フジブログ!!

富士市議会議員・小池よしはるのブログ
昨年1年間で人口が「増えた地区」と「減った地区」
最近の富士市内での人口の動きが気になって富士市が公表している人口統計をもとに調べたので、(興味ある人がいるか分かりませんが…)ブログに書いておきます。

26地区(小学校区)のうち、2017年の一年間で人口が増えたのが7地区、減ったのが19地区。最も増えたのは富士南地区でした。

■年間人口増減(2017年の人口増加順)

(各年1年間の人口増減)

富士南地区は、2013年には減少しましたが持ち直しました。
2位は青葉台地区で、2016年は減少でしたが増加に転じました。3位、4位は人口増加の常連となっている、丘地区と富士北地区。
増加している地区の要因は、市街化区域内の農地が宅地分譲されたことなどかなと思います。

減少数の最大は吉原地区で、減少幅が拡大。ただ吉原地区には、建設中の高層マンションが数棟あるので今後増えるのか注目しています。
減少数の2位は広見地区で2014年を境にして減少のトレンドが続いています。



これを調べて分かったことは、市街化区域の辺縁に人口が移動する流れは変わっていないようだということです。
住宅を建てるのに手頃な土地を求める需要と、売りたい供給が辺縁地域でマッチしているんだと思います。


(市街化区域は色がついている部分)


ついでに、いまの富士市内26地区の人口順位について確認してみました。3位が入替りました。
トップ3は、富士南、田子浦、丘。丘が大淵を逆転しました。

■富士市の地区の人口順


人口がほぼピークを記録した2011年時点の順位と比較すると、丘地区が6ランクアップ。隣接する広見地区を逆転して差を広げています。数年後には田子浦地区を抜くかも。
減少が続く吉原地区は、ベスト10から外れ、隣接する伝法地区とも逆転してしまいました。

今後、市内の人口の移動がどのような動きをしていくのか。都市計画や公共交通の施策を考える上でも注目していきたいと思います。
| 小池よしはる | 未分類 | 01:35 | comments(0) | trackbacks(0) |









http://orz.fujiblog.jp/trackback/1074502
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>
コメントありがとうございます
  • 中核市移行その前に…、富士市の現状は良いのか悪いのかという大問題
    さてさて (09/06)
  • 中核市移行その前に…、富士市の現状は良いのか悪いのかという大問題
    HM (09/05)
  • 富士市の中核市移行、私は(現時点では)反対です
    小池よしはる (08/29)
  • すでに3億円以上を支出している「若い人が富士市に家を建てて引っ越してきたらカネをあげるよ」という小長井市長の施策は、まちの活性化に繋がっているか
    名無し (08/26)
  • 富士市の中核市移行、私は(現時点では)反対です
    青空園芸 (08/19)
  • 富士市の中核市移行、私は(現時点では)反対です
    Hide@Yozakura (08/15)
  • 富士市の中核市移行、私は(現時点では)反対です
    小池よしはる (08/10)
  • 富士市の中核市移行、私は(現時点では)反対です
    さてさて (08/09)
  • 富士市の中核市移行、私は(現時点では)反対です
    Hide@Yozakura (08/09)
  • 富士市の小中学校にエアコンを!
    はやぶさ (07/24)
小池よしはる(小池義治)

富士市議会議員(2期目)
会派・民主連合

1977年9月22日生まれ(40歳)
富士市青葉町(富士北地区=富士中央小学区)在住

・2011年4月 富士市議選
3072票をいただき初当選
(44人立候補中 5位)

・2015年4月 富士市議選
3555票をいただき2回目の当選
(39人立候補中 1位)

2人の子どもを子育て中

吉原小学校 → 吉原第一中学校 → 富士高校 → 早稲田大学商学部(中退)

NPO法人富士山検定協会 代表理事
元・富士市民活動センター センター長

ご連絡は、
fujiblog(あっとまーく)gmail.comまで。

facebookは、こちら。


最新の記事


過去の記事