フジブログ!!

富士市議会議員・小池よしはるのブログ
富士市立中央病院の産婦人科医増員へ?
今年は、富士市の産科の問題で揺れた1年となりましたが、そんな年の瀬にちょっと吉報。

毎日新聞記事より
富士市立中央病院:産婦人科医増員へ 浜松医大派遣方針、8人態勢実現に期待 /静岡
 富士市の鈴木尚市長は、市立中央病院(山田治男院長)の産婦人科について、現状の医師4人を将来的に増員できる見込みであることを19日、明らかにした。来年4月から医師3人を派遣する浜松医科大から増員方針を伝えられたという。東京慈恵医科大から小児科医の派遣継続も決まり、周産期母子医療センターも存続することになった。
 同日の市議会定例会の答弁で、鈴木市長が明らかにした。鈴木市長は「県東部の産婦人科医療の中核病院としての機能を果たすべく、医師を増員させて充実させていくと浜松医科大から申し入れがあった」と述べた。増員の時期や人数などについては「2カ月後か3カ月後になるかは未定だが、将来的に基幹病院としての機能を持たせるように拡充すると聞いている」と答え、山田院長が要望する医師8人態勢実現への期待をにじませた。

他の新聞でも取り上げています。(静岡新聞記事読売新聞記事中日新聞記事富士ニュース記事

現在会期中の富士市議会平成20年11月定例会から、ネットで議会中継が見られるようになっていますが、市長の該当の発言は、12月19日の定例会の録画で見られます。チャプター分けされていないのですが、2時間44分経ったあたりからの海野議員の質問の中(特に3時間5分経ったあたりと3時間18分30秒経ったあたりからのからの市長の答弁)で登場します。答弁の中では、聖隷富士病院との連携可能性についても触れられていて興味深いところです。

富士市のホームページにも載っているとおり、来年4月以降の富士市立中央病院の産科は、(現状の慈恵医大からの4人の医師のうち3人の医師は引き上げ、それを補うカタチで浜松医大から3人の医師派遣により)4人態勢が維持されることになりました。

結局1年前と変わらなくて良かったねメデタシメデタシ、…とこの問題を忘れてしまうのでなく、今年1年を教訓として、持続可能な医療について、みんなで考えていかなきゃいけないなー、と思います。
| 小池よしはる | 富士市立中央病院の問題 | 03:14 | comments(3) | trackbacks(0) |
なんで、富士市だけが解決したか、
できるなら経緯が知りたいですね。
全国のお手本となる、絶好の機会??
逆に言うと、自分とこだけじゃ、だめですぞ、っと思う
今日この頃。
| 富士君 | 2008/12/22 7:00 AM |
実際婦人科で通っているものですが
先日先生とお話したところ
「富士に先生が来ることになったのは、清水や沼津から引き揚げてこっちにまわすことになったから」といわれました。
難しいお産は全部ここで見なければいけなくなったから
あなたは婦人科なので病院は変わってほしいとも言われています。
お医者さんの総数が変わらないと本当に問題が解決はしないですよね。
| K.U | 2008/12/22 7:42 PM |
現実問題としてこの体制も長くは続かないでしょう。
その理由は浜松医大にもそんなに余力がないことです。
これからも地味に産科医を確保する努力をしていかないとすぐに(厳しい見方をすれば1、2年のうちに)体制は崩れます。
残念ながら、この問題を国は根本的に解決する努力をしていません。
若い産科医を確保できた大学医局の関連病院がかろうじて生き残れるだけでしょう。
これから引退していく産科医の世代は医師の10%くらいが産科医になりました。
残念ながらそんな数の若い産科医はでてきていません。
一部の大学医局だけが確保しているだけです。
うまく言えませんが、医療は崩壊の危機になるというよりは崩壊が進行していることを肝に銘じなくてはいけません。
| 一産科医 | 2009/02/09 10:27 PM |









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小池よしはる(小池義治)

富士市議会議員(2期目)
会派・民主連合

1977年9月22日生まれ(40歳)
富士市青葉町(富士北地区=富士中央小学区)在住

・2011年4月 富士市議選
3072票をいただき初当選
(44人立候補中 5位)

・2015年4月 富士市議選
3555票をいただき2回目の当選
(39人立候補中 1位)

2人の子どもを子育て中

吉原小学校 → 吉原第一中学校 → 富士高校 → 早稲田大学商学部(中退)

NPO法人富士山検定協会 代表理事
元・富士市民活動センター センター長

ご連絡は、
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