない!
| すがり3 | 2010/09/01 9:45 AM |
えっと、だから…。
市民活動センターの有意義性とか、データをあげながら説明しようと思えばできるんですが、僕が第一義的に、市民活動センターに予算が付いている根拠についての説明責任を負っているワケではないと思うんですよね。

あと、他市に有るか無いかってことは、それ自体では説明になってないけど、説明の前提の情報として必要かと思って…。

例えば、人の家に行って、中型のテレビが居間にあって「なんでテレビがあるんですか?」とは聞かないじゃん、普通。ほとんどの家にテレビあるから。逆にテレビがなかったら「なんでテレビないんですか?」って聞くぐらいなもので。けど、例えば居間にでっかいトーテンポールとかあったら「なんでトーテンポールがあるの…」って、率直な疑問として聞きますよね。

中型テレビが市民活動支援施設で、トーテンポールが青少年の船の例えで。

青少年の船をエントリでとりあげたのは、全国でおそらく富士市くらいでしかやってないオリジナルの事業で、金額が大きかったからです。市の全部の事業について、「事業仕分け」みたく検討できるのが理想ですけど、僕の一人の力でできるものでもないので。。。

だんだんグダグダになってきたので、これ以上、匿名コメントで聞かれても、長文レスは控えます。

ご意見、ありがとうございました。
| 小池よしはる | 2010/09/02 4:24 AM |
そんな企画が富士市にあったなんて、そんなことすら知りませんでした。富士をはなれて20年も経ちましたが驚きです。子供のころに知っていたら間違いなく応募していました。根方の奥地に生まれ育った運命を恨むのみです。当時の情報伝達手段の少なさや、市内における地域格差を感じます。そんな文化事業の恩恵を受けられたのは中心部の青少年だけだったのでしょうね。
| 名無しさん | 2011/03/05 3:52 PM |
大分県では、少年の船という事業がありますが抽選を行うほどの人気です。
終了日には子ども達が涙を流すほどに絆が深まっています。
連続の乗船を希望する方も多いようですよ。

研修の内容はどういったものなのでしょうか?
内容の充実が出来ていないのであれば、
金額的には検討が必要ですね。

| とも | 2011/05/30 3:44 PM |
かれこれ、17・8年くらい前でしょうかね。
高校生の時に、こちらの船に参加させていただきました。
あの年頃で、いろいろな年代・性別・学区・船酔い具合の入り混じった集団行動は、すごく貴重な経験だと感じています。
少なくとも、それまでは同じような年代・性別・学区でつるむことが主で、それ以外の交流経験はなかったような気がします。
知識教育という点では、評価しづらい企画ではありますが、人格形成・人間教育といった点で、これ以上ない環境です。
「船」終了後も、しばらくはお互いに連絡の取りあいはありましたね。。受験前頃から疎遠になってしまいましたが…
| かつて、参加させていただきました | 2011/06/17 3:05 PM |
青年の船、継続大賛成です。
ボーイスカウトのリーダー等をやっていた経験からいうと、他の団で、キャンプなどを海岸、砂浜や船を使用して活動をしている団はあまりないと思います。
もし預かった子供が事故にあったりすると、無給のボランティヤーの指導者といえその責任は、回避できないです。
学校で経験できない船での団体活動、大変いいことだと思うし、保護者も可能ならば無給奉仕してもらいたいです。

青年の船の運営STAFF、など無給なのか有給なのか知らないが、保険は、当然かけていると思うが、活動にかかる経費は、当然、必要である。
それから、市の各種団体に交付されている補助金は、無給ボランテャー団体には、市の職員になりかわり活動をしているのであるので、民主党が主張する公務員改革の一環で、ダメな職員は、なんとか公務員法を改正して、クビにして、その
費用を、各種団体にもっと補助金をだしてやったらいいのです。

市の臨時職員の給与が、500万円云々とかいてありましたが、不況下、一般の中小企業では、正職員と責任がちょっと
少ないくらいの立ち位置で、同じように仕事しても、自給、750〜850円程度しかもらえず年収にすると200万円
以下の年収(若者、中高年、派遣等)にあまんじて、それでも税金を払っているという現実を直視すると臨時職員は、とんでもなくいいですね。

さて問題の市の公務員の給料ですが、公務員的JAの農協職員の給料から、市の職員の給料(ボーナス含む)を推測するに、およそ一人当たり800万〜1000万円位かかっていると思います。
特別職たる、市会議員は、どっかの大企業の社長波の年収をもらっているとききます。
市の人件費にかかる費用は、多分、総務費やその他の費用から推測するしかないが、とにかく青年の船の経費がどうのこうのという前に、市の職員は、”あたりまえのようにもらっている給料にみあうしごとをしているのか?”といいたいです。

貴殿も、市議員として、中小企業の臨時社員、パート、派遣社員の薄給からそれでも税金をはらい景気をよくして若者に
仕事を与えてせめて、健康保険料が払えるくらいアイディアなり市の予算なりを吟味検討し提言していくくらいの事をしてもらいたいです。
”報酬にみあう仕事をしているのか?”とあえて苦言をいわせてもらいました。
青年の船継続してもらうことは、これから日本を支えていく
人たちの先行投資として、行政にしかできないと思います。

乱筆乱文、御免



| 富士宮 虎24 | 2011/06/30 7:25 AM |
私が小学校6年生のとき(いったい何十年前なんだ!という話ですが・・・)だったと思いますが、
丸火自然公園でリーダー研修とかいうのがありました。
富士市の各学校から数名ずつが参加し
ディスカッションやフォークダンス(!)講習とかを
やりました。

普段交流のない他校の人と寝食を共にしました。
それだけでも十分、刺激になった記憶があります。

参加者にも経済的負担大の船に乗って沖縄まで行かなくても
アイデア一つで、どうにでもなると思いますが・・・。

決して少なくない税金をかけた「青少年の船」での経験が、
参加者にとって、”いい思い出”、”楽しかった思い出”で終わってしまっては、ちょっと淋しいですね。
| なおのり | 2011/07/29 2:05 PM |
今日より我が家の子供も青少年の船に乗船しています。

私も実際内容を知らなければ、子供を乗せようとは思わなかったし、そんなに費用がかかるなんてムダと思ったでしょう。でも、実際に乗った方達から話を聞いてこれはわが子を乗せなければ"もったいない”と思いました。


我が家は長女が2回、今回次女が2回目の乗船となります。
なかなかサラリーマンでこの額は大金ですが、費用は子ども手当を利用して参加することができました。
子どもの成長を考えれば高いものではありません。

去年は沖縄に上陸することができ、姉妹で沖縄の戦争体験を肌で感じることができ衝撃的な船の旅となりました。
戦争なんて今の子ども達には実感もないこと(私もそうですが…)だと思います。帰ってきてからは、ずっと戦争について語ってくれました。

そしていろんなや学校、年代の友人知人との交流は、甘ったれの子供をぐんと大人に成長させてくれました。船という隔離された空間の中で規律を重んじた体験をさせる所はなかなかないですね。
今まで親の背中を追いかけてたはずの子供がいつの間にか何でも一人でやる自立心を身につけて帰ってきました。


親は船は行き先が天候に左右されるので最終的な寄港はどこになるのか船酔いは大丈夫だったかハラハラしながら、帰りを待っています。

この事業関しては船も本当にりっぱで確かにお金かかってます。でもこの船だから安心して子供を乗せられると思います。ムダかそうでないのか、なかなか難しいです。


募集の方法の検討や船の内容はもっと広報したほうがいいなと思います。
小池さんもぜひ来年はスタッフとして乗ってみてはいかがですか?
そしてより良い方法や実際ムダだと思うことを意見していただきたいと思います。

あと、コミュニティーfがNPO法人なんですね。市役所の出向先かと思ってました。ちょっと堅苦しいかんじがあるんですよね〜
| 乗船者の保護者 | 2011/08/06 9:24 PM |
富士市は教育委員会も教組もPTAもリベラルじゃないですか?
これは市の教育委員会が主催しているイベントだけど、皆さんは安く旅行出来るとか、親元離れて逞しくなれると思われてるんですか?
これの本質は
「平和教育を刷りこむ為の合宿」
ですよね
コメントにもあるように、
「帰ってきてからはずっと戦争について語ってくれました」
強烈な印象を持って帰られているようですね

内容はどんなものなのか興味あります
沖縄なら、米軍は悪い、日本軍はもっと悪いと教えられたんじゃないですか?
ただ沖縄に遊びにいくというのではなく、
第一に刷り込み!
その目的があって行われているのではないですか?それも市費を使ってね(怒)
こういう事を書くと、右翼だとか言われますけども富士市もちょっと異常だと思いますよ

2学期制にしろ、ジェンダー教育にしろ
| 匿名 | 2012/05/03 3:31 PM |
公務のやることは安心安全、定型的なので、あまり好きではありませんが、必要と思う親子にとっては貴重な体験となりえると思います。要は個人の捕らえ方次第です。
しかし、私の周囲で青年の船を体験した人の話を聞く限り、「ただ参加しただけで、殆ど意味はなかった」という感想が多いです。
富士、富士宮にはホールアース自然学校やナチュラルアクションのような優れた自然体験学校があるので、家の子はそちらを多く利用しています。やっぱり出来るだけ本物の自然体験と冒険を経験して欲しいから・・。
| いろいろ | 2012/08/03 8:28 PM |
船に2回乗ったことがあります
船はとてもすばらしいですっ
1回目の乗船でまず、たくさんの勇気がもてるようになりました。
1人も友達がいないなか、多くの友達をつくることができましたっ!今でも繋がっている友達は少ないですがとてもよかったです。
そして今年、船にのりました。
やはり素晴らしかったです
たくさんの涙をながしました。とてもすばらしいです。
感動しますっ!
同じ学年の友達はつくることができませんでした
ですが、この船旅は今この時代を生きる子供たちに
ぜひとも経験してもらいたいと思います

とても素晴らしいです!
2回とも乗船していますが2回とも涙を流しています
とにかく素晴らしいから青少年の船
毎年のようにこれからも計画をたててもらいたいです
| 参加者 | 2012/08/10 8:06 PM |
私は中1、と23才の時に参加しました。
市で、こんなに負担してまで、毎年大きな船で研修できることって富士市にいるからこそだし、5万弱で経験できるってすごいことだと思います。

私は自分の子供にも絶対行かせたいと思いますし、会社でもお母さんがたに経験させた方が良いと話しています。


絶対に人生でプラスになるものです!
| ゆっき | 2012/08/12 10:46 AM |
私は高校一年で今回の青少年の船、そして一昨年とその前の年に乗船しました。


みなさんがおっしゃるように、何を学んできたのかと聞かれれば、平和学習というプログラムもあるくらいですから、戦争や平和についてと答えるでしょう。
だけど、それは表向きの「学び」だと思っています。
もっと深いところには一番学んだことがある筈です。


沖縄に行けばひめゆり学徒隊について学んだりしますが、行き先が変更になることもあります。
それでも、その寄港地特有の文化に触れ、学びます。


そして、自然に触れることができないという意見が見えますが、触れるというよりかは、この研修自体が自然任せなのです。さっきも言ったように、寄港地が変わることも少なくありません。寄港地が変わる理由というのは、だいたいが台風の接近など、自然現象によるものです。今年は沖縄に行けましたが、海水浴はできませんでした。自然が味方をしてくれなければ、目的地へたどり着くことは難しい。それを学べるのも船だからこそと私は思っています。


そして、今年の青少年の船は、台風の爪痕残る沖縄に向かいました。台風が去って間もなくの沖縄近海を航海するのですから、高波によって船は揺れます。船の揺れが激しくなればもちろん船酔い者が多くなります。これは青少年の船のホームページを確認していただければと思うのですが、沖縄上陸前日の朝の船酔い者は25人と群を抜いています。

それでも船酔いに負けず、酔い止め薬を飲みながら頑張っている研修生や指導員さんの姿はとてもかっこよかったです。
その姿を見て、鹿児島に引き返そうかと思っていた実行委員長の心を動かし、沖縄に向かうという命がけの決断をしてくれたのです。
その決定を研修生に伝えた時の実行委員長の真剣な表情と言葉は今でも心に残っているし、聞いた直後、不思議と涙が流がれ、大きな拍手が巻き起こりました。
これは、自然に触れるというだけではなく、自然の中に身を置くからこそできる体験だと思います。


もうひとつ、自然のほかに学ぶことと言われてあげるとすれば、一番最初、必ず船酔いする子が出ます。
たとえばその子が班長なら、副班長がその代理を務めます。
つどいの時間に班員がそろわない班があればその班は立たされたまま、座らせてもらえません。

「連帯責任」ということをまず最初に学びます。
自分がいなければ誰かに迷惑がかかるという意識も生まれます。

自分は3回も乗船して、いろんな子を見てきました。
集団行動が苦手な子、自分の意見をなかなか言えない子、ノリの悪い子。

でも、最後の青春まつりでは、皆で肩を組みます。
肩を組んで皆で歌を歌ってる光景は、まさに船の集大成と言えると思います。一日目には堅かった表情もやわらかく、だんだんノリもよくなってきて、最後には指導員研修生、男女もブロックも関係なく肩を組んで泣いてしまいます。



乗ったことない人は、ぜひ乗ってみてください。
指導員も酔うし、娯楽目的で乗ってるわけじゃないんです。みんな命がけです。グループリーダーも高校生も盛り上げるために必死に声を出して、最終日には声が枯れています。
研修生は酔っても絶対にあきらめません。
これは遊びじゃない、研修なんです。


確かにお金はかかるし、赤字かもしれない。
育成事業と言っても、なかなか成果が目に見えないかもしれない。
それでも、この青少年の船という事業が続く限り、私はそれにかかわっていきたいと思っています。



高校生のつたない意見ですが少しでもと思って書かせていただきました。
| もも | 2012/08/15 11:19 PM |
なんだか,議論がずれている気がします。

小池さんが指摘しているのは,市の事業として数千万円もの金銭を支出して青少年の船の事業を維持するかどうかという点です。

小池さんも,青少年の船の意義その意義そのものを否定しているわけではないので,意義があるから存続すべきだ,という論理は説得力が全くありませんよ。その点については共通認識なわけですから。
参加した時の教育的意味を否定している人は誰もいないと思うのですが,,,。

意義があって継続したいのであれば,全て参加者負担でやればいいじゃないですか,ということにもなるわけで。

一度市は手を引いて,全て参加者のみの負担で行ってみては?あるいは保険程度の負担を市にしてもらって事業を行ってみては?

もし,本当に必要であれば,スポンサーも集めるだろうし,市に対していくら援助が必要なのか,という具体的な話も出来るようになるのではないでしょうか。

少々乱暴ですが,一度ゼロベースで検討するのが一番手っ取り早いかなあと思います。

ここでは,税金を投入して維持する必要があるのか,維持するとしたらどのくらいまでなら税金の投入を許容するのか,という点が問題となっているわけで,いくら教育的な意味があると話をしたところで話は前に進まない気がしますよ。

それと,今の負担を将来にわたって維持できるのかという点も非常に重要ですよ。この事業は若い人が恩恵を受けるものですからまだ良いですが,将来の世代が同じ恩恵を受けることができなくて,さらに借金だけを背負わせられることになったとしたらそれでも良いのですか?
上の世代は下の世代のために,せっせと借金を残してくれる,これ程子供や孫に恨まれることはないですよ。
| なおき | 2012/09/02 10:39 AM |
船に乗ることは、ピースボートに乗ることで代替できそうな気がします。ピースボートに乗るのではダメなんですか?
| なおき | 2012/09/02 11:51 AM |
第4セクターの乗りバス・乗船日記(ブログ)によると
クルーズ船「ふじ丸」来夏運航休止になるとのこと。

富士市青少年の船で使用している船でしょうかね?
| 与太郎 | 2012/10/16 9:49 AM |
私の方でもこの問題の分析をしたいと思い、コメントした次第です。そこでふと気になったのですが、私の世代では実は富士宮市からも学生を募集していました。つまり富士宮市の枠が別に設けられていて、参加者の中に一定数の富士宮市の学生が含まれていたことになります。そこで質問したいことがあります。この質問とは、この事業の是非について伺うということではなくて、単に状況を把握したいがためということです。都合がよければで結構ですので、もし分かりましたら是非コメントを頂きたいです。

まず仝什澆泙燭呂海蛙年の中で、富士宮市の枠は存在していたか存在していたとして、小・中・高それぞれ定員数はどの程度なのか市HPにある「高校生24名、中学生218名、小学生216名」という数(2012年度参加者)は△魎泙狄瑤任△襪里…ということです。それを鑑みれば、「(富士市から)単純に学生の何%集めれば良いのか」という考え方もできるはずです。これを一応確認しておくことは、重要だと思いますね。
| | 2012/12/03 5:17 PM |
ここ数年の中では、富士宮の枠というのは無いです。過去に数年間だけ、例外的に富士宮でも参加者を募ったことがあるということだと理解してます。
いま手元で詳しいことが分からないので、調べて書きます。

あと、青少年の船については、今議会が終わったくらいに記事にします。
| 小池よしはる | 2012/12/05 12:43 AM |
回答が遅くなって申し訳なかったです。

富士宮からの参加者は、平成17年の一度だけでした。

この年に富士宮市と芝川町あわせて、
中学生・101人(富士市は359人 富士川町含む)
高校生・12人(同27人)
青年・1人(同23人)

が参加しています。

市外を対象としたのは、平成17年度の他、平成19年度と平成20年度ですが、
このときは富士川町を対象としていました。
| 小池よしはる | 2012/12/21 6:16 PM |
回答ありがとうございます。時間がありましたら…という感覚でしたので、素早い回答に驚いています。

「富士宮からの参加者は、平成17年の一度だけでした」ということなのですが、これには懐疑的にならざるを得ません。なぜなら、平成17年以外でも募集していた事実があるはずだからです(小学生も含むデータでしょうか…)。実は私の弟が「青少年の船」に実際に参加しており、すごく年が離れているわけでもないので「私の世代」としたのですが、それを考えても計算が合いません。

ただ留意しなければならないのは、「クラスから1人出る」というスタンスであったということです。それが公的な募集として認識されていない可能性があります。クラスから1人だと仮定して、それが他学校でも幅広く行われていたとしたら、相当数になります。この点に対して疑問に思った次第です。ただ定期的に募集しているわけではないということが分かり、大変参考になりました。しかしながら疑問は残りますね…。

この事業に対してのコメントとしては、「発展的解消」という考え方もあっていいと思いますね。もっと広い対象が経験できるよう、事業の形を変えることもできるはずですからね。
| 暁 | 2012/12/23 12:48 AM |
2012/09/02 10:39 AM に、なおきさんがコメントしている内容が、最も理に適っている思います。

意義は認めるけども財政難であることが理由であれば、参加者負担あるいは官民共同で実施するよう検討していけばよいです。

研修生の分だけは市から助成してもらって従来の参加費以下になればうれしいですね。客船ふじ丸の時は研修生500人でしたが2013年6月で国内営業を終えるので、代替船を仮に客船にっぽん丸とすると研修生400人。助成金が従来の3分の1の1千万円あれば、1人当たり25,000円減額となり、研修生の実質負担額は4万円程度にできると見込んでいます。

指導員・本部員として参加する人、いわゆるスタッフなどは受益者負担の原則から4泊5日の食事付のクルーズなので7〜8万円を支払って参加する。金銭的な負担を減らしたいなら自らスポンサーを探す。ただし、保健師だけは確実にほしいので、有償で募集しないと難しいかもしれません。

あと、客船ふじ丸とにっぽん丸の違いは、2010年の大改装で導入された研修には無用なデラックスルームがあります。デラックスツイン8、デラックスベランダ32、デラックスシングル6、ジュニアスイート6、ビスタスイート8、グランドスイート4、計64名分を、一般に販売して2千万以上になれば、なんだか行けそうな気がしてきます。

個人的には、「平成25年度は、富士市青少年の船と同時開催で『富士市中高年の船』が出港!大人向け自分磨きの豪華な研修プログラム」として企画・実施してみたいです。

補足として、“船”にこだわる必要性はありませんが、船を使用した事業と同等の研修効果を得られる代替事業が示されない以上、教育の空白期間をつくるわけにはいきませんので、財政難が理由であれば官民共催ででも事業を進めていくことは悪くないと考えています。
| 佐野剛敏 | 2012/12/29 11:59 PM |
ピースボートの件、まだ内容を精査していませんが、この事業の成果は富士市で活躍をしてもらえる人材を育てるというのがポイントなので、成長し過ぎて県外や世界に羽ばたいてしまうと成果が富士市に還元されないのでそれもちょっと……。ということになります。逆を言えば、たとえば富士宮市民でもこの事業に参加後、市内のまちセンやボランティアサークル等で活躍していただければ富士市としての投資効果はあると言えます。
| 佐野剛敏 | 2012/12/30 12:02 AM |
先日25日の教育委員会の1月定例会で、青少年の船に替わる新規事業の要望が不採択となり、私たちは船を使用した研修を断念しました。11月定例会で中止に至った理由を、私たちなりに解消した案を提案させていただきましたが、課題の解決には至らないとのことでした。敗因は私たちの力が及ばなかったこと、ただそれだけです。やるだけのことをやったので後悔はありません。

今後は、行政当局が代替事業の平成26年度の開催に向けて検討していくと思いますので、それに関われるのであれば協力していきたいです。また、青少年指導者の会ふじまるとしても自主的に、真に必要な青少年育成事業のカタチについて模索していきます。
このスレは双方の意見がつぶさに見れて本当に良かったと思います。改めて感謝します。
| 佐野剛敏 | 2013/01/27 10:03 PM |









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  • 富士市の中核市移行、私は(現時点では)反対です
    Hide@Yozakura (08/09)
小池よしはる(小池義治)

富士市議会議員(2期目)
会派・民主連合

1977年9月22日生まれ(40歳)
富士市青葉町(富士北地区=富士中央小学区)在住

・2011年4月 富士市議選
3072票をいただき初当選
(44人立候補中 5位)

・2015年4月 富士市議選
3555票をいただき2回目の当選
(39人立候補中 1位)

2人の子どもを子育て中

吉原小学校 → 吉原第一中学校 → 富士高校 → 早稲田大学商学部(中退)

NPO法人富士山検定協会 代表理事
元・富士市民活動センター センター長

ご連絡は、
fujiblog(あっとまーく)gmail.comまで。

facebookは、こちら。


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