フジブログ!!

富士市議会議員・小池よしはるのブログ
さあ、富士市議選!(4月14日告示・4月21日投開票)
4/13加筆しました

富士市議会議員選挙がはじまります
富士市議会は定数32ですが、現職のうち3人が引退を表明、新人の立候補予定者が4人ではという情勢です。

無風?…と思いきや地域的にいうと、新人4人のうち、おひとりは私と同じ富士北地区(富士中央小学区)、もうおひとりも隣接する駅北地区にお住まい。私の居住地区だけは"ホットなエリア"です。

私はこの4年間、誇れる積極的な議員活動ができたと自負しています。そして、「次の政治活動のステップ」に繋げるためにも、ここで得票も順位も落とす訳にはいきません。
しっかり、政策と実績をアピールし戦っていきます。

私は、政治活動のビジョン「#つぎの富士市をつくる」を掲げます。
次の時代を切り開く、その先頭に立つんだという、私の覚悟です。




出馬理由などは、ローカル紙の富士ニュースと岳南朝日のアンケートに回答しましたので、それを転載します。
まずは、富士ニュース社のアンケート3問。それぞれ160字以内の文字制限で書きました。
―佛詫由
私は初当選以来の2期8年間、全32回の一般質問などを通じ、富士市の活性化策や予算の効率的な使い方など、様々な政策提案を続けてきました。これからも市域の隅々までの地域の声、若い世代や子育て世代の声を市政に届け、未来に向けた変革の先頭にたち、「つぎの富士市をつくる」という重い責任があると感じ、出馬を決意しました。

⊂長井市政に対する所感
中央公園敷地内にコーヒー店を設置するなど、いくつかの新しい民間活力導入の事例が生まれていることは評価できます。しかし、市民が期待しているのはもっとダイナミックなまちの変貌であり、予算の使い道を大胆に組み替え、市政改革のスピードを上げる必要を感じます。将来を見据えたビジョンの発信とより強いリーダーシップを求めます。

市議になって取り組みたいこと
2児の子育てをしている当事者として、子育て政策については市民の意見を集め、より充実した環境づくりに取り組んでいきたいです。また、建設予定の総合体育館、富士川緑地公園の整備、様々なスポーツ大会の誘致などを通じ、誰もが楽しめ市外からも来訪がある「スポーツのまち」として全国にアピールしていけるよう取り組みたいです。

続いて、岳南朝日新聞社のアンケート5問。こちらは100字以内の文字制限でした。

.函璽織2期の自己評価は
2期8年間で32回すべての定例会の一般質問に登壇し、富士市の活性化策や予算の効率的な使い方等について、積極的に政策提案してきた。議会改革にも取り組み、市政変革の先頭に立ってきたと自負している。

⊂長井市政に対する評価(プラス、マイナス両面で)
いくつかの新しい民間活力導入の事例が生まれていることは評価できる。しかし、市民が期待しているのはダイナミックなまちの変貌であり、将来を見据えたビジョンの発信とより強いリーダーシップを求めたい。

市政に対する政策提言はあるか
富士市を「スポーツのまち」として全国にアピールしたい。総合運動公園や富士川緑地公園をもっと整備することで、様々なスポーツ大会やスポーツ合宿を誘致し、市外からの大勢の来訪に結びつく取り組みを進めたい。

た兄堽中央病院の候補地はどこがベストか
現時点では、新たな中央病院に求められる広さや要件が明確でなく、立地について言及する段階にない。医療圏域を同じくする富士宮市立病院との役割分担や統合の可能性についても、議論していくべきと考える。

ゼ己アピール、好きな言葉、座右の銘は
政策の柱として、「ダイバーシティ(多様性)」と「サスティナビリティ(持続可能性)」を掲げている。次の時代の富士市を創造するために、自分がその先頭に立つ覚悟を持って、進んでいきたいと思っている。

私が、「#つぎの富士市をつくる」ために掲げる2つのコンセプトは『Diversity(ダイバーシティ)=多様性』と『Sustainability(サスティナビリティ)=持続可能性』です。

これらの政策について、過去のブログ記事を振り返りながらFacebookページを更新しています。
Facebookに登録している方は、ぜひページ「いいね!」を押して購読して頂きたいと思います。以下、転載します。

■Facebookページ「小池よしはる 富士市議会議員」
https://www.facebook.com/yoshiharu77/



「多様性」に関する施策については、2期目4年間の一般質問の中でも何度も取り上げてきました。2期目がはじまって最初の2015年6月定例会では「LGBTに配慮した教育および行政サービス」について取り上げました(3項目目)
http://orz.fujiblog.jp/?eid=1074465
4年前のこの当時、富士市議会の場で、LGBT・ゲイ・レズビアンなどの言葉が使われたのさえ初めてでしたが、この質問をきっかけに、教育現場での研修や行政の窓口での対応など、いろいろな場面で少しずつ施策が進んできました。多様な生き方が認められてこそ「強くて豊かな社会」だという信念のもと、政策を進めていきたいと思っています。

また、「持続可能性」という概念は、これからの市政運営に不可欠です。富士市の財政運営に長期的ビジョンが必要ですし、もちろん無駄遣いをしている余裕はありません。昨年には千葉県銚子市が、何もしないと財政再生団体に転落するとして、福祉など補助金の大幅カットを含む緊急財政対策を発表しました。富士市も、議会がしっかり予算をチェックしなければ、同じようになってしまいます。予算の使い道については、何度もブログで問題提起していますが、Facebookで反響が多かったのが「588万円の公費をかけた富士市のフェイスブックページが終了」という記事でした。
http://orz.fujiblog.jp/?eid=1074504
富士市の900億以上の予算全体からすれば、588万円は小さな額かもしれません。しかし、意味のない予算についてはそれを許さず、しっかりチェックしていくのが議員の役割です。私はその先頭に立っていきます。




私は、市の様々な施策や方針を決める審議会のメンバーが「偏っているな」と感じていました。参加者のほとんどを50歳代〜70歳代の男性が占めているからです。富士市には「環境審議会」「福祉計画推進会議」「公共交通協議会」といった審議会が20以上設置されていますが、それら審議会の委員に若者や女性を増やすこと、そして住民基本台帳から無作為抽出で選んだ市民も参加するように取り組むべきと主張し、これは一部実現しています。2015年11月定例会の一般質問(2項目目)、2017年11月定例会の一般質問(2項目目)などで取り上げました。
http://orz.fujiblog.jp/?eid=1074474
http://orz.fujiblog.jp/?eid=1074499

多様な参加者による、多様な意見を市の政策に反映させることが、活気あるまちづくりに繋がっていきます。

海も山も抱える富士市にとって、自然災害は避けられません。その被害を最小限に抑える努力が必要です。東日本大震災以降、南海トラフ地震について注目が集まっていますが、富士市西部には富士川河口断層帯があって、これが東海地震と連動して、あるは単独で巨大地震を発生させる可能性があります。2016年2月定例会の一般質問などで取り上げました。これからも研究の進展を注目していきます。
http://orz.fujiblog.jp/?eid=1074480




障がい者就労に先進的に取り組む経営者の方や、障がい児の親の会の方と懇意にさせて頂き、様々なご意見をお聞きする中で、時に行政との繋ぎ役をしたことがありました。富士市では一昨年度より教育プラザを会場に「もうひとつの成人式」という式典が開催されています。これは障がいを持たれた方の中には、ロゼシアターに2000人近い新成人が一堂に会する成人式に参加し難い方もいる現状にあるので、落ち着いた別会場での行政主催の成人式典の選択肢も作って欲しいという親の意見から、2017年9月定例会一般質問(1項目目)で取り上げ実現したものです。
http://orz.fujiblog.jp/?eid=1074495
富士市議会全体では2017年2月定例会で、議員発議のユニバーサル就労推進条例を制定しました。昨年度には、私もユニバーサル就労推進議員連盟の一員として農福連携の可能性について調査を進めてきました。様々な課題が分かってきましたので、これはさらに政策実現に向けて取り組みたいと思っています。富士市で初めて議員発議の条例を成立させた2017年2月定例会のことについては、『3つの「初めて」で、活性化してきた(と思う)富士市議会』という記事の中で取り上げています。
http://orz.fujiblog.jp/?eid=1074489


新しい産業の誘致については、市では新素材「CNF(セルロースナノファイバー)」の拠点づくりが進められていますが、さらにICTや医療などにも広げて新産業の市内誘致を進めていく必要があると考えています。2018年2月定例会(2項目目)で取り上げたのが「EVシフト(自動車関連産業における電気自動車の普及)」です。富士市の産業の中で自動車部品産業は大きな割合を占めますが、EVの急速な普及で、その将来が見通せなくなっているのではないかという問題提起をしました。このことは、富士市の10年後〜30年後の将来の大きな課題であり、正面から取り組んでいく必要があります。
http://orz.fujiblog.jp/?eid=1074503




去年書いた『昨年1年間で人口が「増えた地区」と「減った地区」』というブログ記事は、多くの反響を頂きました。
http://orz.fujiblog.jp/?eid=1074502

富士市の良いところは、26地区の全てにまちづくりセンターがあり、体育祭やお祭りなど地区ごとの活動が熱心に行われていることだと思います。今の時点では、極端なほどに高齢化した地区はありませんが、もしも強引な形でコンパクトシティ政策を進めてしまえば、その負の側面として、まちづくり活動が成り立たない地区がでてきます。その危険性は既に顕在化していると思います。バランスの取れた都市計画が必要ということを主張してきました。

静岡県内では近年、藤枝駅周辺や、熱海駅周辺など、まちの賑わいが増えたという事例をききます。では、富士駅周辺はどうでしょう…。いまのままでは寂しすぎます。富士駅北口の再開発は行政の適切な関与のもとスピードをあげて進めるべきだと考えます。そして、再開発ビルの中には専門学校等を誘致し、若い世代が集える場所に変えていきたいと思っています。この画像の写真の背景は、吉原商店街のリノベーション・ビルの「MARUICHI BLDG.1962(マルイチビル1962)」です。こういった既存の建物の良さを活かしたまちづくりにも注目しています。




「スポーツのまち・富士市」を目指したい!

今年1月に書いた『富士市を「スポーツのまち」に!』というブログ記事については大きな反響をいただきました。想いを込めてブログを書けば、誰かに必ず伝わり未来を変えていく…。自信をもって本気でこのコンセプトを進めていきます。
http://orz.fujiblog.jp/?eid=1074521

ふるさと納税については、制度の当初から何度も議会で取り上げ、富士市では年間3億円を見込むまでになりました。総務省は、返礼品を地場産品に限るよう各自治体に通達しましたが、これは富士市にチャンスです。トイレットペーパー、お茶、田子の浦しらす、富士ヒノキ、たくさんの地場産品があります。

そして、私が主張してきたのは「使い道を工夫し明確化する」ことで、寄付を増やすことができるということです。先月の議会では、花粉症対策のために富士山麓のスギやヒノキを広葉樹に植え替える事業を全国にアピールし、ふるさと納税の寄付でやることを提案しました。ふるさと納税制度を積極的に使い「稼ぐ」という姿勢がもっと求められます。2016年6月定例会一般質問(3項目目)、2018年2月定例会(3項目目)などで取り上げました。
http://orz.fujiblog.jp/?eid=1074480
http://orz.fujiblog.jp/?eid=1074503




今期4年の一般質問の中で、当局と激論となったひとつが「コンパクトシティ」についてです。

コンパクトシティの考え方は理解できるとして、どうしても納得できなかったのが「まちなかU-40」という富士市独自の補助金制度です。吉原や富士駅周辺に40歳未満の若者世帯が家を買うと70万円補助金を出すよという制度ですが、費用対効果は合わないし、周辺地域にお年寄りだけ残されたら逆に行政コストがもっとかかるのでは、という私の問いに当局は十分に答えられなかったと感じました。「まちなかU-40」は平成30年度で終了しました。

昨年の5月に、『「海沿いや山の方の集落を切り捨てれば、富士市の魅力と活力が増すって本当?」コンパクトシティを巡って富士市議会政策討論会』
http://orz.fujiblog.jp/?eid=1074510
『無理だし危険な「コンパクトシティ」より、目指すべきは「コンパクト市役所」では』
http://orz.fujiblog.jp/?eid=1074511
という2つの記事で、コンパクトシティについての私の考え方を書きました。

富士市の良さとは、海から山まで、工場から商店街まで、多様な景色が広がっていることだと、この議論の中で再認識しました。海沿いの集落や山あいの集落に、富士市の魅力が潜んでいます。多様性は「豊かさ」であり「強さ」です。富士市ならではの都市計画で、魅力あるまちをつくっていきたいと思います。




中核市については、昨年9月議会と11月議会の一般質問で小長井市長との激しいバトルがありました。選挙で選ばれた「市長」と、選挙で選ばれた「議員」が、考える政策について相違があればとことん議論して当然で、それが二元代表制の正し在り方だと思います。中核市移行については、『中核市移行は「検討の継続」に』という記事に書きました。
http://orz.fujiblog.jp/?eid=1074522

中核市を巡る昨年度の進め方で私が不満だったのは、市民が議論に参加していないように思えたことです。市の大きな方針については、ワークショップなどの手法を使い、たくさんの声を集めるべきだと思います。

中核市移行には、年間8億円ほどの費用がかかり、将来に渡っての負担が大きすぎると思いました。遠い将来を見通した、身の丈にあった、そして富士市の特性にあったまちづくりを進めるべきだと思います。

#つぎの富士市をつくる
#nextFUJI
| 小池よしはる | 選挙 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) |









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コメントありがとうございます
小池よしはる(小池義治)

富士市議会議員(2期目)
会派・民主連合

1977年9月22日生まれ(41歳)
富士市青葉町(富士北地区=富士中央小学区)在住


2人の子どもを子育て中

吉原小学校 → 吉原第一中学校 → 富士高校 → 早稲田大学商学部(中退)

NPO法人富士山検定協会 代表理事
元・富士市民活動センター センター長

ご連絡は、
fujiblog(あっとまーく)gmail.comまで。

facebookは、こちら。


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