フジブログ!!

富士市議会議員・小池よしはるのブログ
富士市の小中学校にエアコンを!
猛暑日が続いています。危険なほどの暑さです。
17日には豊田市で小学1年の児童が熱中症で亡くなるという痛ましい事故がありました。ニュースでも学校での熱中症対策や教室へのエアコン設置について取り上げられていますが、エアコン設置については、私はことし3月の富士市議会一般質問で要望したのでそのことを報告したいと思います。

この一般質問のあと、「ぜひ設置を進めて欲しい」という応援する意見を頂きましたが、一方で「エアコンなんて贅沢」「予算の無駄使い」「子どもがひ弱に育つ」という反対意見も寄せられました。私の周囲では女性に聞くとだいたい賛成(設置すべき)、男性は賛否が半々くらいといった感じでしょうか。


下記のグラフの青い線を見てください。全国の小中学校の普通教室の設置状況です。もう全国では、約半数の教室にエアコンは設置されています。出典は文部科学省の「公立学校施設の空調(冷房)設備設置状況の結果について」という発表です。


平成10年=1998年の時点では「3.7%」、平成22年=2010年の時点でも「16.0%」と設置する学校はレアでしたが、その後、急に設置率があがり、昨年の4月時点で「49.6%」まで達しています。この割合の分母は、日本の全ての普通教室ですが、この中には北海道・東北や、長野県の標高が高い地域の学校など、夏でも涼しくて、冬のストーブさえあればエアコンが要らないところも含まれています。なので、実質的にはすでに半数を超えているといえます。

地域別の割合を見てみますと、静岡県は、特に遅れていることが分かります。

東京・神奈川では「エアコン付いてて当たり前」、静岡県は「エアコン無くて当たり前」です。愛知県も低い割合です。

最近の動向ですが、愛知県豊田市では、中学校で2019年度、小学校は20,21年度にエアコンの設置を終える予定でしたが、熱中症死亡事故を受けて、前倒しして準備に入るそうです。(朝日新聞記事|小1の熱中症死、豊田市が小学校のエアコン設置前倒しへ

浜松市では、2020年までに全普通教室にエアコンを設置する計画をすでに発表しています。(浜松市|小中学校普通教室へのエアコン設置について

南伊豆町では、すでに設置がされて使い始めたというニュースがありました。(毎日新聞記事|「涼しくて勉強進む」 町長ら、エアコン新設で視察) ちなみに、南伊豆町は、財政力指数が0.3程度、財源の7割が交付税という町ですが、富士市は財政力指数約1.0で交付税の不交付団体。富士市は貧しい自治体ではないのですが…。

昨年4月の時点で、普通教室にまだエアコンを設置していなかった約半数の自治体でも、すでに多くが計画を作り設置に向けて動き出しています。富士市は、まだ計画すらもなく、これから必要かどうか調査やアンケートを始めようかどうかという段階です。

地球温暖化の影響か分かりませんが、夏の気温はあがってきています。さきほどネットを見ていたら、『「昔はエアコンがなくても大丈夫だったのは今より気温が低かったから」は本当か 日本気象協会に聞いた - ねとらぼ』という記事を見つけました。日本気象協会によると「昔に比べて熱中症になるリスクはあがってる」とのことです。

私は、児童・生徒の健康のためにも富士市の小中学校に、速やかにエアコンを設置すべきで、政策としての優先度をあげて予算をつけるべきだと思っています。いま富士市でどのような議論になっているのか、3月8日の一般質問議事録を転載します。

平成30年2月定例会−03月08日
小池義治:
 本市の小中学校においては、音楽室や保健室などの特別教室へのエアコンの設置は進むものの普通教室へは設置がされていない現状にあります。授業時間数の確保等の理由から小中学校の夏休み日数は短縮されており、8月下旬の酷暑の中でも授業が行われていることを考慮すれば、児童生徒の体調管理のためにもエアコン設置は必要と考えます。
 文部科学省の調査によると、平成29年4月1日現在の全国の公立小中学校の全普通教室33万8776室のうち、空調冷房設備を設置している室数は19万3003室、設置率は49.6%であり、32.8%であった平成26年度調査及び16.0%であった平成22年度調査から急増しています。普通教室の空調設置率は地域ごとの格差が大きく、上位では東京都が99.9%、香川県が97.7%、福井県が86.5%、近隣県では神奈川県が79%、山梨県が65.6%となっていますが、静岡県は7.9%にとどまっていて、都道府県別では下位から9番目、静岡県より下は北海道や東北各県、長野県など夏でも涼しい地域ですから事実上の最下位グループという状態です。夏場でも冷房が要らない北日本や標高が高い地域などを除けば、既に全国の過半数の普通教室にエアコンは設置されており、静岡県及び本市での設置率の低さは際立っています。
 以下質問します。
 1つ目、本市における児童生徒の暑さ寒さ対策はどのようにされているでしょうか。
 2つ目、将来的な普通教室へのエアコン設置についてどのように考えているでしょうか。
 3つ目、外気温度に比べて夏と冬の温度変化が小さい地下水の性質を空調等の省エネに生かす地下水熱ヒートポンプの技術が実用化されており、静岡県くらし・環境部が平成27年3月に作成した富士山周辺地域における地下水熱利用の手引きによると、豊富な湧水に恵まれた本市は地下水熱利用の適地として挙げられています。小中学校の校舎内の空調に地下水熱交換システムが利用可能か調査をしてはどうでしょうか。

山田幸男教育長:
小中学校の普通教室へのエアコン設置についてのうち、本市における児童生徒の暑さ寒さ対策についてどのようにされているかについてでありますが、本市における暑さ対策といたしましては、ほとんどの学校の普通教室に扇風機が設置されており、寒さ対策といたしましては、北部の一部の学校においてファンヒーター等の暖房器具を活用し、温度管理を行っている状況にあります。
 次に、将来的な普通教室へのエアコン設置について考えているかについてでありますが、議員御指摘のとおり、県における普通教室へのエアコン設置率は、全国平均と比較すると大きく下回り、本市におきましても、保健室や職員室等の管理諸室、パソコン室、一部の特別支援学級への整備にとどまっております。近年では、県内の幾つかの市におきまして、普通教室へのエアコン設置に向けた計画があることは把握しており、本市におきましても、児童生徒に対する学習環境の改善は課題であると感じております。
 しかしながら、富士市公共施設再編計画において、校舎等の公共施設の耐用年数は65年とする方針が示されていることから、エアコンの設置のような多額の費用が必要となる設備投資を行う場合には、校舎の残りの耐用年数を考慮する等、慎重に検討する必要があります。このようなことから普通教室へのエアコン設置につきましては、今後、県内他市の動向を注視するとともに、教室内の学習環境調査を実施する等、研究してまいります。
 次に、県が作成した富士山周辺地域における地下水熱利用の手引きにより、本市は地下水熱利用の適地として挙げられていることから、小中学校校舎の空調として、地下水熱交換システムが利用可能か調査してはどうかについてでありますが、本市は地下水が豊富に利用できる地域であることから、現在、10校の学校において井戸が設置されており、飲料水やプール等に活用しているところです。それ以外の地下水の活用方法としては、議員御質問の地下水の温度が外気温度に比べて安定しているという特徴を利用した熱交換システムを導入することにより、通常の空調設備と比較してエネルギー消費量を大幅に抑えることができると考えられます。そこで、空調設備の導入を検討するに当たり、熱源として通常想定される電気やガスのほかに地下水の選択肢があるのか、費用対効果も鑑み、調査研究をしてまいります。以上でございます。

小池義治:
この間、小学校3年生の娘に、今度、議会で教室にエアコンを入れてほしいという提案をするよというふうに言いましたところ、パパ、頑張ってと初めて言われましたので、富士市の小中学生約2万人いますけれども、2万人の思いを届けるために張り切って質問したいと思います。
 私は議員をさせていただいて7年目になるんですけれども、いまだにわからないことがあります。それは、豊かな自治体って何だろう、貧しい自治体って何だろうということです。富士市は、昔から産業振興に力を入れ、それなりの税収があり、財政力指数が約1.0、旧富士市分に関しては地方交付税の不交付団体です。しかし、全国には財源を交付税に頼っている自治体がたくさんあります。
 先ほど、私は1回目の質問の中で、香川県や福井県では既にほとんどの普通教室にエアコンがついている、そして、お隣の山梨県でも65%を超えているというお話をしましたが、都道府県ごとの財政力指数でいいますと、香川県が0.48、福井県が0.39、山梨県は0.40です。8月下旬の暑い日、香川県や福井県の子どもがエアコンのきいた部屋で快適に集中して授業を受けている。その同じ日の同じ時刻に富士市の子どもは汗をかきながら、風が強ければあけた窓から運動場の砂ぼこりや、時にはPM2.5や光化学スモッグが吹き込む教室で、ぼおっとした頭を抱えながら授業を聞いています。きのうの萩野議員の質問の中で、子どもの熱中症リスクということについては御認識いただけたと思いますし、思いがけず、萩野議員からエアコンの必要性にまで言及いただきましたので、ここでは繰り返しませんけれども、子どもの健康というのは最優先にしなければいけないことだと思います。この自治体間の大きなエアコン格差、富士市は一体豊かなまちなのか、貧しいまちなのか、なぜこういう現状になっているのか少し考えてみたいと思います。
 先ほど答弁の中には幾らかかるかという金額の提示がなかったんですけれども、そもそも富士市の全普通教室にエアコンを入れるのに総額で大体幾らかかるでしょうか。

教育次長:
 設置実績のある自治体にちょっと確認をさせていただきましたところ、1教室当たり、予算ベースですけれども、260万円くらいの予算が必要かなというお話がございました。これを小学校の普通教室でいいますと、500室ございますので約13億円、また、中学校の普通教室が249室ございますので約6億4000万円の試算ということになると思います。以上です。

小池義治:
 その金額というのは、つける金額だと思いますけれども、これは国庫補助メニューとして学校施設環境改善交付金というのもあると思います。これは国庫補助が3分の1出ると思います。ほかにも何か利用できるかもしれません。市の持ち出し分として、小中学校合わせた金額として大体幾らでしょうか。

教育次長:
 国の補助金のメニューにつきましては、議員御指摘のとおりです。以前、井出議員からも屋内運動場にもエアコン設置の御提案をいただいたんですが、メニューにはございますけれども、なかなか補助金がつかない、採択されないというような現状があるということでございますので、その部分は、今後期待できるかどうかはまだわかりませんが、そんな現状にあるということでございます。

小池義治:  はっきりとお答えいただけませんでしたけれども、大体10数億円あればエアコンがつくということかと思います。この10数億円というのは大きな金額ですけれども、当然これは数年間の債務負担行為ということで分割になるわけですし、分割にしなくてもリース方式というのがあります。先ほどの答弁の中では、校舎の建てかえというのがネックということでしたけれども、それまでの期間、リースという方法は多くの自治体でとられています。年間八百数十億円の本市の一般会計、また、年間80億円の教育費の中で、これを数年に分ければ無理な数字ではないと思います。大きな数字ではあるけれども、決して不可能な数字ではないと思います。既に過半数の自治体でできているわけですから、富士市にできない特別な理由があるとは思えません。エアコンの設置の優先度がほかの事業に比べてどうなのかなというところだと思います。最初の答弁は教育長に答えていただきましたけれども、予算全体に責任を持つのは市長ですので、これは市長にお聞きしたいなと思います。
 もう少し私から話を続けます。小中学校へのエアコン設置というのは、首長の教育観だとか、考え方に左右されている事例が幾つか見られます。例えば、埼玉県所沢市、人口34万人の市ですけれども、所沢市の藤本正人市長は、大震災を経験し、私たちは便利さや快適さから転換すべきだとして、学校にはエアコンを設置しないことを表明しました。その後、住民投票もありまして、自衛隊基地の近くで騒音で窓があけられない中学校の一部に設置するなどはしたということです。私も周囲の人にこのエアコンの話を話してみて、要らないよという人も結構います。子どもがひ弱に育つだとか、あるいは子どもには暑さ寒さも経験させるべきじゃないか、そういう人も割と多くいました。これは市民の間でも意見が分かれるところかもしれません。
 そこで、市長にお聞きしたいんですけれども、エアコン設置について、このエアコン設置という政策の優先度としてどう考えているのかということについてお聞かせいただきたいと思います。

小長井義正市長:
 今回、御提案をいただいておりますので実態調査ということです。実際どの程度気温が上がっていくのかということも踏まえまして、当然子どもたちの健康を第一として考えなきゃなりませんので、まず、その調査をということでお答えさせていただきました。山梨県周辺の自治体または首都圏――首都圏はとにかく、例えばビルとか、何というんでしょうか、室外機等のさまざまな、交通とか、いろんなもろもろの環境がある中で、非常に昼の気温が高くなっていくということは指摘をされているわけでございますけれども、静岡県がなぜこれだけ設置率が低いかということは、県内でも非常に気温が上がるところもありますけれども、富士山南麓に位置するこの富士市は比較的、夏の気温も極端に上がらずに、ほかと比べれば環境は悪いという状況ではないんではないかなと、そういうことがあって現在のこの数字になっていると思うんです。しかし、そうはいいましても近年の異常気象、またはどんどん気温が上がっていく状況を鑑みますと、我々が育っていたころとは当然違うであろうという認識を持たなきゃなりませんので、今後その実態を把握した中で、整備をしていくという考え方になろうかなというふうに思っております。
 もちろん、先ほど教育長が答弁いたしましたように、校舎の建てかえ時期であるだとか、65年もたせるというファシリティマネジメントの考え方のある中で、どういったタイミングに整備をしていくのか、さまざまな課題があろうかと思いますので、それらを十分精査した上で取り組んでいくことになろうかと思います。以上です。

小池義治:
 静岡県は過ごしやすいと言いますけれども、夏は暑いですよ。それで、これから調査して、研究してなんて言っていると、これはそのまま数年たつと思います。このままでいくと、全国のエアコン導入のびりグループになります。ほかの自治体がやっているからというような説明の仕方は私は余り好きではないんですけれども、実際問題として、私たちは都市間競争を闘って、人や企業に選ばれる富士市にしよう、そして、特に若い世代の人口をふやそうというふうにしているんですよね。教室にエアコンがあるかないかという、こんなにわかりやすいことはないです。子どもたちにも保護者にもわかりやすいところで出おくれていたら、教育にお金をかけないまち、教育に不熱心なまちというレッテルを張られることになります。これは必要かどうかの議論というのはもうする時期ではなくて、過半数の自治体で入っているんですから、これはいつ入れるかという問題だなというふうに思います。10数億円というのは、10年間で考えれば年間1億数千万円です。これが私たち富士市にとってどうしても捻出できない金額でしょうか。
 例えば福岡市は敬老祝い金を100歳以外全廃しましたけれども、全教室にエアコンがあります。神戸市は、昨年、一気に敬老祝い金を全廃しましたが全教室にエアコンがあります。富士市は、敬老事業に平成30年度は1億1275万円計上しています。政策の優先度として、若い人が移りやすいまちはどういうまちか、富士市が最上位目標としているのは何なのか、それをもう1度考えれば、予算の組み方をちょっと考え直すべきじゃないのかと私は思います。ぜひ、これは考えを改めていただき、しっかりと研究していただきたいと思います。やっぱり、若い人たちは子どもファーストのまちに住んで、子どもを育てたいと思いますよ。まずは早期に計画を立てていただきたいと思います。  3番目に聞いた地下水熱の話です。これは費用対効果も考えながら検討するという回答でしたので、よかったなというふうに思います。今の今までといいますか、恐らくこれから数年先までエアコンはつかないわけですから、これは逆によかったと思えるような後発のメリットを生かして、最新式の省エネエアコンを入れるのはもちろんのこと、地下水が豊富なまちのメリットを生かした、そういった省エネ設計のものにできないかと思います。
 先ほど述べました富士山周辺地域における地下水熱利用の手引は、県が発行した25ページほどのものですけれども、これはかなり読み応えがあるもので、地下水熱の温度など、この地域のことが詳細に調査してあります。ここには既に導入した具体的な事例も載っていまして、その中の1つが市内の五條製紙株式会社でした。五條製紙では、自噴井戸に熱交換器を設置して、エアコンに使って省エネが達成できているということでした。五條製紙は原田小学校に近い場所にあったように思うんですけれども、原田小学校も井戸を持っていて専用水道をプールに使っています。同じような立地ですから条件も似ていると思います。これはぜひ利用できるんじゃないのか、そんなふうに感じました。同じように専用水道を持っている小中学校、先ほど答弁で10校あると言いました。伝法小学校や吉永第一小学校、吉原第一中学校、富士中学校など専用の井戸を持っています。こうしたところは導入しやすいんじゃないか、そのように感じます。小学校1年生の教室、夏になって初めてエアコンをつけたら涼しい風が出てきて、先生は生徒にこんなふうに話します。この風は富士山に降った雪が解けて、地下水になって湧き出ているその冷たさを利用しているんですよ。それを聞いて、子どもたちは富士山の恵みに感謝する。そんなことになったらすばらしいなと思います。ぜひ調査してほしいと思います。エアコン設置については、これからも絶対につくように継続的に取り上げたいと思いますので、ぜひ前向きに御検討をお願いします。
| 小池よしはる | 富士市議会 | 12:19 | comments(11) | trackbacks(0) |
暑くても大丈夫と言うなら、市議会も市長室も扇風機で実施したらいかがでしょうか?集中力を保って審議が出来るか試したらよろしいかと。あと、暑い風で扇風機を使うと、逆に暑くなります。小池さん頑張って下さい。
| 2児の父 | 2018/07/20 12:58 PM |
「ほかと比べれば環境は悪いという状況ではない」そういうのであれば、市役所や公共施設のエアコンは全て切って、子供達や先生方と同じ環境下で仕事をして下さい。この発言がエアコンの効いた部屋でされていると考えたら凄く腹立たしいです。
結局は豊田市のように死者が出てからではないと動かないんでしょうね。
| ぴーちゃん | 2018/07/20 11:38 PM |
管理者の承認待ちコメントです。
| - | 2018/07/23 10:29 AM |
どうも国民もマスコミも、議員も含めて勘違いされているようで。豊田市の児童が熱中症になって亡くなったのも、学校にエアコンがなかったからみたいに言っていますが、屋外の学習中に熱中症になったんですよ、人文字の撮影で生徒が熱中症にかかって搬送された事故も屋外での活動中です。だれも校舎内で熱中症で亡くなったり搬送されたわけでないです。議論のすり替えをするのはよくないですよ。エアコンは屋外では使えませんからね(笑)。「熱中症というより暑い部屋で勉強なんかはかどるわけがないからエアコン入れろ」っていうのが本音だけど、熱中症にからめてエアコンを語ったほうが説得力でますもんね。お上手です。熱中症対策を語るなら、子供たちがどこの場所にいたことで搬送されたのか調べれば圧倒的に屋外の活動中です。議員は圧倒的に事故が多い、屋外での熱中症対策はどう考えていますか?屋内で熱中症になっている方は、圧倒的に高齢者の方で、外出したりもせずに屋内にいたことで熱中症になっています。屋内で熱中症になっているのは子供たちではありません。ほんと、最近のニュースやすぐにマスコミに感化される方々のコメントなんかを見てると、エアコンない=殺人みたいな議論になっていて偏ってるなあって思いますよ。その片棒を担ぐようなことがないように冷静な判断が政治家に求められると思いますよ。大衆迎合ではなくてね。議員もはっきり言って下さいよ、熱中症対策っていうよりもエアコンがないと暑くて勉強がはかどらないと。
| ホンネで話そうよ | 2018/07/23 10:39 AM |
初めてコメントさせて頂きます。
子供が来年小学生に上がる、富士市在住の者です。
子供は大人よりも身長が低いため、地面から照り返しの影響を強く受け、熱中症になりやすいとのこと。
年々気温が上昇し、熱中症患者が増えている昨今、
エアコンの設置に賛成か反対か、というレベルの話はとうに終わっています。
エアコンの設置は、生存権に関わる話です。
先週、富士市は扇風機にハッカの香りを乗せることで夏を乗り切ることにしたという記事を目にしましたが、本当でしょうか?
本気ですか?
小池さん、どうか、富士市を正気に戻してください。
お金と、子供達の命を守ることと、どちらが大事か、市長や教育長に説いてください。
心から応援しています。
どうか、よろしくお願い致します。
| 大塚 | 2018/07/23 10:06 PM |
確かに豊田市の子が亡くなった直接的な原因は校外学習による熱射病で、エアコンとは直接関係はないかもしれません。
でも豊田市はこの事件がきっかけでエアコン設置の前倒しを決めたのも事実です。

搬送されているのは屋外活動時が多いかもしれませんが、屋内でも熱中症で体調不良になって保健室に行く子や、早退する子もいます。こんなことではいちいち報道されないので、実際にお子さんがいるご家庭ではないとこの現状はわからないかもしれません。30人以上が集まった教室は、気温に子供たちの熱気もプラスされて、とても暑いし息苦しいです。扇風機なんてほとんど意味がありません。

政府もこの暑さは災害と言っている今、毎日毎日、無事に我が子が帰ってくるまで安心できないこの親心わかってもらいたいです。
倒れてからでは遅いのです。搬送されてからでは遅いのです。そうならないように、安心して子供達を送り出せるように環境を整えてもらいたいです。
| ぴーちゃん | 2018/07/24 9:25 AM |
豊田市の小学生の件、もし教室にエアコンがあれば助かっていたという話を耳にしました。
ちなみにその教室、扇風機は4台稼働していたそうです。
校外学習後、体温の上昇した数十人の子供達の熱量もあって教室は相当暑くなっていた中、もしエアコンがあれば、、、と悔やまれます。
たとえハッカ油で扇風機を回していても、防げなかったでしょう。
菅官房長官も、小中学校のクーラーは緊急の課題として国からの補助を検討するとおっしゃっています。富士市もどうかエアコン設置をよろしくお願いします。
| はやぶさ | 2018/07/24 8:48 PM |
管理者の承認待ちコメントです。
| - | 2018/07/25 7:59 AM |
管理者の承認待ちコメントです。
| - | 2018/07/25 8:38 AM |
管理者の承認待ちコメントです。
| - | 2018/08/02 9:36 AM |
管理者の承認待ちコメントです。
| - | 2018/08/02 9:39 AM |









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コメントありがとうございます
  • 中核市移行その前に…、富士市の現状は良いのか悪いのかという大問題
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  • 中核市移行その前に…、富士市の現状は良いのか悪いのかという大問題
    さてさて (09/06)
  • 中核市移行その前に…、富士市の現状は良いのか悪いのかという大問題
    HM (09/05)
  • 富士市の中核市移行、私は(現時点では)反対です
    小池よしはる (08/29)
  • すでに3億円以上を支出している「若い人が富士市に家を建てて引っ越してきたらカネをあげるよ」という小長井市長の施策は、まちの活性化に繋がっているか
    名無し (08/26)
  • 富士市の中核市移行、私は(現時点では)反対です
    青空園芸 (08/19)
  • 富士市の中核市移行、私は(現時点では)反対です
    Hide@Yozakura (08/15)
  • 富士市の中核市移行、私は(現時点では)反対です
    小池よしはる (08/10)
  • 富士市の中核市移行、私は(現時点では)反対です
    さてさて (08/09)
  • 富士市の中核市移行、私は(現時点では)反対です
    Hide@Yozakura (08/09)
小池よしはる(小池義治)

富士市議会議員(2期目)
会派・民主連合

1977年9月22日生まれ(40歳)
富士市青葉町(富士北地区=富士中央小学区)在住

・2011年4月 富士市議選
3072票をいただき初当選
(44人立候補中 5位)

・2015年4月 富士市議選
3555票をいただき2回目の当選
(39人立候補中 1位)

2人の子どもを子育て中

吉原小学校 → 吉原第一中学校 → 富士高校 → 早稲田大学商学部(中退)

NPO法人富士山検定協会 代表理事
元・富士市民活動センター センター長

ご連絡は、
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